VS ハルイシー作詞に挑戦【ペース走】 @学校 | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

家族の記録として残したいという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

ハルイシーの学校では持久走がない。

安全の配慮らしいけど、自信はあるだけに。

 

その代わりにペース走ってのがある。

時間を決めて距離を記録する形式。

 

 

 

 

 

ペース走 @学校

 

 

 

 

スポーツタイム

ペース走で走ったよ。

ぼくはクラスで

一ばん速い。

 

ぼくはいきをきらさない

ほかのみんなは

「ハァハァ」

「ハァハァ」

ゆって(言って)いる。

 

ぼくは陸上で言うと

ウサインボルトみたいだった。

 

 

 

走る事が純粋に好きっていう

気持ちがいいなって思ってさ。

 

小さい頃から毎朝走ってきたから

こういうのが刺さるんだと思うよ。

 

 

 

 

 

サッカーやってるうちは

走る事、食べる事は仕事みたいなもの。

 

 

 

子供ってほとんどがマラソン嫌いだよね。

 

自分の力になっている実感が

やってよかったって思えるだけでいいと思うよ。