VS サイゼリヤ【ペンネアラビアータ】＠某所

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中学から青森で寮生活する　長男のガクソン。

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって

食の世界も探求している　次男のハルイシー。

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

アメンバー申請の合言葉はＰＰで。

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人間にはふた通りの考え方がある。

これすらも懐かしいという考え方と

そうではないという考え方。

外食には久しく行ってないから

チキンタツタのCMに魅かれたりする。

カーネルおじさんのところが絶好調。

テイクアウトの需要が合致した成功例なのかな。

低迷が続く業界の中だけど

いい情報がないわけでもないってこと。

本来テイクアウトは避難策でしかない。

酔っぱらった千鳥足の寿司は手土産でしかないよ。

やるならここまでやらなきゃね。

グラスでちびちびなんてことはしない。

男なら持ち帰る前提でビン！

って言っても、飲むのはいずへいの担当。

サイゼリヤ　＠某所

三密ってことで言えば、ここの繁忙時はそんな状態。

会話ができないくらい、元気な若者たちが集う。

例外なく、ここも持ち帰りを強化している。

自慢のドリアも持ち帰りOKになるとか言うし。

いつのサイゼリヤかの記憶がない。

でも、外出自粛する直前だったんじゃないかな。

こういうしょっぱいものを欲する。

カラダに悪いものを罪悪感と葛藤しながらいただく。

いずへいの白い目も顧みず

長は強いメンタルでこれをいただくことになる。

このスープなんだっけ！？

記憶がない、まだガクソンがいた頃だったのかな。

あまり記憶にないけれど

これで多分滞在時間４０分くらい。

ささっと食べて帰ろう。

そんな作戦だったと思うよ。

ちゃんとボトルはエコバックへ。

お酒の持ち帰り販売は許可がいるらしいからね。

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