VS うなぎ大和田【熱燗】@東浦和(東浦和駅)(うなぎ)(浦和) | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

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人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

テイクアウトよりもここが良いという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

ハルイシーのうなぎを欲する頻度が高い。

うな重の値段もインプットされて来た。

 

何かあれば来ても良いって言われる。

何もないと、次にしようってこともある。

 

 

 

 

子供には我慢させることも大事。

何か理由をつけてから来るようにしている。

 

いつも食べられるものでもない。

何かあればうなぎでお腹を満たしたい。

 

 

 

 

最近じゃこの短冊を見ることもない。

注文するものはほとんど同じだからね。

 

 

 

 

いずへいは座ったら熱燗

これで週末を振り返る準備完了。

 

今日のサッカーのこととかね。

明日からの仕事に向けて心の準備。

 

 

 

 

週間の漫画雑誌に心を奪われる。

いや、これが目的なのかもしれない。

 

これなら毎週与えても良いかも。

最近そう思えるようになって来た。

 

 

 

 

串を全種類

 

肝(左)だけは二本焼いてもらう。

お腹すいてるから争奪戦は必須。

 

一番右のレバが美味い。

ハルイシーも味に目覚め始めたみたいだよ。

 

 

 

 

うな重は二つ並べて撮りたい。

並べる事で相当価値が上がる。

 

 

 

 

やっぱりテイクアウトよりもこれが良い。

できればお店で食べたいって思う。

 

この光り方は店内だからこそ。

すぐに食べられるのは一番だからね。

 

 

 

 

とはいえ、こんな事情だからテイクアウトもね。

どんな形であっても応援して行きたい。

 

こういうお店は増えない世の中になった。

絶やさないために協力しなきゃいけないよね。

 

 

 

 

何かがあれば来たいって思うお店。

一族にとってはなくてはならないお店でした。