人間にはふた通りの考え方がある。
いつも世界一が見られるワケではないという考え方と
そうではないという考え方。
マレーシアには世界一大きな花がある。
子供たちは、そんな事前情報を入手していた。
でも、いつもそこにある訳じゃない。
近くまで行って、看板を見るまでわからない。
そんな神秘的な花だけど
私有地の中にあり、入場料がある。
そんな商売もあるんだね。
なんて、観光地の生きる術を知る。
ラフレシア咲いてるってよ!
値段云々言わずに見に行くよね。
秘境とも言える場所を進んでいく。
なるほど、2個も見られるって。
ラフレシア @コタキナバル
この画では大きさがわからない。
花というよりオブジェって感じ。
花の前で記念撮影。
普通に撮るのも旅の楽しみ。
いつもの向きと逆だけどPP。
後ろに観光客を並ばせての勇気のポーズ。
日本人が主張するパワーポジション。
そんなメッセージが伝わるはずもないけど。
それにしても見学料は安くなかったね。
子供料金にディスカウントしたことは言うまでもない。
子ども達の感想?
『臭かった』だってさ。
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