この記事は前記事からの続きで

Qプランによる大規模な軍事作戦についてお届けします。

 

 

 

事情に詳しい方はお読みになる必要はありません。

これは一般的な方にわかりやすくまとめた記事になります。

 

 

 

 

 

 

前回もお伝えしましたが

これらの事象は

一般のニュースでは取り扱われていないものです。

よって、皆が信頼しているテレビや新聞などから根拠を示す事はできません。

 

 

 

 

あくまでも私がこの1年以上

様々な媒体や、

裏事情に詳しい知人などから随時収集した結果、

「これが事実の道のりだ」

と確信した内容をまとめています。

 

 

 

 

読者の皆様はご自身の感覚で判断してください。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

・・・地上のホワイトハットと連携している宇宙銀河連合は

火星・月で機能していたレプティリアンを捕らえ、

施設を排除する活動を進めました。

 

 

 

 

 

一方、

地球での戦いはたやすくありませんでした。

 

レプティリアンは巨大な地下トンネルを地球に張り巡らしていました。

そこからまずは子どもたちと、捉えられている人間を救い出し、

その上でレプティリアンと共に暗躍していた人間を掃討し

最後はその施設を破壊しなくてはなりません。

 

 

 

 

 

兵士は巨大地下トンネルで戦う特殊訓練を受けていましたが

相手はエイリアンなので

一般的な武器では効かないこともあります。

 

 

 

 

 

 

私が見た映像ではトンネル内の高い位置にある暗視カメラがその様子を捉えていました。

 

 

 

 

 

1人の兵士がレプティリアンを追いかけ撃ちまくっているのに、

打たれたレプティリアンはゾンビのように立ち上がります。

 

 

 

 

 

とうとう兵士は逃げ出しましたが、

結果的に複数のレプティリアンに捕まってしまいます。

全体が暗く、影だけの映像なので細部はわかりにくいのですが、

どうやらレプティリアンは兵士を食べているようなのです。

 

 

 

 

その動画はすでに削除されてしまいました。

 

 

 

けれど、

戦いの様子が垣間見られる

暗視カメラ動画を新たに見つけましたので削除されないうちに保管し、

自分のサイトにアップしました。

短いもので音声はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時には一度に多くの兵士が死亡することもありました。

2021年3月、フロリダ州のマー・ア・ラゴで半旗が上がっていました。

犠牲になった兵士たちへの哀悼の意です。

 

 

 

 

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この時、大西洋の地下で行われていた作戦は

200人もの兵士がレプの罠にかかり一気に犠牲となりました。

 

もちろん一般メデイアの報道はありませんでしたが、

状況をまとめた説明動画がありましたのでご紹介します。

 

 

大西洋の下のみならず、

世界各地の地下で行われている掃討作戦についても説明があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、デープステート・カバールの拠点となっている場所は

極めて有名な場所もありました。

 

 

 

 

前回お伝えしたワシントンDCの地下トンネル掃討作戦について

やりとりする翻訳動画がありましたので

そちらをご覧ください。

 

 

 

 

この掃討作戦は2021年2月初めのことでした。

会話に出てくる「ピザ・ホットドック」と言うのは隠語で

ピザは幼い女の子、ホットドックは幼い男の子のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、動画内に入っていない情報もありましたので

追加しておきます。

 

 

 

 

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この↓画像は、

ワシントン画像ではないと思いますが、

このような救出が世界各地で進められていきました。

 

 

 

 

 

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他にも極めて有名な場所が悪魔の巣窟になっていました。

その一つがバチカンです。

 

外向きには聖地を装っていますが、

実は悪魔崇拝が数世紀にわたり行われてきました。

その上、英王室、オランダ王室、ベルギー王室なども関係していたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軍は首謀者を逮捕し、

(逮捕された人々に関する情報は

この次のブログにまとめます)

 

 

 

 

地下一掃に成功し、

(膨大な人骨があったそうです)

 

盗まれていた美術品、

膨大な金塊を持ち主の国に戻すプロジェクトを進めました。

 

 

 

 

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これらの金塊は、

それぞれの国がユニバーサルインカムに使う資源になるわけです。

 

 

 

 

 

 

さらに、

2020年4月、火災により焼失したノートルダム寺院ですが、

それはQプランによるものだ、言う説があります。

 

 

 

 

私が一番有力だと感じている節をお伝えします。

 

 

 

 

「ノートルダムを受け継いで来た悪魔崇拝者は

イエスキリストのDNA保管に成功しており、

キリストの再現を企てていた。

 

そしてそれが完成したら、

そのボディにルシファー(悪魔)の魂を入れ、

人々を翻弄し操るつもりだった」

 

 

 

・・・という途方もないもくろみです。

 

 

 

「この偽キリスト陰謀は1000年かけて進められており、

達成のため、毎年666人の子どもを生贄にしていた。

そしてとうとう完成が近づいていた・・・」

 

 

 

・・・とのこと。

そもそも形のないものを肉体として出現させるわけですから、

相当の時間とエネルギーを必要としたのでしょう。

 

 

 

 

そのため

1000年X666=66万6000人の幼児を

生贄にしたわけです。

 

 

 

 

そしていよいよ

ルシファーの魂が入った:

サタンキリストが誕生する直前に・・・

 

 

 

 

情報を得ていたホワイトハットが作戦を実行に移し

ノートルダムごと燃やした

・・・と言うのです。

 

 

 

 

 

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しかも

その作戦リーダーは日本人だったとか。

 

検証しようもないストーリーですが、

完全なフェイクでもないと私は思っています。

いずれ真相が公になる日が来るかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この他、

2021年3月スエズ運河で座礁した

エバーグリーンと言う巨大タンカーがありました。

皆様の記憶にもあると思います。

 

 

 

 

 

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もちろん公のメディアで真相報道されていませんが、

このタンカーには大量殺戮兵器・誘拐された子どもたち

コンテナ内ですでに死亡してしまった子どもたちの遺体、

核兵器も乗っていました。

 

 

 

 

さらに特筆すべきことは

「気象変動兵器」

が輸送されていたことです。

 

 

 

 

この情報を掴んでいたホワイトハット側は、

スエズ運河をアメリカ海軍とロシア陸軍で取り囲み、

衛星から船の運行をハイジャックして座礁させました。

 

 

 

 

そしてアメリカ海軍が積荷を調べたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにその後、

周辺国の協力もあり、この船に積まれていた

極秘荷物:「気象変動兵器」

が発見されそれは使用できないように破壊されました。

 

 

 

 

この兵器は30年に渡って開発されて、

もうすぐ使う場面まで来ていました。

企ての首謀者はあの「ビル・ゲイツ」です。

 

 

 

 

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彼は地上を混乱に陥れる

プランデミックを複数準備していました。

 

 

 

捏造(ねつぞう)コロナ騒動による世界パニック

 

毒薬ワクチン による人類へのダメージと意識コントロール

 

人為的な食料危機の勃発

 

4・・・

 

 

 

彼は自らが企てた未曾有の世界食料危機に乗じ

人類を食料面から配下に置くため、

遺伝子組み替えの種の開発・特許を進め

世界各国に広大な農地を購入していました。

 

 

 

 

そして、

現在農家で生産されている生産物には・・・

 

 

 

 

「収穫物を破棄するように。

そうすれば売り上げるはずだった金額の1.5倍の対価を与える。

従わない場合は営農が不利になる条件を用意している」

 

 

 

 

・・・との手紙がアメリカ政府から届くよう措置し、

現在農家は困惑しています。

これも全て

食糧難をわざと起こすためのプランデミックなのです。

 

 

 

 

ともかく、

エバーグリーンで気象変動兵器が見つかった件に関し、

トルコでは公のメディアが報道しておりますので

その動画をご覧ください。

もちろん日本では報道ありませんでしたよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてアメリカ国内でも

巨大地下トンネルとレプティリアンに対応するため

戦車も大量に動員されていました。

 

削除されてしまいました↓

 

https://twitter.com/shinsouQmei/status/1423446922593853441?s=20

 

 

この動画は↓地下トンネルの構造と採掘する様子、

さらには奥の奥にいるレプティリアンが写っている動画です。

 

 

 

リンクを確保することができませんでした。

そのためパソコン画面をスマホで撮影しアップしております。

少々難のある動画ですが

内容はおおよそわかると思います。

 

 

 

 

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世界最大のダム、

三峡ダムの地下は巨大な闇の巣窟でした。

 

その破壊作戦も行われています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・さらに、

 

 

 

地下深くの基地などに対しては

TR3Bという特殊な飛行物体で

ピンポイントに電撃パルス攻撃したりしています。

 

 

この動画では地上から何かを引き揚げていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは地下施設をポイント破壊していると思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スウェーデンでは1日に同じポイントに1700回のパルスが落ちています。

メディアは落雷だと報じたようですが、

同じ場所に1日:1700回も雷が落ちるなど

自然現象ではあり得ません。

その地下に基地があったのです。

 

 

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なお、

アドレノクロムは一般的な小さな薬局でも極秘に小売りされており、

そのような販売店もパルス破壊されたようです。

 

 

 

 

(私の住まいに比較的近い

上諏訪のドラックハウスもパルス破壊されたようです

アドレノクロムは一般市民の近くでも販売されるほど普及していたのです。

もちろん購入するのは知っている者だけですが)

 

 

 

 

***

 

 

 

 

こうして

巨大な地下基地破壊作戦ラストに近づいた2021年7月には

世界中で洪水が起こっています。

 

 

 

 

これは数世紀に及んで闇の行いが横行し

秘密工作を可能にしていた地下世界を

2度と使えないよう洗い流して

壊滅させる必要があったためです。

 

 

 

 

 

各地の未曾有な洪水状態をご覧ください。

日本では報道されたのかな?

 

 

 

 

これはパキスタン

 

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ドイツ

 

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ドイツでは洪水のあと、

600体の赤ちゃんの死体が発見された、

・・・というニュースがありましたが、

画像がなく真偽の程が確認できていません。

 

 

 

もしそれが本当なら、

そのベビーは誘拐されたものではなく、

地下で生贄用に出産させた子どもたちだと推測されます。

 

 

 

 

ベルギー

 

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アメリカ

 

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インド
 
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中国
 
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この他にも多数ありました。

しかしながら、

これら全てがQプランによる洪水ではないと考えられています。

 

 

 

 

闇側も人々を脅かすための洪水を起こしているので。

 

ただ、どの洪水がどちら側なのかは

今のところ判別つかない段階です。

 

 

 

 

***

 

 

 

そして

他にも掃討しなくてはならない深い闇領域がありました。

 

 

 

 

 

それは世界を服従させコントロールしてきた

闇の一族:レプティリアンハイブリットとその配下、

さらにはアドレノクロムの常習顧客の

逮捕です。

 

 

 

 

 

この常習顧客逮捕は2020年前半から

日本でも粛々と進んでいましたが

ブログが長くなりましたので、

 

 

 

 

 

デープステートとアドレノ常習者掃討作戦に関しては

次回ブログでまとめようと思います。

 

 

 

 

それではまた。

 

 

 

 

********

 

 

 

追伸

続きが完成しております。

 

 

 

 

 

 

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