ナイスなタイミングで
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聖なる妖精シリーズご注文いただきまして
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わたしの商品づくりについて今日は書きたい。
よくよく考えたら、なぜ布ナプキンを作るようになったのかを書いていても、「商品づくりに」について書いたことはなかったな、と思ったから。
自分の子宮をひっくり返したくらい曇りのないものを書きたいと思っている。
(自分の気持ちと一致できるように言葉に濁りがないように書きたい)
わたしの商品は「セレブの人に使ってもらう商品づくり」をイメージして作ってきた。
そして「自分のセレブ感を思い出す」ように。
わたしの中の「セレブ」って、
セレブ=豊かさ=自分と向き合っている
それは、自分らしくいきることで
自分から輝きを放ってやまない人のこと✨
それは絶対的に自分の中にあるし誰にもあるものだ。
自分の内側をすべて感じきれる人は豊かさが溢れてとまらないよね✨
そう在る人は誰でもセレブだと思っている。
それと同時に、尊敬し憧れるセレブの人たちをイメージして自分に取り込んできた。
八木さやちゃん、藤本さきこさん、ハッピーちゃん、
次女が通っていた専門学校の理事長(笑)他にもたくさんの素敵な方たちからダウンロード♡
この方たちの好みを取り込んだんじゃないよ!笑
すべてがわたしの好み!のところを取り込んだ。
この方たちが何を基準に物を選んでいるのか、勝手にその目線をイメージしたんだ。
それはその方たちの在り方だったんだけど、
その在り方は、わたしが求めているものでもあったんだ✨
わたしの布ナプキンへのこだわりといえば、
気持ちがいいこと
自分の「可愛い」と感じるもの
デザインが美しいと感じること
一針一針が丁寧であること
この物を手にしたときにどんな気持ちになるのか、
この物を使ったときにどんな気持ちになるのか、
お金と思いが対等でありたいと思うこと、
こんな感じでセレブをイメージしながら作っている。
それは
「自分が自分へ贈る」
という表現が近いのかもしれない。
だから全部絶対的に自分の好み。
自分がどんなものを使いたいのか、
どう感じたいのか、
自分の好みを商品に込めていくこと。
言うなれば、思いを込めて魂を込めて作っている。
そして、わたしが勝手にイメージしているその方たちの在り方がわたしの好みなんだ。
その方たちがわたしの商品を手にしてくれるところまでイメージする。
自分の五感を使って自分が感じた気持ちは
必ず自分の世界に反映すると思っているから。
そして、セレブの人たちを自分に取り込むもう一つの理由は、わたしの知らない世界を知っているということ。
その素敵な世界をつくっている方々の商品を通して自分の細胞に刻みこみたいと思っている。
その商品を自分の栄養にしたい✨
自分の商品=自分
自分の商品は、自分を表す、現す、もの。
こうだったら嬉しいな♡
こうやったらときめくな♡
わ!この商品のここが素敵♡
って思いながら、自分の商品づくりに取り込んでいる✨
「素敵」と感じるのは「わたし」
自分はどうしたいのか決めるのは、結局のところ「わたし」なんだ。
少し話しは変わるけど、
今の自分って、本当の自分じゃないかもしれないじゃい?
というのも、わたしたちは、親や育ててくれた人やその時の環境の影響を受けて生きている。
その人たちの考え方、在り方が自分に染みついていたり。
だから、自分にとって幸せなことでも怖いと感じてしまったりするんじゃないかと思う。
だから、本当の自分は何が好みなのか、五感を使って快、不快を知っていくことだったり、どうしてそれが好きで嫌いなのかをを知っていくことが大切だと思っている。
自分のことを知っていくために。
もっと自由に幸せに生きるために。
そして布ナプキンを使うことで、自然のそのままの自分を受け入れられるようになれば、自分らしく楽に幸せに生きていけるようになるから、本当に素晴らしいアイテムだとわたしは思っているよ!
それをやることに意味があるのかわからなかったり、めんどうだなって思う気持ちもよくわかる!(わたしがそうだったからー笑笑)
だけど、やったその先にみえるものがあると思うんだ。
そうそう!坂爪圭吾さんの言葉で感動したからここでシェアさせてもらいます。
新しいことを始めるとき
必ずぶつかる壁がある。
それが「意味の壁」だ。
こんなことやってなんになるのか。
そう思い悩むことがあったら、自分に言ってやろう。
意味じゃないんだよ。
できないことができるようになる。
それが純粋な喜びであり、自分を信用する糧になるんだ。
これはまさにわたしにとっての布ナプキンだったのです✨
だからね、これが良かったんだよー♡
って言うわたしの真実の体験なんだ✨
そりゃ「愛が溢れるよねー♡」