2月9日 健康を保つことはできない、日本人の食物・飲み水・吸う空気 | いざら手記

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アクセサリー作家勇良啓介の日々の想いを素直につづったものです。

2月9日  健康を保つことはできない、日本人の食物・飲み水・吸う空気

 

(挿絵は、本日、朝から晩までまかれたケムトレイルの画像です。)

 

仕方がない・・・物心がついた幼い頃から、これらを利用していたから・・・

 

しかし、この仕方がないと言う言葉を、あきらめないで追求することが、失望にもつながりますが、進歩にもつながると私は思います。

 

また、若い頃は、いろいろなことに疑問を持ちました。しかし、年をとればとるほど、追求することが薄れてくるものです。

 

追求は、結果、人間としての豊かさを持つこともできますが、それなりの現実を知り、つらい想いにもつながります。

 

つまり、タブー(開いてはいけない扉)につきあたり、苦しみに打ちひしがれることになります。

 

だから、年を取れば、言わぬが花、考えないことが長生きの秘訣と、追求する事さえやめてしまうようになってしまいます。

 

 

粉となり、風邪に流れるアルミニウム微粒粉

 

 

私も高齢者の今、この『仕方がない』と言う言葉に従う方が、楽に生きられると言う気持ちも、増えてきました。

 

しかし、その考えは、人間としての向上心、つまり、豊かさをもつこと、いえ、挙句の果ては、長生きにも差し支えるような気がしてなりません。

 

よって、基本的に、何でも疑問に思う子供の頃の追求心が、この年になっても、衰えず、今があります。そして、それが、若さの秘訣と、自分の中で位置づけ、いまだに人が考えもしないことまで、本気で考えてしまう今があります。

 

そして、人が、子どもじゃないのだからと、奇異の目で見られることにもつながる、ぎりぎりラインで、今も生きているわけです。

 

前置きが長くなりました。話を進めます。

 

この『仕方がない』と言う言葉には、我慢するのが当然と言う意味が含まれます。また、それ以上詮索(せんさく)し、考え続けても、自分のストレスだけが増し、かえって病気になるから、やめなければ、と言う否定の意味も含まれます。

 

しかし、このような考えは、人間の進歩の妨げではないでしょうか?

 

 

雲に見えますがこのように粉が飛び散るように広がることはありません。

 

 

くさい臭いには、ふたをしてはいけない!くさい臭いは、元を絶たなければいけないと言う考えです。

 

私は、この3つ(食物・水・空気)は、人間として生きる上においては、重要なものです。だから、これからも、後世の人々のためにも、少しでも良い物にして、伝えなければいけないと思います。

 

自分の体内に、より正しいものを入れ、その遺伝子を伝えなければならないと思います。日本人には日本人としての大切な使命があるのです。

 

そして、これらのジャンル(食物・水・空気)は、どれぐらい健全な形のものを摂取しているのか、という疑問が起こります。

 

まず、食物ですが、調べれば調べるほど、これは、製造する側本位になり、利用者には、毒(病気を拡大する原因になる添加物)となる物が、多いと言うことに気が付きます。その食物を維持する化学薬品が、世界一多く許されているのが日本の食物だと言うことが判ります。

 

そのせいで、体内の免疫力を犯し、あらゆる病気になりやすくさせられています。おそらく日本人ほど人数に対して持病の数が多い人種もないと思います。

 

 

全体にひろがる、アルミニウム、あるいは、バリウムの微粒粉と言われているもの

 

 

次に水ですが、水道水は飲むことができる水とされていますが、この水にも塩素が消毒薬として入れてあります。

 

以前若い頃に私は各ビルの地下と、屋上にある水槽の掃除のバイトをしていました。水槽内自体が時がたてば汚れます。その掃除で、奇麗になった水槽に水を再び入れます。

 

しかし、塩素がもともと入っていますが、さらにそこに塩素を何リットルも入れるのです。もともと、日本は世界基準の塩素の10倍から15倍の量を入れているにもかかわらず、さらに入れるのです。

 

ビルは受水槽と降下水槽の両方があります。その両方にさらに塩素を入れますので、ビルの水は特にくさいと言うことです。私は飲み水としては天然水を購入していますが、料理や炊事までは・・・予算上無理なところがあります。

 

また、この塩素に含まれるのが発がん性トリハロメタンです。特にシャワーや、湯沸かしなどの高熱により、このトリハロメタンが発生しますので、それを吸飲していることは間違いのないことです。

 

そして、最後に空気です。これは、もともとは毒ではなかったのです。

 

しかし、昭和戦争で日本が敗戦国になってから、食物・飲料水と共に、この空気も毒に変ったのです。あくまで、日本人は弱い体にし、敗戦国の人民として、静かに働く存在にしたかったと言うことです。

 

 

これを雲とみる人はさすがにいないでしょう。

 

 

そして、アメリカ指示による統治が今の日本にいまだ存在します。今の日本政府と言われる政治家たちの存在も首脳陣も、みかけだけで、結局はアメリカによる月2度開かれる日米合同委員会で日本の決まりの全てが決まるのです。

 

よって、国会で居眠りをしている国会議員がしゅのうじんにおおいのですが、かれらは、実験がなく、また、国会で決まることはアメリカの意向通りの内容だと言うことを忘れてはいけません。

 

そして、この空気も、悪い物にしているのがこのアメリカによる軍隊、つまり、米軍とそれに従う自衛隊です。空に時々水蒸気以外の雲が出ている合は、この米軍と自衛隊機によるケムトレイル(化学物質散布)です。

 

だから、これは、雲ではないと考えれば自然に見ることができます。

 

 

飛行機雲に見せかけてはいますが、化学物質をまいています。この頃、頻繁にまいているのを私のブログではのせています。

 

多くの方が、ただの雲にしか見えないらしく、その空の下、マスクもかけないで歩いている方が多くなりました。

 

必ず、免疫力が落ち、いざストレスで病気になれば、すぐに悪化すると言うのが免疫低下の意味です。

 

そして、日本政府の黙認のもとに化学物質散布のこのケムトレイルを日本上空にまいているのです。もちろん、このアルミニウムやバリウムは、毒であり、万病のもととなるものです。

 

これらの悪意に充ちた仕打ちを日本に強制しているのは、悪意に充ちた集団(NATO諸国)です。

 

いわゆる、昭和戦争時連合国軍と言われていた国々です。日本は、当然のことながらこの組織の言う通りに従わなければなりません。つまり、常に体の免疫力をいろいろなほうほうで下げられているのです。そして、医療関係のご厄介にならなくては生きていけないようにされています。医療業界は今回の枠珍、検査きっと、マスクなどで儲かったと思います。わざと、人間を不具合にして、高いお金を取るのが西洋医学なのかもしれませんね。

 

 

そのうちの一つのケムトレイルですが、これは、空気に毒をいれるもので、以前漫画映画で『風の谷のナウシカ』というものがあり、毒の空気の中、人間が防護マスクをかけて、一生生きなくてはいけないと言う内容でした。まったく、それはアメリカのおかげで、今の日本を繁栄しています。

 

また、免疫力を下げることは元より、その成分で気象を自由に作ることができるハープ(電磁波による気象を最悪化)と言う気象兵器を世界で闇と言われる組織が開発しました。

 

日本では、滋賀県にある京大ハープ研究所が有名です。有名大学は皆、日本国民を削減する国の悪意に充ちた日本政府に協力しています。

 

 

 

このように、公的機関や大手企業はこれらの闇の組織の存在をあきらかにしてくれます。今日本人はいろいろな意味で、将来が危ぶまれていると言うのが現状です。

 

その影響で、日本人の生活を困窮させ命まで減少しているのです。このままでは日本人は益々虚弱体質を余儀なくされ、間違いなく平均寿命が下がっています。

 

このまま、テレビ報道の仮想現実を信じていてよいのでしょうか?現実にこの日本の状況が、当たり前、仕方がないと言っていると、皆様の子孫が生きられる世の中はありません。そして、その子どもまで、いろいろな意味で、減っています。それは、医療制度の間違いによるものです。

 

 

 

 

また、その究極が3年前から始まった、世界的新型枠珍接種とは名ばかりのあらゆる病気のもとを成分とする命を縮める注射です。もうすでに去年半ばから、諸外国では、これが毒と認定し、打たなくなりましたが、日本だけが、今年も新しい感染症をでっちあげ、免疫を極力さげるために、毒を接種されているのです。

 

今では、この行為は殺人まで目的とする恐ろしい毒入り注射です。それを子供の予防接種として、学校行事に加えようとしているのです。今の枠珍は、どのようなびょうきでもこの毒入り新コロナ枠珍です。あり得ないことです。日本政府は、確実に闇の組織だと言うことです。

 

日本政府は、まちがいなく、日本人の虚弱化だけではなく、日本人口の人口減少を念頭に置いています。しかし、日本の司法と立法はくさっています。物をくれる行政をとりしまることはできないのことで、腐った肉でも食らうハイエナに等しいと思います。

 

次の動画は、枠珍接種後働けなくなった若い女性の訴えの動画です。複数打たれた方は同じことになりかねません。命を長らえるためにも真実に目覚めてくれることを心より願います。今は元気でも突然それはやってくるものです。

 

政府は日本人を進んで助けてくれることは、ありません。なぜ中国人が日本に増えているかを考えるべきです。そして、日本人がどんどん減っていることが政策なら大変怖いことです。

 

当然とばして、次を読んでいただいても結構です。

 

 

 

皆様、このような状況下においても、『仕方がない』で済ませてよいのでしょうか?

 

 

夜にもこのようにハープによるくもがでていました。

 

 

私は、良き日本文明がここまで続いてきたのには意味があると思います。それは世界において、日本の意味です。この地球を守る一因となっているのが日本です。それを闇の人々は、自分たちの欲楽を満たすために日本人を削減していこうとしています。

 

それでも、多くの日本人は『仕方がない』ですましてよいのでしょうか?

 

しかし、日本の現状はここまで来ていますが、悪いことばかりではありません。皆様が我慢してなんとか、闇側の最期の攻撃にたえたからこそ、つぎには幸せが来ると思っています。それは、水面下では、準備ができています。

 

新しい世の中がそこまで来ているのです。

 

多くの方が、それを感じられていると思いますが、テレビ報道に隠された、真実の動きは、確実に進んでいます。

 

その動きは、実際にお店においでいただいた方にお話ししていることです。今まで人間にとって理不尽なことは全て排斥できる本当の差別のない平等の世界が来ます。

 

不安と不満で充ち満ちた世界は終わるのです。

 

 

はーぷにより、雨雲とかしたケムトレイル

 

 

人間が人間として、幸せって何でしょう?お金がない時代から人間は生きてきました。その時代があったから今があるのではないでしょうか?

 

私は皆さんが『仕方がない』と言わなくてもよい世の中がもうすぐきます。そして、その世界にはあなた方の一人一人の存在が大切です。

 

そのために、今のまちがった情報と行為を強要されることなく、冷静に考え、信じられる人々と共にお互いを信じ合って生きてください。そうすることが新しく平等からくる平和こそ、愛につつまれる幸せを味わうことができるのです。

 

以上です。

 

今の世の中の正しさと間違いの判断をこれからも冷静に判断できることを心から願っています。

 

ここまでお読みいただき、心から感謝です。

 

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