今回の記事の主旨は内容をご存知の方も多いとは思いますが、
一般向けにかなりシンプルに仕上げました。
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世界各地に古くからあるイケニエ・人身御供。
それらは全て「神への捧げ物」だった。
村単位の「早太郎伝説」みたいな小さなものから、
マヤ・アステカ文明などの大規模なものまで。
日本の昔話でもある
「早太郎伝説」は、まんが日本昔話にも映像化作品としてあるので
お時間のある方はご覧になってください。
世界的に大規模なイケニエ現場発掘記事もありました。
必要な方だけご覧ください。
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私は以前から
「神はイケニエなど望んでいない」
・・・と思っていた。
ではイケニエを要求した「神」とは
いったい何者なのか?
昨今、具体的に暴かれてきた事実がある。
レプティリアンと言うエイリアンによる地球支配と、
彼らが巧妙にやっていた
幼児誘拐・ザンサツ・悪魔儀式・アドレノクロム抽出だ。
地下基地に閉じ込められた子どもたち。
画像がフェイクかどうかはご自身で判断してください。
ベビー輸送はこのような方法も取られていた。
これはたまたま食肉検査のため運搬トラックから発見されたベビー。
解体された牛の体内に20人のベビーが隠され人身売買されようとしていた。
一体どこからどうやって誘拐されたのだろう?
それは不明だ。
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地下に潜みながら地上を占領し
コントロールしていたエイリアンたち。
テクノロジーにおいて地球人より進化していた
この爬虫類系宇宙人レプティリアンや
ドラコリアンは古代、天高くから舞い降り、
テクノロジーを見せつけ人々の上に
「神のごとく」立ち、地上人とも交配した。
そして彼らのエネルギー源は、
地上人の「恐怖」「絶望」「恨み」「怒り」「憎しみ」などの感情。
そして文字通りの、血と肉だった。
レプティリアンは自らを神格化し、
必要な時には人間の姿にシェイプシフト(変身)もした。
彼らはイケニエを要求し、
地上では随時戦争が絶え間なく起こるよう仕組んだ。
特殊家系の血族・政治家・宗教のトップは
レプティリアンとのハイブリッドが采配を振るい
世界を牛耳っていた。
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でもその悪夢の時代は終わりだ。
レプティリアンとその配下の者達は掃討されている。
(誰がどのように掃討しているのかは今後書きます)
この画像がフェイクかどうかはご自身で判断してください。
これは暗視カメラで撮影されたレプと人間の戦士との戦い動画。
造り物だと思う人にはそう言わせておけばいい。
もしかしてツイッターに削除されているかもしれないけど。
不都合な真実は削除されることになっているからね。
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ともかく野蛮な「神」は正体を暴かれたのだ。
今後数ヶ月の間にミッシングチルドレンと呼ばれている
行方不明の子どもたちが
どのような扱いを受けていたか明るみに出るだろう。
そして古代からのイケニエの儀式とは
なんだったのか真相がはっきりしてゆく。
もしこの記事を私が1年前書いていたら、
ほとんどの人が荒唐無稽な話だと思っただろう。
でも現実レベルでその証拠が出てきている。
だから一般の人にもそのグロテスクな行いが
事実だと認めなければならないところまで来た。
そして今の私たちにできる事、
それはレプティリアンなどエイリアンの残党にエネルギーを与えないため、
憎しみ・恨み・恐れなどの感情を抱かず、
出来る限り幸せに満ちた心持ちで暮らすこと。
そしてこの怪物と地下で戦った兵士と
助け出された子どもたちが、
1日も早く回復するよう祈りを送ることだ。
それではまた。
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追伸
続き記事を完成しました。