VS ブンガラヤ【貸し切りビーチ】 @コタキナバル | いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへいのうまいもん日記 〜思春期編〜

いずへい:ガクチマンとハルオッサンのママ
むっちゃん:書く係。いずへいの旦那ちー

いずへい&むっちゃんが綴る日々のうまいもん話。
ガクチマンとハルオッサンのサッカー話。

 

人間にはふた通りの考え方がある。

 

 

島にもいろんなエリアがあるという考え方と

 

そうではないという考え方。

 

 

 

マレーシアでの朝ご飯も済んだけど

のんびりしているはずもない。

 

 

そう、来たからにはいろいろ見ないと

時間がもったいないって思うからね。

 

 

 

 

 

宿から少し離れた島まで足を伸ばす。

小さな舟で船酔いとも戦う二人。

 

 

 

 

 

ブンガラヤ @コタキナバル

 

人のいないプライベートビーチ

こんな景色、人がいないことに感動。

 

 

 

 

 

プールでも泳げるし。

泊まったホテルと提携してるから自由に使える。

 

 

 

 

 

そうそう、自由に貸し切り。

そうか、ここの宿泊客だけのスペース(島)なんだね。

 

 

 

夏に夏らしい遊びしてないからね。

遊びの天才のイマジネーションが炸裂。

 

 

 

 

 

 

兄弟っていいね、って思える瞬間。

おかげで長も昼寝できたりして。

 

 

 

 

 

 

何だかせっせと道具を駆使する。

何度も言うが、周りに人がいない。

 

 

 

 

 

こんなに白い砂で遊んでないもんね。

全てが独り占め、贅沢の極みでしかない。

 

 

 

 

 

気分がいいので

 

 

 

 

プライベートビーチでパワーポジション

そろそろ、サマになってきたかね。

 

 

 

 

 

「普通にも撮ってよ」

そんな子どもらしい一面もあり。

 

 

 

 

 

 

そういえば、長が面倒くさがりだから

一緒に遊んであげることってあまりなかったから。

 

 

 

 

 

 

そんなおかげで、二人で遊ぶことには天才である。

楽しむイマジネーションは鍛えてきたからね。

 

 

 

 

子どもの頃、何して遊んだっけ。

そんな気持ちになったら思い出せるといいね。

 

 

 

パパは遊んでくれないからね。

そう言われることも覚悟しているよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、春からガクソンいないんだっけ。