ヒムロス状態が何と無く続き…Blog更新が滞ってましたが…いつの間にか7月に突入してたんですね‼︎wまさに夏本番って感じですねw
ヒムロックネタは暫く無さげな感じなので、やはり今年の大河「真田丸」ネタになりそうな気もしますが…確かに面白い作品なんだけど、やはり幕末と戦国時代を比較してしまうと、断然、幕末に軍配があがってしまうんですよねw
ってことで、久々の更新ネタは、幕末…新選組にしたいと思います。八重の桜、花燃ゆとマイナーな人物を主人公にしてきた作品を考えると、こんな大河あってもいいんじゃないかって思うことがあります。
それは新選組幹部で、晩年は新選組に対する偏見を解くため奔走した永倉新八を主人公とした大河ドラマ。
かつての同志・近藤勇から最終的には反論し離れていく人なんだけど、新選組没後は、その新選組の名誉挽回のために戦場日誌をまとめたり、処刑された板橋に墓石を建立したり、新選組のために残りの人生を費やしたと言える。
その功績をドラマを通して、皆に知ってもらいたい。新選組を現在のステータスまで押し上げたのは、永倉あってこそ、と言っても過言ではない。
だから、大河の主人公に実はかなり向いているのでは⁉︎って思ってます。そう思ってるのは俺だけか．⁉︎