その1640の続き
◎週刊AKBめでぃあ自評
・“あんロケターボエイトチャンネル”
はじめから30分位録画見て、初っ端からゆいゆい登場。それもゆいゆいらしいグダグダの可愛さ爆発のソロキャンプ、と思ったら大西&服部が見方によってみだらなタイトなウェアでヒップアップトレーニング。
そして、これも楽しみにしていた、ゆきりんとエイトリオの絡み。畏まった? 3人に一人はしゃいでる感のあるゆきりんだったが(笑)、“エイトチャンネル”も3回目となるとますます面白さがエスカレートと・・・。
だが、ここで魔が差したのか?(笑)、朝のルーティンであるAKB公式をのぞく行為をしてしまった。ニュースの列に並んでいた「長谷川百花、活動終了」の記事。「はあ?」てなもんだ。「何かの間違い?」とも思った。
だが、記事内容は冷然としたものだった。「弊社との契約を合意解約」の言葉、「これって解雇?」、どうもそうらしい。ウェブニュースには「未成年飲酒」の文字列がある。まさしく「寝耳に水」である。
続報見る度、疑問が確信に代わり、それが強まる。ここ数日の“文春爆弾”の流れか? 急な解雇は大体、文春などの記事が出る前である。
大人とはとても言えない子供のいたずらで済まないのはアイドルという身分だけでなく、もう契約が切れる? トヨタへの配慮なのか?
先ごろの8同期新人3人のいきなりの契約解除もきっとそうなんだろう。その後継も決まらず、トヨタから離れる8の行方が気になっていただけに事務所移籍メンはまあいいとしてますます心配になってきた。
だから気を取り直して続きを見た“エイトチャンネル”だが、実際後半は尻すぼみの感があったにはあったが、チト気もそぞろ状態になる。
先日の“Premium Music”で“フラゲ”センターで初めてはせもも認知の人間には一夜で散った“流星”のようなものであろうが・・・。
AKB自体の行く末を思うものにとっては非常に複雑な思いである。
これは“矢作萌夏”の時には感じなかったことではあるが・・・。でも一つ言えることは「その台頭でAKBセンターが危うくなった感もあったゆいゆいの位置がひとまず安泰となった(笑)」ということだけだろうか?
その1642に続く