VS 三人での新生活 @自宅 | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

詳しい事はいずへいのインスタでという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

 

いずへい、子ども達の食と向かい合って

食に潜む危険と併せて付き合って来た。

 

 

この4月からガクソンが青森に行って

そのモチベーションに変化が生じている。

 

 

 

 

 

 

毎日スゴいペースで消費していた牛乳

産地の記載のあるものを選定してきた。

 

 

おやつ代わりに消費される納豆

添えられるタレの添加物にも気をつける。

 

 

 

 

 

身近な食にこそ、こだわるべきだけど

そうすることが、いちいち割高っていう現実

 

 

全てが排除できるとも思わないけど

意識しなくなることが一番怖いこと、とも言える。

 

 

 

 

 

 

 

おやつだってできるだけ、手作りにしてあげたい。

子ども達はママのおやつが大好きだし。

 

 

 

 

 

もし、参考にしていただけるなら

間食の意識が、市販のスナック菓子じゃない方がいいと思う。

 

 

 

 

 

 

子供の一回の食事は限られてくる。

お腹すいた、っていう瞬間に何が手元にあるのか。

 

 

 

 

 

食べたいと思うものが、カラダが欲するもの。

いま食べたいものが、スナック菓子にならない生活。

 

 

 

 

それが、おにぎりでもいい。

みかんとかの果物だったりしてもいい。

 


 

食卓の子供の手の届く場所に置いておくもの。

食の意識は、身近な場所にあるのかもしれない。

 

 

 

 

 

そんな意識だった一族の食生活

ガクソンの入学で、米をはじめ消費量に変化が。

 

 

トイレットペーパーも減らないし

いろんな部分でガクソンの存在を実感する。

 

 


 

日々の食事、そんなことまで気にしていられない。

そういう意見があることも承知の上。

 

 

 

 

小さなころの味覚は無意識に記憶される。

添加物を美味しいと感じるようになる。

 

 

本当に美味しいって思えるものが

素材そのものの甘みでありたい。

 

 

 

 

 

 

 

過敏になる必要もないけれど

 

 

本物を伝えていくことも大事なこと。

それが味覚を知ることなのかもしれない。

 

 

 

って思うからさ。