こんにちわ。
以前からお伝えしている
「マヤ暦」=日本でマヤ暦として虚報・拡大している
「13の月の暦」の資料に関するお知らせです。
赤い龍から始まり、
黄色い太陽で終わる20の紋章や、
磁気から始まり宇宙で終わる銀河の音は、
聖地マヤにはありません。
こちらは現地のもの。
赤い龍も白い風もありません。
*
赤い龍から始まる太陽の紋章・
銀河の音・パルサー・城・ウエイブスペル・
易とのミキシングスタイルは、
アメリカ人のホゼ・アグエイアス博士夫妻が
新たに創り上げたNEWスタイルです。
*
このスタイルは現代マヤだけでなく、
もちろん古代マヤにもありませんが、
ホゼツールは日本に導入後、
著作権がうやむやにされ、
スピリチュアルビジネスになり
「マヤ暦占い」
・・・として大流行りし、
偽マヤ暦占い師のトップに
巨大なお金が吸い上げられています。
↓
超:有名な越川氏
その弟子である、
銀座の兄
同じ越川氏の弟子の一十永光氏
彼らは全て著作権違法のボロ儲けコーチです。
↓
あすわ秋山広宣も
名称を変え「現代版マヤカレンダー」だと
ホゼカレンダーを違法コピー。
高額講座を展開。
その件をご存知ない方のためには
ラストにリンクを貼りますが、
今回新しいお知らせとしてお届けしたいのは、
「13の月の暦」の成り立ちや
意義・仕組みについて、
この暦の提唱者である
ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が著した資料が
復刻された件です。
私はこの貴重な資料の1冊を所持していました。
そして多くの人に手にとって頂きたいと願いましたが、
普及できる準備がなかったようです。
そこで私は復刻すべきだとFBに書きました。
それが功を奏したのか?
つい先日配布できる体制が整ったとのことです。
私の保持していたものは、
A4:73ページでした。
(その1冊は必要な人にギフトしています)
復刻版はB5:78ページですので、
私が保持していたものと、
ページ割り振りが微妙に違うようですが、
中身はほぼ同じだと推測されます。
内容は以下がイメージです。
写真を掲載するとお叱りを受けそうですが、
あえて載せる理由は、
ホゼ博士によって構築された13の月の暦は、
【四次元時間へのアクセスツール】
として開発されたものだということを
知って頂きたいからなのです。
1年を13ヶ月、
1ヶ月を全て28日とし、
ラストの1日を「時間を外した日」としています。
1ヶ月が全て28日である理由の一つを
私が面白い記事にしていますので、
ラストにリンクを貼りますね。
そもそも1年が不揃い日数の
12ヶ月なっているのは、
世界を掌握したい者たちが、
地上人の意識をコントロールし、
同じレールを堂々巡りさせるためです。
自律的な思考・行動を封じ、
統括者に盲目的に従い
地上人を永遠の奴隷、永遠の生徒化したいのです。
その為の指揮棒がグレゴリオ暦。
グレゴリオ暦も12時間時計も
見えない指揮棒であり、
メトロノームなのです。
そのグレゴリオ暦から脱出し、
四次元アクセスを目指し、
個々人が自律的な意識で能動的に生き、
地球全体の平和と調和を目指す暦が
13ヶ月スタイルでした。
ホゼ博士は古代マヤにはなかった
「赤い龍~黄色い太陽」までの紋章、
「磁気~宇宙」までの銀河の音の13パターンを新しく開発し、
それらを28日の上に載せ、
1年を13ヶ月として特殊な多次元暦を創出したわけです。
これはホゼカレンダーを元に、
私が自分のためだけに作った
丸1年の13ヶ月カレンダーです。
ところが、
スピリチュアル・ビジネスチャンスを見込んだ輩(やから)が、
ホゼ紋章とホゼ銀河の音、キーワード・
ウエイブスペルなどを盗み、
今までの世界統治者が
地上を都合よく統率するために浸透させてきた、
支配ツール:グレゴリオ暦12ヶ月の上に
ホゼパーツを乗せたのです。
これでは元のもくあみです。
こちら、
超有名な「シンクロニシティ研究会」の
「ミラクルダイアリー」
グレゴリオにホゼスタイルを無理矢理載せています。
上記カレンダー使用者は
越川メゾットの永遠の生徒のまま、
上部のティチャーの指示と教えに従順に従います。
日本の偽マヤ占い師は
グレゴリオ暦脱出ツールとして開発されたホゼツールを、
古代からあった「マヤ暦」だとして嘘をつき、
永遠の奴隷から脱出不可能なグレゴリオ暦へ
改ざん合体しました。
そして
「赤い龍であるあなたは・・・」
などと最もらしくセッションし、
巨大なビジネスに仕上げています。
↑
このセッション用紙は
イトウエイコウ氏によるものです。
↓
よく考えてください。
70億以上いる地上人が、
260パターンだけで判定できるわけがありません。
皆、顔が違うように、
気質、資質が違います。
先ほどの資料をあえて部分公開した目的は、
本来
「赤い龍~黄色い太陽」までの紋章、
「磁気~宇宙」までの銀河の音の13パターンが
大元のマヤ暦にはなく、
1990年代に新しく創られ・公開された
四次元時間へのアクセスツールだったということを、
あらためてお伝えしたかったのです。
ちなみにこのような書籍も、
ホゼツールの違法コピーです。
*
先程のホゼオリジナル資料は
決して簡単な内容ではありませんが、
13の月の暦に関する付随資料を
強く望んでいらっしゃる人も多いため、
内容の一部を掲載しました。
必要な方はリンクをご覧くださいね。
必要経費+送料で1000円になっています。
これだけ貴重な資料なのに安価なのは、
ホゼ博士の意向で、
商売路線での販売を目指していないためです。
http://www.panlibrary.org/?fbclid=IwAR01-1kWfU6jnnwO0pklKQwNDKL5evkCLFc6eStQusOcDk8rx-7iguDbymU
この資料が完成したのは、
「黄色い倍音の種の年」KIN44とありますが、
実は今日、「黄色い倍音の種の日」
KIN44なのです。
図らずもシンクロとなりました。
ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻
復刻おめでとうございます!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
*
本来は無償奉仕で世界にギフトされた
13の月の暦。
少しでも真実を知って頂けたら幸いです。
それではまた。
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《その他、マヤ関連:ウタマロ俊逸記事》
【見破ったわよ!グレゴリオ!12ヶ月カレンダーの真相!】
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12342837352.html
【12ヶ月暦を造った理由。地上を掌握した者たちの供述】
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12175818382.html
【月相で見る、12ヶ月暦と13ヶ月暦の明瞭なる違い】
https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12354569291.html
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13の月の暦が、
どのように偽「マヤ暦」として
拡大したのか暴いた記事はこちらです。
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