VS 公文数学H 60【20ドル】@自宅 | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

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中学から青森で寮生活する 長男のガクソン

 

日本にとどまる事なくサッカー漬けになって
食の世界も探求している 次男のハルイシー。

 

そんな子ども達との珍道中をつづる日々。

アメンバー申請の合言葉はPPで。

 

 

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人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

連立方程式とか記憶にないという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

学生で学んだ数学の知識って

社会に出てから役に立つのか問題。

 

そんなことを大人になってから思う。

そんな頃には、自分が教える側だったりもする。

 

 

 

 

(画像はいずへいコレクション)

 

昨今の自粛とか待機とかで

公文の学習教材には本当に助かっている。

 

日々、学ぶ教材がそこにあれば

毎日の習慣にしていくことができるからね。

 

 

 

 

公文数学H60 @自宅

 

この騒ぎで公文の教室も一か月の閉室

もともと、通う時間なんかなかったけどね。

 

ハルイシーがサッカーに行く間に

長が教室で宿題をもらってくるのが日課。

 

 

そして毎朝のルーティンで消化する。

壁に当たれば、長が教える羽目になるが。

 

 

 

 

ある程度行くと、親のフォローは必須だね。

自習だけではなかなか続かないからね。

 

つまらなくなる前に、補助していく。

やったフリをどこまで許容するかも大事。

 

 

今の内容で中学2年とかだけど

実際その学年で役に立つかどうかはわからない。

 

 

 

 

 

そして、公文の宿題はアルゼンチンにも持参するよ。

勉強がないから、そのくらいはやらないとね。

 

 

そして、10歳の所持金は一か月で20ドル

それ以上の現金は必要ないって話だったからさ。

 

 

 

 

 

この時点では、アルゼンチンが楽しみだった。

長の方が浮かれていたことは言うまでもない。

 

スペイン語はなんとかなると思っていた。