今回は以前からお伝えしようと思っていた件で、

秘密裏に数世紀行われていた

残虐行為と世界支配に関する真実です。

 

 

 

 

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あえてお伝えするのには理由があります。

もしこの内容を1年前書いていたら

多くの読者は本気にしなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

けれども最近の世界潮流で

酷い現実が徐々に明かされ、

有名人やセレブ・政治家が逮捕され

「小児性愛」「アドレノクロム」

などというワードが出てくるようになったため、

 

 

それらが一体何なのか?

隠された深い闇を一般の方にも知っていただき、

その上でなぜ世界は変わろうとしているのか?

・・・に気づいていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

先日書いた記事ですが、

この続きとなりますので未読の方は読んでから

今日の記事を読み進めてください。

 

 

 

 

 

 
 
 
 
***
 
 
 
 
地球に侵入し、地下に潜み、
地上人と動植物全てを支配してきたエイリアン。
主にレプティリアンは
人間と交配し血族を作って世界的ネットワークを組織しました。
 
 
 
レプティリアンの栄養源・エネルギー源は
人間の血・肉のほか、
恐怖・絶望・戦慄・怒り・憎しみ・・・
それらネガティブな感情。
 
戦争は彼らの大好物。
世界で戦乱が絶えないのは陰にいる彼らの仕業です。
 
 
 
 
レプティリアン血族は実質的な悪魔崇拝で繋がっていて、
動物や人間を生贄に捧げ、血を飲み、
悪魔的存在を崇める儀式が
現在でも続いています。
 
 
 
 
この存在に関する情報はネット上でも多々あると思いますが、
私的に「これは本当かも?」と思える
短い動画がありましたのでご紹介します。
 
 
 
 
 
犬の散歩中にレプティリアンの死体に遭遇してしまう動画で、
撮影者の動揺のため画面がかなり揺れています。
レプティリアンの右足は腰の部分から削がれています。
 
Twitterで見つけましたがすぐに削除されてしまうので
一旦自分のサイトに保存しております。
本物か否かの判断は読者におかませします。
 
 
 

 

 

 

 

 

 
***
 
 
 
 
ところで・・・
世界中で年間100万人の子どもが行方不明になっています。
(あくまで届出があり、把握できている人数)
 
アメリカでは毎日2000人が失われており、
日本では9歳以下が年間900人行方不明
1日3人の計算になる。
彼らはどこに行ってしまうのか?
 
 
 
 
アジア圏ではこのようにさらわれるケースも多発しているようです。

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
そして1年ほど前からネット上でも情報が出て来た
「アドレノクロム」
 
これは人間を極度な恐怖と苦痛状態に陥れた際、
反応した体が爆発的に産出するアドレナリンの一種。
主には視床下部から放出される。
 
特に子どもは視床下部の反応が大きいため
抽出するには適しているとのこと。
 
 
 
 
 
アドレノクロムには特殊な力があり、
これを摂取すると・・・
目を見張る若返り、性的能力の爆進
「超人になったような高揚感」などなどがある。
 
 
 
 
 
そのため人間から採れる類稀なる麻薬の一種として
芸能界・セレブ・有名人・政治家・エリート
トップアスリート・富豪・モデルたちに
超高値で取引されるようになったそうです。
日本円では1グラム30万だとか。
 
 
 
 
 
さて、
このアドレノクロムと
子どもの行方不明がどのように結びつくか、
察しがつくと思います。
 
 
 
 
 
子どもたちはレプティリアンとその血族ネットワークの作った
巨大な地下施設に閉じ込められ
酷い扱いを受けてきました。
 
 
 
 
 
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これが現状写真。↓
ほとんどの画像・動画はネットから削除されてしまうため
あまり数がない。
 
 
 
 
 
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なぜ目の周りにアザがあるのでしょう?
なぜならアドレノクロムを採取するには
まず子どもを極度な恐怖状態におとしめ、
生皮を剥ぐなど、
残忍な暴力を加えて極限の激痛を味わせ、
 
 
 
 
 
その挙句に目元から針で視床下部近くまで刺し、
血液を注射器で吸い上げる、
・・・という方法だから。
 
 
 
 
 
そして悪魔儀式は「レイプ」が重要な要素になっており
幼い子もそのような扱いを受ける。
男児であれば、肛門に大人がペニスを差し込むようなことを行う。
 
 
 
 
 
 
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何度か繰り返し採取される子どももいれば、
採取後すぐに殺され、
全身の血を抜かれる子どももいる。
 
 
 
 
 
そしてその血は儀式参加者によって飲まれたり、
参加者が自身の体に注射するなどして使用されました。
 
 
 
 
 
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高値:1グラム30万ほどで世界中に輸出されてきた。
年齢・人種・クオリティなどが書かれている。
 
 
 
 
 
 
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このような酷い事実をすぐには信じられない人も多いと思います。
そこで、幼い姉・弟の証言動画がありましたのでそれをお届けします。
これもすぐに削除される可能性があり
自身のサイトからアップしております。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

本当にかわいそうな兄弟。

今どうなっているのかわかりません。

 

この動画による告発も不都合な真実として握り潰されていました。

トランプ氏がTwitterで紹介するまで

一般の人には隠されていたとのこと。

 

 

 

 

 

さらにこのような証言も・・・

子どもの頃から儀式に強制参加させられてきた人の証言。

 

 

 

 

 

 

 

 

探せば実際の悪魔儀式の動画もあるらしいのですが、

もし私がそれらを見てしまったら

精神がダメージを受けすぎ、立ち直れなくなってしまう。

 

 

悪魔儀式動画を必要な方はご自身で探してください。

 

 

 

ただ、儀式を経験した、という文献を見つけたので

それを抜粋紹介したいと思います。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

作家で研究者のスチュワート・スワードロウは

ロングアイランドにある施設に監禁された時に、

悪魔崇拝の儀式を経験している。

 

 

 

その中で特に強調しているのが、

赤ん坊や胎児を食べることへの執着だ。

スチュワートによれば、

 

儀式参加者は、医院などで中絶手術を通じ集めた胎児を

むさぼり食っていたという。

 

 

 

 

「生きた赤ん坊も、首の後ろをつかんで持ち上げると、

喉を左から右へ一気に切り裂き、

裂け目にかぶりついて血をすすった。

 

それがこの上なく美味な飲み物なのだ」

(彼らにとって)

 

 

 

生贄用に育てられる子どもたちもたくさんいる。

悪魔崇拝者は「ブリーダー」と呼ばれる女性を監禁しておいて

定常的に妊娠させ、生贄に使う胎児を取り出したり、

赤ん坊を産ませたりしている。

 

こうした子どもたちは秘密裏に出産されるため、

一般にはその存在すら知られていない。

 

 

 

=ハイジャックされた地球を99%の人は知らない=

著者:デービット・アイク

 

 

 

 

***

 

 

 

また、

一般社会から行方不明になる子どもは

「オーダーされている」ケースもあるそうです。

 

 

例えば、

悪魔崇拝者がたまたま見かけた

「好みの子ども」がいたとします。

 

彼は家族に気づかれないようその子の写真を撮り、

誘拐するように秘密裏に組織に発注し、

手に入れた後、レイプし生贄にするなどのオーダー制です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、アドレノクロムは摂取を中断すると

極端に老けたり、目の周りにアザが出たり
精神的禁断症状が出るため
一度使用開始すると中断できなくなります。
 
 
有名なこの方もアドレノ常用者。
 
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有名人が軒並みアザに・・・
 
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FBを立ち上げ富豪となったザッカーバーグは
自身のSNSでこのように発信している。
 
 
 
 
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エプスタイン島というのは、
地上階ではティーンのレイプ、
地下は悪魔的儀式が絶えず行われていた場所。
世界中のセレブ・皇族が訪れていた。
誰が常連だったのか、その記録も残っている。
 
 
 
常連の1人だったビル・ゲイツは
エプスタイン島にいたく感銘し、
自分も似たような施設を作りたいと発起。
 
軽井沢に6657坪もの敷地を購入。
表むきは地下3階だが、
実は山を削り巨大な地下部が造られていた。
 
 
 
完全オープンすれば
地下部で悪魔儀式が行われていただろう。
(すでに行われていたかもしれないが)
 
 
 
 
***
 
 
 
話題戻ります。
 
レプティリアンがベースの支配層は、
常用者からアドレノクロムを取り上げたりすることで
特殊な地位にある者をコントロールし、
世界を牛耳る手段もとってきました。
 
 
 

 

 

こうしてアドレノクロムは

特異な麻薬として世界中で取引され、

組織に膨大なお金が集まりました。

 

 

 

 

 

金融、医療、教育・宗教も様々な手段を講じ、

同じ構図でコントロールされている。

 

 

 

 

 

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ピラミッド上層部にレプティリアンとそのハイブリットが占めており

それにつながるイルミナティと呼ばれる組織、

そしてその下にフリーメイソン。

これらは基本的に姿を現さない。

 

 

テレビに登場する政治家はもっと下にいる。

ただの「駒」なのだ。

 

 

 

 

 

 

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文献:より借用

「ハイジャックされた地球を99%の人は知らない」

:デービット・アイク

 

 

 

 

 

 

 

 

神を掲げたバチカンは何世紀も悪魔儀式の巣窟でした。

これは表面化した珍しい1例。

 

https://gab.com/PaPiPuPePePQ/posts/106639399785160071

 

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そして

世界のレプ血族であるロックフェラーと

ロスチャイドは大企業を通じ世界を掌握。

 

 

 

 

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多くの人に馴染み深いマクドナルド。

 

ハンバーガーには皆様が知りたくない、

「あの肉」が入っています。

 

 

その証言動画があったのですが、

保存しないうちに削除されてしまいました!!

 

 

 

内容はロスチャイルドの1人が登場し、

インタビューアーに返答しているもので

記憶の範囲で書き出してみます。

 

 

 

+++

 

 

 

彼曰く

 

「マクドナルドは我々にとって最大の人肉処分販路だ」

・・・と。

 

つまり、血を抜いた子どもたちの死体を

マクドナルドに大量販売していると。

 

数年前、マックバーガーに人間の歯が入っており

大騒ぎになった事件がありましたが、

そもそも原料が人肉販売にあったわけです。

 

もちろん「歯入りマック」に関して真相は究明されず

うやむやになっています。

 

 

 

彼曰く・・・

 

 

「我々はこうして表に出て証言している。

だが大衆はこんな話は信用しようとしない。

 

「見たくないものはなかったことにする」

だから責任の一端は

奴らのせいでもあるのさ」と。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

さあ、

今回のグロテスクで悲惨な事実情報はこの辺で終わりです。

なぜこの事実を書くことにしたのか、

 

 

 

大衆は見たくないものはなかったことにする。

確かにこれは世界を腐らせてきた一助でもあります。

 

 

 

 

そして現在水面下で進行中の

世界革命の発端になっているからなのです。

 

 

それについては次回記事を立ち上げるつもりです。

 

 

 

それではまた。

 

 

*****

 

 

 

追伸

続き記事を完成しました。

 

 

 

 

 

 

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