イライラしてもいい。
悲しんでもいい。
怒りたくなってもいい。
辛くなってもいい。
嫌になってもいい。
その時に、自分を責めないこと!
そんな時でも、心のベクトルがワクワクする方、心地よくなる方を選んでいくこと
わたしたち女性は、月経周期というのがあって、女性ホルモンの分泌量があがったり下がったりすると、ご機嫌まであがったり下がったりしますね。
わたしとっても自然に生きてるなー、と思うのが、ホルモン分泌量通りに喜怒哀楽も感じることができているからです
そもそも、なぜホルモンはそんな感情を生み出す?作用があるのか⁇考えてしまうのですが、きっと自分の感情を抑圧しやすいタイプの人には強く作用するんじゃないかと思うんです。
喜怒哀楽の感情は、四季や、雨、嵐、晴天、などの自然現象と同じで、そもそも抑圧するものではない。
だから、ホルモンを使って、上手く感情が出せるようにしているのかもしれない、という、わたしの勝手な解釈です 笑
話しがそれましたが、ほんと、自分でもびっくりするほど生理前はゾゾ〜っとするほどネガテイブです 笑
なのに、生理が始まったとたん(←わたしの場合)気分が軽くなっていきます
「あ、今はそうなんだ〜ホルモン分泌量のせいね!」と、ホルモン分泌量のせいにすればいいのだ。
わたしは、とっても明るい性格ですが、恐ろしく暗い自分もいたり浮き沈みすることに、いつも、何でだ?何でだ?わたしはおかしいのか?と、暗い自分がいることをおかしなことだと思っていたんです 笑
だけど、多重人格バンザイ!です
わたしは、わたしという自然を生きている
わたしがネガテイブでいようと、 最高に幸せなこともあるし、わたしが困っているときは、手を差し伸べてくれる人もいて、あたたかい家でまったり過ごすこともできる
だから、わたしは変なのか?と、いちいち悩むこともないですね 笑
昨日、片付けをしていたら、一年前の「子宮委員長はるちゃんの子宮殿会」が開催されたときに、その時の主催の方が、資料をたくさんつくってくださっていたものがでてきたんですね。(ありがたいな〜)
子宮メソッド
いつも、ソコにあったのに、久しぶりにパラパラとめくって読んでみたんです。
やっぱり、腑に落ちるんですねー
わたしみたいに、自己否定が強い人にはオススメ!
もう、クリアできている方は、また別のステージがあるのだと思います。
でも、どうしても自分を責めてしまって悲しくなってしまう時は、背中をドンっと押してくれる、とても心強くて、肝っ玉母ちゃんのように大きくてあったかい子宮メソッドを取り入れるといいのかなって思います。
カラダと心と思考に、腑に落ちるまで時間はかかるし、やらないと腑に落ちないんだけど、あくまでも喜怒哀楽は感情で、そこから観える自分の本質を知っていくことが大切
みたくない感情がある人とか、ますます否定されたようで痛いと感じることもあるかもしれないけど、自分の望みとか、願望とか。それを知って叶えるための方法です!
それに暗〜くなってしまっても、生きてるからこそですしね
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