じーじのたはごと 独断と偏見 その2097 | izuo4101のブログ

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その2096の続き

◎週刊AKBめでぃあ自評

・“OUT OF 48”

 表題番組の先週3/21分は“19期生のデビューの裏側を~”と言うタイトルで「早い(速い)ね! 」。 3/17“春コン2024”の出来事をそれも“19期生”で放送がびっくりだったが、大好きな“17期生”昇格の話題からスタートで安心した(笑)。そしてなるの総監督らしさも・・・。

 

 “19期生”も確かにビックリするほど可愛いが“大声ダイヤモンドの正規衣装の”“17期生”もやはり負けずにカワイイし、まさに“AKB”らしい雰囲気を醸し出している。当たり前だ! 「2年も“AKB”の中で揉まれて、晴れて正規メンバー」なんだから(笑)・・・。

 

 そんなことはともかく、これだけオンエアが早いというのはやはり、「視聴者人気、特に女子アイドル」の嗅覚に敏い、4chさんだということだろう(笑)。しかし、再度見る“19期生”は出来あがり過ぎと思う程“カワイイ”。でもハタと思う。“18期生”のデビュー時も「出来上がり過ぎ」と思ったなと(笑)。

 

 ここでこのオンエアーを見て再見のじーじの“19期生”のビジュアル度、雰囲気だけでの感想を簡単に述べたい。年齢順で行くと20歳の伊藤ももかは以前言ったように年齢も行っているし(笑)、某グループにいたということなので出来あがり過ぎている(しゃべりも)。

 

 今は“AKB”というより“乃木坂”に近い、後で触れる川村ゆいと同様にいうなれば“白石麻衣”風である。次が18歳の花田めいだが、正直言うと一番苦手なタイプだ。ビジュアル、雰囲気もそうだが、女性的過ぎる感情の持主っぽい? “劇場観覧”の涙は感動的ではあったが・・・。

 

 先ほど既に出した17歳川村ゆいだが、ビジュアル、雰囲気もそうだがこの頃の趨勢での再度受験する“AKB”愛もあり、ビジュアル全盛のこの時代にこの子が「かわゆい」の愛称と共にその内、人気、例えば「握手会」「お話し会」で同期NO.1になる予感がする。

 

 さて、同17歳川本カイリだが、「お披露目は髪型が合っていなかった」。レッスンでのポニーテール姿での彼女はキリリとした鋭角的な美女に見える(研究生の髪型指定だから仕方ないが)。エレキもあるし(笑)、茂木、小田らの後継者として立派にやって行ける。ピアノも出来る? 「鬼金」だ(笑)。

 

 最後に13歳の白鳥さり。“お披露目”時も思ったが、間違わなければ一番きれいになって行くに違いない。彼女がこれからどう変化するか? そしてダンスもこれからが楽しみだ。年齢が若いので最初は「握手会」人気は出ないかもしれないが・・・。

 

 以上の様に彼女らはまだ真の“AKB”ではないが、17期、18期のように寛容な? “AKB”先輩、厳しい? スタッフの中でどんどん染まって行くことだろう。これで17期と研究生を柱とした新生“AKB”に期待できる。否、今回、出来あがった5名だけ? “20期”も早い時期にあるかも知れない?

 

 それなのにこの“OUT OF 48”は来週分で番組終了? という、主役の“UNLAME”が低空飛行だし、役目は終わったと言われれば仕方ないが、でも4chの“19期”へのこの喰いつき(笑)は何だろう? イイ展開があることを望みたい。  その2098に続く