VS 公文数学H144【因数分解の始まり】@自宅 | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

アメンバー申請の合言葉はPPで。

 

 

アメンバー募集中

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

ステイホームで芸術が爆発しているという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

毎日家にいるだけの日々なのに

急に粘土が登場するっていうハプニング

 

なんで、粘土を使おうと思ったのか。

子供の感覚に理由を聞くのは愚問だと思っている。

 

 

 

何やら奇怪なものが登場したよ。

どうして今これなのか、そこに理由なんてない。

 

子供は遊びの天才

子供にしかできない思いつきって楽しいよね。

 

 

 

それにしても、今の粘土ってなんだね。

それだけで奇妙さも倍増している気がする。

 

これが何なのかって?

聞いたけれど覚えてないけどね。

 

 

 

困るのはこれがずっと家にいる存在感

存在が薄まるのを待つことも家族の役割。

 

 

 

 

 

ステイホームでも5時の公文に手抜きはない。

起きる時間を維持するだけでも、いい効果があった。

 

起きることが苦にならない。

小さい頃に体が覚えておくと楽だと思うんだ。

 

 

 

 

公文数学H144 @自宅

 

本来ならペースダウンなのが因数分解

ステイホームのおかげでむしろペースUPしている。

 

毎日これしかやってないから

最初を超えてしまえば、子どもの理解力で対応する。

 

 

 

 

 

 

 

中学の後半の内容を小5で学ぶ。

長のアドバイスノートも本気モードになってきた。

 

因数分解の公式が何なのか?

彼は理解するまで絶対に手を進めない。

 

 

理解、納得できないものはわからない。

その辺の頑固さは誰の影響なのかはわからない。

 

教える側も適当にはできない緊張感

自分の学びの要素が強くなっていることは間違いない。

 

 

 

 

 

画像はいずへいコレクション

 

中学になるまでに記憶にあるのかどうか。

そういえば、って思いだしてくれれば本望だけど。

 

 

子供は忘れることも天才だから

今の記録だけは残しておこうと思うんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日は‥

VS 吉野家【牛皿唐揚げ定食】@某所 です。