7月6日 2 政府を信じる者は悪と確信を持った理由。嘘つきでなければ偉く成れない理由。 | いざら手記

いざら手記

アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

7月6日 2 政府を信じる者は悪と確信を持った理由。嘘つきでなければ偉く成れない理由です。

 

うつみんが、日本人の中で誰が悪党かを教えてくれます。

 

皆様、このように、人格者だからといって、この世の中で我々を守ることができる地位につくには、まだまだ時間がかかります。

 

それなのに、皆様が命を捨てるような日本政府の医療制度をまに受けての自殺行為・・・

 

 

皆様が苦しみをお持ちになっているのは、どなたが原因なのでしょうか?嘘つきと相手本位になれない、自分だけ金持ちの考えが、真面目な人からやる気を奪うのです。

 

 

はじめて、時代を変える、ナーナーではない救世主が東京の都知事選に立候補しました。

 

 

このようにはっきりした公約があったでしょうか?

 

 

 

貧乏人は死ねと言う考えの人が上に立つ世では、いつまでたっても、正しく、愛情深い相手本位のこのうつみさんはおいそれとリーダーになれないことでしょう。

 

 

こんなに、人気のある人でも、彼の辞書には組織票ということばはありません。それは、利権などという汚い意識が無いからです。過去にはどなたもあるようにあやふやなところもあります。

 

だから、今が豊かな心になったのです。

 

命をこれからも大切にされれば、数年後には日本代表になれる器です。それまで、うつみさんの体が長持ちすればよいと思います。この知事選で都知事になれなくても、ここがはじまりとして、次は国会議員の立場を狙ってほしいものです。

 

私の考えですが・・・なにしろ、今からなので・・・

 

 

 

これ以上は何も言いません。ただ日本人の文明や命の存続のためには彼がリーダーになり、苦しめられている日本人を導いて欲しいものです。

 

皆様が国民本位の流れを作りたいのであれば彼しかリーダーになる者はいないと確信します。金のために言いなりにならなければいけないスポンサーもいません。

 

彼しか、日本人を救うことができる方はいません。

 

 

そして、今回の知事選最後の街宣ライブを動画でおつたえします。

 

真実は涙を誘います。私も純粋な涙をライブで診て一緒に豪遊してしまいました。東京だけではなく日本全体が、今の日本政府の仕打ちにより、被害を受けています。いわば悪魔が日本政府関係者といってよいでしょう。

 

 

 

 

明日の投票で、票を入れる方が決まっているかもしれませんが、このうつみさんの真剣さと正しさがそれほどではないと思うのであれば、かれに1ひょうをとじてくださお

 

動画

 

本格的な雨の中彼は精一杯頑張りました。

 

 

心から、ご苦労様でした。

 

明日、投票する候補者が決まっていないのなら、このうつみんをお考えになったらどうでしょう。

 

皆様におかれましては、ここまでお読みいただき心から感謝です。

 

お問合せ : いざらアート 09098362361