こんにちわ 。

今回は地球規模で起きている大転換の状況

その内容、進捗度などをお伝えします。

 

この記事は一般の人向けに書いておりますので、

すでに知っておられる人は読む必要はありません。

 

 

 

 

また、内容の経緯が長いため

ブログを何回かに分けて配信する予定です。

 

 

 

 

さらに、

私が書く事象は

一般のニュースでは取り扱われていないものです。

よって、皆が信頼しているテレビや新聞などから

根拠を示す事はできません。

 

 

 

 

 

あくまでも私がこの1年以上

様々な媒体や、

裏事情に詳しい知人などから随時収集した結果、

「これが事実の道のりだ」

と確信した内容をまとめています。

 

 

 

 

 

ですから皆様もご自身の感覚で

内容が正しいか否かを判断してください。

 

 

 

 

***

 

 

 

 

前回とその前の記事にて

子どもの誘拐とアドレノクロムの実態について書きました。

(今回の記事はそれらの記事を読んでいないと

意味が通じないのでご一読ください)

 

 

 

 

なぜあそこまで残虐行為を悦べるのか?

それは地球を乗っ取ってきたエイリアン

主にはレプティリアン自身が

極めて冷徹・共感という感情がなく、

残虐で狡猾で恐怖・迷信・疑念・

憎しみ・絶望をエネルギー源にする資質だから。

 

 

 

 

 

レプティリアンは人間を奴隷化し地球を乗っとることに

あらかた成功してきました。

しかも何世紀も。

その上ハイブリットを増やして。

 

 

 

 

 

何を根拠に「奴隷化に成功」していたと言えるのか、

皆様も少し考えればわかると思います。

 

 

 

 

 

本来、人間は創造的な生き物です。

自分の閃きを具現化し、

その素晴らしさを堪能し、

地上貢献するために肉体を伴って

この地上に降りました。

 

 

 

 

 

だからこそ人間本来の歓びは、

自分自身と周囲の人の両方を喜ばせることなのです。

 

 

 

 

 

ところが地上では自由が剥奪されています。

学校教育という「矯正」収容所では

魂の自由さを抑え込み、

個々のオリジナリティや発想を活かす授業など行いません。

指令する者に従い、

単に皆と同じことができるようになる訓練をするだけです。

 

 

 

 

私はこの地上の理不尽さと粗暴さに幼い頃からうんざりし、

支配層がコントロールしている

くだらないレールを外れる決意をしました。

 

そして「本来は違うのだ」と言う生き方を実践し

それらを随時発信してきました。

 

 

定期収入を運んでくれるようなパートナーがいない

独身の私にとって

それは簡単なことではありませんでしたが、

現在は完全に自由な人生を歩んでいます。

 

 

どう言うわけか、

私は洗脳されず、催眠にもかからなかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンも、当初は人類を助ける発明でした。

そのため「ワクチン=抗体ができて病気にかからない注射」

という認識が皆の意識に根付きました。

 

 

 

 

 

で、ワクチンが常識化されたころ、

世界を牛耳っている彼らが企んだのは、

「ワクチンという名の毒入り注射」を

毎年人間に注射することにしました。

ご丁寧にも複数回接種で。

 

 

 

 

 

それらは将来的に様々な病気を発生させ、

その病気を治りもしない毒薬で「治療」する、という

闇のエンドレスループ。

 

 

 

 

 

一説によると1985年以降のワクチンには

様々な病気の元、免疫を壊す物質が入っており、

 

 

 

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この他に酸化グラフェンが入っています。

 

 

 

 

 

その効果もあって膨大な疾患が発症し、

さらに医薬品が販売できます。

医療業界・医薬品業界を牛耳る上層部はウハウハです。

 

 

 

 

 

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このシュールな動画は、

ワクチンがどのように人類を教育しコントロールし、

「削除」していくのか、わかりやすく描写されています。

 

 

 

 

一番目立つ男性は

アンソニー・スティーヴン・ファウチ氏

彼は、アメリカ合衆国の医師、免疫学者。

米国立アレルギー感染症研究所、所長。

コロナウイルスとワクチンの宣伝活動で

2020年には政府官僚としてトップの報酬を得ている。

 

 

 

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの人が社会に出て

給与の多くを源泉徴収という名のもとに取られています。

なんともそのままのネーミングの

「源泉徴収」

本人にお金が流れ着く前に徴収してしまうのですから。

 

 

 

 

 

で、

世界を牛耳ってきた

レプティリアンとその交配者を

社会的図式にするとこのような形です。

 

 

 

 

 

ロスチャイルドやロックフェラーが上層血族になり

世界の皇族の多くもレプティリアンとの交配種です。

 

 

 

 

政府機関は下の下、

もちろん日本政府もその一部。

 

大衆をコントロールしているのは

見えない上層部にいるものたちなのです。

 

 

 

 

 

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当然、上にお金が集中して行くシステム。

レプティリアンがデザインされた硬貨さえ存在していたようです。

 

 

 

 

 

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そしてレプティリアン混在のヤミノモノタチ

(デープステート:DS ・カバールと呼ばれている者たち)

彼らは人類が発明するフリーエネルギーや、

波動治療・ヒーリング・ホメオパシーなどの医療などを

潰したり隠蔽したり、発明者を消してきました。

 

 

 

 

何しろそれらが普及してしまったら

今までの支配構造、

エネルギー支配が崩れてしまうから。

 

 

 

 

遺伝子組み替え種子が続々と造り、

特許を主張したのも

農産物を牛耳り、食料で人類を掌握するためです。

 

 

 

 

 

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=ハイジャックされた地球を99%の人は知らない=

著者:デービット・アイク

 

 

 

 

 

ヤミノモノタチによって破壊されてきたのは

人間の創造性と人生だけではなく、

動植物など惑星地球自身も大きなダメージを受けてきました。

 

 

 

 

農薬と呼ばれる農毒使用、森林破壊、

種子や動物たち人間の遺伝子のいじくり。

 

 

 

 

最大の環境破壊である戦乱は

レプティリアンの大好物ですから。

 

 

 

 

***

 

 

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そして、ついに!

そのような支配構造を覆し、

本来の地球を取り戻そうと

立ち上がった勇者たちがいました!!

 

 

 

アメリカ軍人の一部と

マイケル・フリン将軍で、

 

 

 

 

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1995年当初は100名ほどだったようです。

 

 

 

その中には飛行機事故死したと言われている

JFK・ジュニアも含まれています。

彼はヤミノモノタチ:デープステートから身を守るため

あえて事故死したことにし、

水面下で活動していたのです。

 

 

 

 

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父親であるJFKは

人類を真実へ導こうとしたため

暗殺されました。

 

 

その意思を継いだのがジュニアです。

この画像はジュニアが幼い頃のもの。

 

 

 

 

 

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彼らは「ホワイトハット」と呼ばれ

同じ志を持つものたちが集まりました。

 

 

 

 

 

やがて軍人のみならず

様々な専門分野の世界中の人々が集結し、

アライアンス(同盟)となりましたが、

彼ら自身の身の安全を確保するため

具体的なメンバーの公開はされていません。

 

 

 

 

 

ただし、

レプティリアンを筆頭とするディープステートは強大でした。

レプは四次元存在でもあるため、

テクノロジーでは人類より遥かに進んでおり

到底太刀打ちできる相手ではありません。

 

 

 

 

その上レプティリアンは月や火星にも基地を持ち、

地球へ影響を与えていたため

それらへの対処も必須でした。

これはもう宇宙戦争の規模になります。

 

 

 

 

 

そこに力を貸したのが、

兼ねてから地球をレプティリアン支配から救いたいと思っていたエイリアンで、

主にはアクトゥーリアンとプレアデンです。

 

 

 

 

 

 

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彼らは宇宙から地球を支援することになり、

地上人のアライアンスと組んで

「宇宙銀河連合」が組織されました。

(これはSFではありません。実際のストーリーです)

 

 

 

 

 

 

 

 

けれど、まだ重要なポストが空いていました。

それは政治的なリーダーで

強いカリスマ性を持ち、

デープステートにどれだけお金を積まれても

けして屈しない精神を持つ人物でした。

 

 

 

 

それがトランプ氏だったのです。

 

 

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フリン将軍はトランプ氏にこの志を話した時、

このように言ったそうです。

 

 

 

「子どもたちを助けたい」

 

 

 

 

 

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現在囚われている子どもたちを助け、

地下組織を壊滅させることは、

未来の子どもたちを守ることにもなるのです。

 

 

 

 

 

トランプ氏はその申し出を了承し、

その後大統領になりました。

 


 

 

 

その時の選挙で戦ったのはヒラリー・クリントン。

彼女はデープステート側の超大物

水面下においても強大な力があり、

極めてプライドが高い存在でした。

そのためまさか選挙で落選するとは思っていなかったようです。

 

 

 

 

 

ところがトランプ氏が当選してしまいました。

当然ながら世界中にネットワークを持つディープステートたちにとって

トランプ氏は都合の悪い人物。

 

 

 

 

 

何しろ彼は資産家なので

買収しようとしてもできない。

大統領の年収もたった1ドルで引き受けているのです。

 

 

 

 

 

そのため様々な暗殺を企てましたが

ことごとく失敗に終わっています。

 

 

 

 

さらに、デープステートの配下である

世界中の政府・メディアはこぞってトランプ氏を非難・中傷しました。

日本でもトランプ氏のイメージが悪いのはメディアのせいです。

 

 

 

 

 

メキシコ国境を封鎖したことも

「アメリカファーストだ人種差別だ!!」

・・・とバッシング報道されました。

 

 

 

 

しかし本当は国境を超えてくる際、

移民からマフィアが通過料金を取り、

ヤミノモノタチの資金源になっていること、

 

 

 

 

 

国境通過のゴタゴタの際、

子どもたちが誘拐されたり

はぐれたりして、

結局は人身売買に乗るルートを断つため

トランプ氏は国境を封鎖していたのです。

 

 

 

 

 

この案件のみならず、

彼は歴代の大統領が

ディープステートと化して国と世界を騙し、

人類を戦乱に導いてきた捏造ストーリーを暴こうとしていました。

9・11も真相はディープステートによる企て。

トランプ氏はそれらを明るみに出そうとしているのです。

 

 

 

 

 

さらに、アドレノクロムという

悪魔の所業根絶に乗り出したのです。

 

 

 

 

 

このため2020年大統領選挙の際は、

アメリカ以外の政府も加わり、

トランンプ氏が再選されないよう

ディープステート操作による大規模な不正開票が行われました。

 

 

 

 

 

ハリウッドを含む芸能界も一斉にバイデン支持を進めました。

なぜなら、もしトランプ氏が勝利し、

アドレノクロムの真相が暴かれたら

自身のこともバレてしまうから。

 

 

 

 

 

その上、子どもの血が定期的に手に入らなくなってしまう・・・。

そのためハリウッドを代表する著名人は

何がなんでもバイデンに勝って貰わなくてはならず、

バイデンを宣伝する側に回ったのです。

 

 

 

 

 

そして不正選挙でバイデンが大統領就任した時、

応援していた彼らは安堵と歓喜に沸きました。

 

 

 

 

 

アドレノクロム常用者だったレディガガによる演出。

 

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トランプ氏は一旦ホワイトハウスから退き、

ホワイトハットと地球の地下に張り巡らされた

巨大な地下トンネルの破壊と子どもたちの救出を続けていました。

 

 

 

 

実のところ、

ワシントンの地下も巨大な地下構造があり、

子どもたちが幽閉され犠牲になっていたことが判明したのです。

 

 

 

 

 

これはレプタリアン:エイリアンとの戦いでもあり、

対人間の戦闘方法では通用しないこともあったようです。

それについては次のブログに書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん戦いと救出規模が全地球に及ぶため、

他の大国の協力も必要でした。

 

 

 

 

この壮大なプランはロシアのプーチン大統領や

中国の習近平国家主席もこの地下掃討作戦に尽力しているということです。

 

 

 

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習近平氏に関してはチベット・ウイグル・台湾に対し

極めて独裁的で暴力的な施策を行っているので

「本当に習近平氏がホワイトハット側なのだろうか???」と

個人的には納得できない要素もありますが、

 

国内の情勢とはまた別に、

彼は地球規模の作戦に協力している一員だとのことです。

 

 

 

 

 

そしてホワイトハットと呼ばれるメンバーは

自らを「Q」と表現し、

作戦を「Qプラン」と言っています。

 

 

 

 

***

 

 

 

Qプランが進むにつれ、

歴史的な子どもたちの暴行や惨殺の証拠が

一般メディアにも出てくるようになりました。

 

 

 

 

例えばカナダのカトリックの寄宿舎では

アメリカ原住民の子どもたちを強制収容しており、

そこから大量の骨が出てきた件などです。

 

 

 

 

 

それは日本メディアでも報道されましたので、

ぜひご覧になってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはごく一部です。

ヨーロッパでも主要メディアが

アドレノクロムについて報道するようになりました。

 

なぜ報道されるようになったのでしょう?

それはメディアをコントロールしてきたディープステートが

ホワイトハットによって、粛清されつつあったので

報道内容が変化してきたのです。

 

 

 

 

 

今回の記事は長くなりましたので一旦終わります。

 

Qプランの続編は次のブログになりますが、

ラストにディープステートによる幼児虐記事を見つけましたので

お知らせして終わります。

 

 

 

 

目を覆うようなひどい画像もあるようです。

私は精神的なダメージを受けすぎてしまうので内容は見ていませんが

必要な方はどうぞ。

 

 

この記事の後半に画像集があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

***

 

 

追伸

続編が完成しております。

 

 

 

 

 

 

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