今回は以前からお伝えしようと思っていた件で、
秘密裏に数世紀行われていた
残虐行為と世界支配に関する真実です。
あえてお伝えするのには理由があります。
もしこの内容を1年前書いていたら
多くの読者は本気にしなかったと思います。
けれども最近の世界潮流で
酷い現実が徐々に明かされ、
有名人やセレブ・政治家が逮捕され
「小児性愛」「アドレノクロム」
などというワードが出てくるようになったため、
それらが一体何なのか?
隠された深い闇を一般の方にも知っていただき、
その上でなぜ世界は変わろうとしているのか?
・・・に気づいていただきたいと思います。
先日書いた記事ですが、
この続きとなりますので未読の方は読んでから
今日の記事を読み進めてください。
子供をさらうのに30秒もかかりません。拡散してください。https://t.co/EyOr1SGYdd pic.twitter.com/3za3KKlyrz
— guardien_ange (@guardien_ange) July 9, 2021
本当にかわいそうな兄弟。
今どうなっているのかわかりません。
この動画による告発も不都合な真実として握り潰されていました。
トランプ氏がTwitterで紹介するまで
一般の人には隠されていたとのこと。
*
さらにこのような証言も・・・
子どもの頃から儀式に強制参加させられてきた人の証言。
探せば実際の悪魔儀式の動画もあるらしいのですが、
もし私がそれらを見てしまったら
精神がダメージを受けすぎ、立ち直れなくなってしまう。
悪魔儀式動画を必要な方はご自身で探してください。
ただ、儀式を経験した、という文献を見つけたので
それを抜粋紹介したいと思います。
***
作家で研究者のスチュワート・スワードロウは
ロングアイランドにある施設に監禁された時に、
悪魔崇拝の儀式を経験している。
その中で特に強調しているのが、
赤ん坊や胎児を食べることへの執着だ。
スチュワートによれば、
儀式参加者は、医院などで中絶手術を通じ集めた胎児を
むさぼり食っていたという。
「生きた赤ん坊も、首の後ろをつかんで持ち上げると、
喉を左から右へ一気に切り裂き、
裂け目にかぶりついて血をすすった。
それがこの上なく美味な飲み物なのだ」
(彼らにとって)
生贄用に育てられる子どもたちもたくさんいる。
悪魔崇拝者は「ブリーダー」と呼ばれる女性を監禁しておいて
定常的に妊娠させ、生贄に使う胎児を取り出したり、
赤ん坊を産ませたりしている。
こうした子どもたちは秘密裏に出産されるため、
一般にはその存在すら知られていない。
=ハイジャックされた地球を99%の人は知らない=
著者:デービット・アイク
***
また、
一般社会から行方不明になる子どもは
「オーダーされている」ケースもあるそうです。
例えば、
悪魔崇拝者がたまたま見かけた
「好みの子ども」がいたとします。
彼は家族に気づかれないようその子の写真を撮り、
誘拐するように秘密裏に組織に発注し、
手に入れた後、レイプし生贄にするなどのオーダー制です。
*
なお、アドレノクロムは摂取を中断すると
こうしてアドレノクロムは
特異な麻薬として世界中で取引され、
組織に膨大なお金が集まりました。
金融、医療、教育・宗教も様々な手段を講じ、
同じ構図でコントロールされている。
ピラミッド上層部にレプティリアンとそのハイブリットが占めており
それにつながるイルミナティと呼ばれる組織、
そしてその下にフリーメイソン。
これらは基本的に姿を現さない。
テレビに登場する政治家はもっと下にいる。
ただの「駒」なのだ。
文献:より借用
「ハイジャックされた地球を99%の人は知らない」
:デービット・アイク
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神を掲げたバチカンは何世紀も悪魔儀式の巣窟でした。
これは表面化した珍しい1例。
https://gab.com/PaPiPuPePePQ/posts/106639399785160071
そして
世界のレプ血族であるロックフェラーと
ロスチャイドは大企業を通じ世界を掌握。
多くの人に馴染み深いマクドナルド。
ハンバーガーには皆様が知りたくない、
「あの肉」が入っています。
その証言動画があったのですが、
保存しないうちに削除されてしまいました!!
内容はロスチャイルドの1人が登場し、
インタビューアーに返答しているもので
記憶の範囲で書き出してみます。
+++
彼曰く
「マクドナルドは我々にとって最大の人肉処分販路だ」
・・・と。
つまり、血を抜いた子どもたちの死体を
マクドナルドに大量販売していると。
数年前、マックバーガーに人間の歯が入っており
大騒ぎになった事件がありましたが、
そもそも原料が人肉販売にあったわけです。
もちろん「歯入りマック」に関して真相は究明されず
うやむやになっています。
彼曰く・・・
「我々はこうして表に出て証言している。
だが大衆はこんな話は信用しようとしない。
「見たくないものはなかったことにする」
だから責任の一端は
奴らのせいでもあるのさ」と。
***
さあ、
今回のグロテスクで悲惨な事実情報はこの辺で終わりです。
なぜこの事実を書くことにしたのか、
大衆は見たくないものはなかったことにする。
確かにこれは世界を腐らせてきた一助でもあります。
そして現在水面下で進行中の
世界革命の発端になっているからなのです。
それについては次回記事を立ち上げるつもりです。
それではまた。
*****
追伸
続き記事を完成しました。