【ジブンゴト】わたしの嫉妬について。

ジブンゴトコラム（７）：僻み・嫉妬・羨望。要するに羨ましい！の感情は大切に。
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嫉妬についてわたしの場合小さい頃から身近な人におこしがちでした。

わたしの大好きな人を誰かにとられた！という意識がすごく働きます

お恥ずかしながらわたしの嫉妬は小さい頃からすごかったのです

弟に母やわたしの大切な人をとられた。という嫉妬をすごく感じていまして、小さい頃弟はわたしの中ですごーく邪魔な存在でした笑

（弟よ。ごめん

今はもうその感情はないよ）

お姉ちゃんなのに弟を素直にかわいいと思ってあげられないダメなわたし

弟はかわいいけどわたしはかわいくない

弟は愛されるけどわたしは愛されない

というコンプレックス？ですね。

なんか笑いでてきちゃった笑

今、つよーくつよーく羨ましい～

と、思うのは、『雲の上の存在の人』です♪

好きなことが仕事で、しかも楽しそうに稼いでいて、自由に遊ぶように生きていて、たくさんの人に愛されていて、そんな方を羨ましい

と、思っています

まだまだいらっしゃいますが、なんか口にするのもおこがましく感じてきました

なんかすみません

でも羨ましくて大好きなのです

身近な人でいうとお友だちのSちゃんも羨ましいな

チャーミングでセンスもよく愛に溢れていてわたしに持っていないものをもっていて羨ましいけど大好きです

羨ましいが発動すると、わたしは自虐的になってしまいます。わたしにはナイものを観て、あの人だからできるんであって

わたしはバカだし

集中力ないし

文才ないし

覚えわるいし

うまく話せないし

得意なことないしわたしには無理だ。

↑めんどくさい笑

うわー↑↑↑コンプレックスでてきた！でてきた

いいな～。と、思うことは

自分のコンプレックスが浮き彫りになっている部分

なんだそうです

（ほんと浮き彫り過ぎ

）

このコンプレックスにはキーワードが隠されているそうで、、、それは次の機会のお楽しみ～だそうです

(*´艸`*)

とにかく、いいな～

を拾い出してみるといいらしいので引き続き考えてみまーす

みなこしいずみ自分への思いやりを育む布ナプキン