カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える
シャンプーソムリエこと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。
4月1日が来るとあの時を思い出す
桜が咲き誇る2002年4月1日
二度目の妊娠でやっと我が子と対面することが出来ました。
あの時は桜が満開を過ぎた頃だったと記憶しています。
HDPで母体と胎児のどちらの命を優先するか?
などと医師から問われた恐怖の出産でもありました。
母子の最も生存率の高いタイミングを図り、緊急手術により帝王切開で小さな女の子が生まれました。
見ためは人というより猿のような我が子を見た時に可愛いとしか思えませんでした。
親ってそういうものなのでようね。
彼女は未熟児で生まれ、保育器に入れられ、冷凍した母乳を毎日届けたのも22年前となりました。
その間も色々と健康面では気が許せない日々が続きましたが、こうやって22歳の誕生日を迎えることが出来て本当に本当に嬉しいです。
この子の成長をずっと見守っていたいと思います。
そして、第二子には元気な男の子が生まれてくれました。
今では、学生生活を楽しみ、春からは東京の学校へ進学する18歳。
洒落っ気も出てきて今では僕よりも大きくなって頼もしさも出てきた息子。
彼のこれからの未来をずっと見守っていたい。
・・・そう思いながら、子供達の成長を楽しみながら見守っています。
ワクチンが家族を苦しめる
親として子の未来を考えない人はいないでしょうが、情報に振りまわされ時には大切な家族を苦しめてしまう場合もあります。
僕の場合は家族に、ガン、リュウマチ、アトピー、アレルギーと色々な問題があり、それを治療や回避するために医学会に加盟し、医師と治療の情報を共有できる機会ができたためにそれらの情報にもあまり振り回されずに健康面では正しい判断が出来ていたかと思います。
特に新型コロナワクチンは危険性があったために家族にはうたせませんでした。
先日も医学会に出席させていただき色々と病気の治療法や予防法を学んできましたが、ワクチンについても発表されていました。
以下はWHOが世界に放ってきたワクチンの安全性に関する情報です。
日を追うごとに徐々に弱気になっていました。
当初は95%予防すると豪語し、日本政府もワクチンを国民に積極的に打たせていましたし、飲食店や施設もワクチンをうっていなければ割引対象外などの差別をしていました。
僕はうっていなかったので病原菌扱いか!?と感じていました。
それがそのうちに・・・
ワクチンは感染拡大を防げないが重篤化を防ぐ!
重篤化を防げないが入院を減らす!
入院は減らないがあなたは死なない!
そして最後は
あなたは死ぬが天国に行ける!
って、WHOのTOPが世界に発信しているのですから(笑)
そして今更とんでもない事実を厚労省は公表し始めていますよね。
めちゃくちゃ亡くなっているじゃん!!
とんでもない数の方が健康被害を受けてるじゃん!!
ワクチンは安全です!
SNSなどの情報には惑わされずに専門家の意見を信用し、ワクチン接種をして家族をまもろう!!
なんて言われていましたよね・・・。
専門家としてTVに出演された医師も、言ってはいけない真実というワードがあり口止めされていました。
当時、このブログでも色々と書きましたが大半は眉唾記事としてスルーされていたかと思いますが、肉親や知人の突然死。
この数値が爆上がりし、結果的に薬害だったことが判明し始めての武見大臣の会見でした。
それでもまだ日本政府はワクチンを押しているのには呆れます。
コロナワクチンが65歳以上の高齢者に定期接種として指定されました。
厚生労働省の過去10年間のデータを見ると、65歳以上に接種されたインフルエンザワクチンは約1億8千万回、死亡事例はわずか4件でした。
しかし、過去3年間で同年齢層に対してコロナワクチンが約1億9千万回接種され、死亡が報告されたのは378件にのぼります。
これはインフルエンザワクチンに比べて94倍の死亡率です。
この事実に基づき、コロナワクチンの安全性について再評価するよう政府に求める署名運動を行っています。
もう、子供達にも毎年予防接種で使っていこいうとか、もうやめて欲しいと思いませんか?
子供達の成長を長く見届けたいと思いませんか?
おじいちゃん、おばあちゃんに長生きしてもらいたいと思いませんか?
そんな思いのあるアナタの署名とシェアを心よりお願い申し上げます。
署名はこちらから↓↓↓
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/