VS キッチンタロー【本日のランチ】@江戸川橋(江戸川橋)(ランチ)(洋食) | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々

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人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

究極のランチがココにあるという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

ランチっていろんなドラマがある。

できるだけ安くとか、仕事のストレス解消とか。

 

飲食店は近所との競争にしのぎを削る。

何をお得とするか、そこに儲けもないといけない。

 

 

 

それが昨今の緊急事態宣言で様変わり。

しかもアルコールを提供しないとかいう風潮。

 

規制が脱線していると言わざるを得ない。

飲める場所を探す旅が始まりそうな展開。

 

 

 

 

キッチンタロー @江戸川橋

 

こんな雰囲気のあるお店を発見。

東京の真ん中ってのが期待させるよ。

 

昭和の匂いっていうのかな。

新しさ以上の味わいってやつだよね。

 

 

 

テーブルの調味料が味の決め手

いろんな場所にレトロなアトラクションがある。

 

 

 

 

本日のランチ

 

メンチ、コロッケ、ウインナー。

みんなこれを注文していた。

 

ご年配夫婦がお店を回す。

それだけでもすごいことだけど。

 

 

 

お米もツヤツヤのやつが来る。

これだけでストレス発散になるよね。

 

手際の良さもプロの仕事。

ランチの一時間で勝負している感じがする。

 

 

 

 

ランチ680円に夢をのせる。

毎日食べても罪悪感のない価格。

 

ランチって身近な外食として

文化を継承して生きたと思う。

 

 

 

窮屈な風潮もいつかはなくなる。

そう信じるしかないんだけどね。