はいた~い! ニコニコ


みなさまお元気でお過ごしですか?


4月頃の沖縄は水不足で

渇水対策が呼びかけられていましたが


梅雨入りのあと

これでもか!というほど雨が降り 雨雨雨

ダムも満杯になっていました。


そして梅雨があけたと同時に

びっくりするくらい急激に夏になり

人間も動物も植物も

ヘロヘロになりかけたのでした。 驚き


そして、今朝は



蝉がシャンシャンシャンと鳴きながら
音楽を奏で  ルンルン
雲が低空飛行をしている
素晴らしい天気なのです。  晴れ

これまでの私はこの身近にある
自然の美しさを感じてはいたものの

心の底から感じていたかと思うと
疑問がのこります。

白内障の手術のあと
視力も安定し、落ちていた体力も回復して

見えていること
見えるもの全てが美しいと
心の底から感じられるようになりました。

朝起きて
ベランダの植物に水をやろうと
視線を遠くにやると

虹がたってる!

ほんの数分間できえてしまいましたが

自然は素晴らしい景色を私に見せてくれる。
勇気づけてくれる。

離婚して沖縄に帰ってきて、もうすぐ4年。

苦しかったあの頃の自分へ
沖縄でこんなしあわせな生活が待ってるとは
夢にも思わずにつき進んだ。

それで良かったんだよ。

朝目がさめたら
「ありがとう」と感謝の心がわきおこる。
本当に幸せ。

とりとめなく綴ってしまいましたが
最近の私の心情です。

沖縄は
本当にやさしくあたたかい。


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう




はいた~い!日本国旗


きのう

ボクシングのフィットネスクラブのメンバーで


那覇ハーリーに出場しました!


あれは3月の終わりころ。

目の術後の経過よろしく

ボクシングを再開しようとジムに行くと


M先生から

「なみさーん、名前書いて、名前書いてね!」

といきなりの猛プッシュ。


「何に名前かくの?那覇ハーリー?

応援するの?ちがう?こぎて?私が船をこぐの?

まさかやぁー🚣」びっくり


のまさかの

船のこぎての募集だったのです。


わたくし、うちなぁんちゅですが

恥ずかしながら

那覇ハーリーを一度も見たことがなく ニコニコあせる


ましてや船をこぎ

ハーリーで競争するなんて

自分の人生の一ページに

そんなことが起ころうとは夢にも思わず


「大丈夫!」というM先生の言葉にのせられ

一抹の不安をかかえつつ

本番になってしまいました。


1回だけ練習日がもうけられていましたが

都合があわず  おばけ

本番行き当たりばったりの

乗船になったのでした。波


すごくないですか?

なぜかこの船の上に乗ってるわたし


写真は応援してくださった
メンバーさんが写してくれました。


3つのチームで競争し

2位になりました。


みんなで呼吸を合わせ

おそろいのTシャツに身を包み

学生の頃に戻った気分になりました。


性別も年齢も職業も出身地も

違う人たちで

共通しているのは、ボクシングジムに通っている

ということだけど


脈々と受け継がれてきた

沖縄の伝統行事にふれることができ

心の中から喜びがあふれてきました。


この後、打ち上げで食事をし

カラオケで歌いまくり

家についたら深夜2時になってました。


みんな明るく優しく前向きで

エネルギーに満ちて

本当に楽しかったてす。


人生なんでも経験してみるもんだね。

想像もしてなかった未来が

やってくるんだね~。


楽しかったなぁ~💕


参加させていただいて、

仲間に入れてもらえて、感謝しています。


ありがとうございました。キラキラ


https://www.otv.co.jp/okitive/article/60016/



始まる前に
「ハーリー会館」を見学!

衣装や船が展示されていました。



帰りはとろけるような夕焼けを眺め
ほんとに幸せだなぁ~、
と最高な気分で
打ち上げ会場にむかうのでした!ラブ

今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう


はいた~い!ハチ


わたくし、

やっとこ目が見えるようになりまして


3月3日に確定申告終わらせましたの。


この心のゆとり

優越感

サクサク事が進むというのは

気持ちのいいこと、

(*^O^*)おほほほっ!


と思っていたら


今日の帰りのバスでありえないことが

起こりまして・・。


お仕事はなかなかの盛り上がり。

夕方は

頭も身体もフル回転。

疲労感と空腹を抱え バスを待っていました。


いつもの時間に 見たことのない12番の

路線バスが停まりました。

私のバスは13番。


あれっ?

と思ったけど乗らずに見送った。


扉が閉まり走りだした瞬間

ドライバーのアナウンス


「○○行きです」


って、

それ私の行く方面てすけど!!!


あなた

バスの表示板

まちがってますよーーー!!!!


と叫ぶまもなく

走り去っていった。


あのバスに誰が乗るのだろうか。

気づいた乗客からの指摘で

なおすのだろうか。


それとも運転手は

今日はひとっこひとり乗りゃしない

と不思議に思うんだろうか?


その前に

この私はどうしてくれんだい!

もどってこ~い! 驚き バス DASH!


そこにいた別のバスの運転手さんに

どうなってんの?

と聞いたけど、どうなることでもなかった。。、


私は夕方の貴重な時間を

30分以上もロスし

帰宅した。。ヘトヘト オバケオバケオバケ


これも人生の修行なのか。

こんな時こそ空を見上げ


下弦の月🌙を眺めながら

深呼吸。


怒ってるのかわたしは。

いかっちゃいかんよな。

深呼吸。


大きく広い心で

人間だれしも失敗はする。。


でもお腹すいた。

寄り道したいけど、まっすぐバスを待って帰ろ。


↑ バスを待ってる間の

    わたしの心の葛藤・・

なんでこうなるの?!


ドライバーさんは大変だと思うけど

大切なお客さんの命も預かる仕事だから


きちんと小さいことも確認して

間違いがないようにして欲しい。


昔の沖縄のバスは

時間通りに来ない

間引きしてるんじゃないかと思うほど来ない

運転が荒い。


というイメージがあって

今、時刻表があるのが奇跡かと思うくらい

良くなってるけど


利用者目線になってないと思う所は

多々あります。


今回はほんまに 身にしみました。。。ネガティブ


なんでこ~なるの?!

レアな体験。もうええわぁ。ゲラゲラ アップ


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう




はいた~い! 目 ラブラブ


右目の白内障の手術のお話しです。


 ↓ 過去記事です 富士山



私の右目は順調に回復していて

職場でも眼鏡なしで

パソコンの画面が見えているので

とても快適です。


手術当日

前回左目の時、緊張のあまり

手術のスタートを遅らせてしまった私。


今回は大丈夫!OK


手術前

「この前は、手を握ってもらって落ち着きました!」

と看護士さんに伝えたら

「じゃあ今回も握りましょう」

と、看護士さんがそばにいて左手を

握りながらはげましてくれた。。。手

やっぱり人肌はあったかい。


病院 手術開始 病院


麻酔は局所麻酔の点眼で

意識はしっかりあり

周りの音が聞こえて

しゃべることも出来ます。


先生がまつげを固定するため

右目にシールを貼ったり

ハサミでシールをカットしたり

となんだか見えてる様で見えない世界から


まぶしく白い光の中に

丸い3つの円が浮かび上がっている場所を

じっと見るように指示があります。


じっと見ていると

白い世界がピンク色に変わった。


濁った水晶体を吸い出している時は

目の前がにじんだようになります。


「これから新しいレンズを入れますね。

 少し重くなりますよ」

と先生の声がして

いよいよ多焦点レンズが入るんだ

と思った時

「あれ、これのびてるけど大丈夫?」

と先生の声がした。


何やら準備をしている間に

レンズの一部がのびてしまっている模様・・


(えっ、それ私の目にまさか入れないよね 目)


「新しいレンズを準備しますので

  少し待ってくださいね。」

と先生の声がして


少し待っていると

新しいレンズが目の中に入った。


左目の時は入れた瞬間

世界がクリアになったのがわかったけど

今回はいまいちだった。


大丈夫かなぁ、

と一抹の不安を感じながら

安静室に移動した。


眼帯をとると

なんだか手術前と全然かわらず

右目は濁っていて


左目の時はあまりの綺麗さに

感動したけど


大丈夫なの?

と不安が心の中に押し寄せた。


診察をすると

私の白目は真っ赤になっていた。


手術の際

白目の太い血管を切ったらしく

そこから出血しているらしい。


だから手術の時に

白く見えていた世界が

ピンク色に変わったんだと理解できた。


「このままでも大丈夫です。

じきに見えるようになりますよ。」

と先生の言葉。


「どれくらいですか?」

(職場復帰したときに

この状態が続いてたらイヤだ)


「洗浄しますか?」


「はい」


また手術室に舞い戻った。


「まだ血がでているので、焼きますね」


びびびっピリピリと何度か視界が揺れて


出血している場所を

レーザーかなんか知らんけど

焼いている感触があった。


「目の前に散った血液がじきに吸収されて

 視力が回復してきますから。」


そのあとは

先生の言葉通りになった。


でも、その時は少し心配で

力が入りすぎて

首と肩がコリコリでした。笑い泣き


↑白内障の手術のあとは
3種類の点眼を入れます。

手術当日は1時間おきに
その後 1日8回
4日目以降から3ヵ月頃までは1日4回。

もらった表に○をつけて
入れ忘れを防ぎます。

日帰り手術も可能ですが
私は1泊入院し
自分の眼だけに集中ケアできました。

沖縄は離島が多いため
離島から来られている患者さんも
たくさんいました。

飛行機や船で移動されて
たくさんの時間と経費がかかります。

私は高い医療技術を近くの医療機関で
受けることができ、本当に幸せです。

1日4回の点眼も
わずらわしいとは思わず

何の支障もなく
こうして点眼できること
ケアしてもらえることに
心から感謝しています。

そして
眼鏡なくスマホが見えること
冷蔵庫の中の食品の賞味期限が見えること

私を
「見える」世界に戻していただいたことに
感謝しています。

星星星星星星星星星星星星


ここからは

左目は単焦点レンズ

(遠方に焦点をあてています)(保険適用)


右目は多焦点レンズ

(クラレオン ビビティ)(レンズは保険適用外)


を入れた現時点での感想てす。


私の利き目は右目てす。


利き手があるように

目にも利き目(優位眼)があり

私は利き目に多焦点レンズを入れました。


見え方は個人差があるようなので

手術を考えられている方の参考として

記しておきます。


左目は遠くが驚くほど綺麗に見えます。

しかし、近くはぼやけて

スマホや商品の値札も

いわゆる老眼鏡をかけないと

見えない状態です。


これまで老眼鏡をかけずに過ごしていた

自分にとっては

すごいストレスでした。


右目の手術は近くも見たいと先生に相談。


多焦点レンズを入れても

近くが見える保証はなく

必要に応じて眼鏡が必要になる可能性もあること

単焦点レンズに比べると

見え方が少し劣る点があることの

説明を受けました。


本来ならば

同じ種類のレンズを入れた方が良いことも。


それでも一生に一度のことなので

保険適用外で費用がかかったとしも

期待していた結果が出なかったとしても

後悔しないと決めました。


実際、右目の多焦点の遠方は

左目に比べるとやや色がうすく

くっきりと見えないことがあります。


対して中間位置70センチから40センチ

スマホ、パソコンの文字は

良く見えるようになりました。


逆に今までかけていた老眼鏡が

目に痛いくらいです。


超小さい文字を見る時に

眼鏡が必要かもしれませんが

今のところ大丈夫そうです。


車の運転も眼鏡なしでOKです。


右目が左目の弱点を

左目が右目の弱点をカバーしあって

物が綺麗に見えています。


本当は左目も多焦点レンズを入れた方が

良かったのかもしれません。


手術の前は見えないことにおびえ

両目に入れた時の費用にびびり

効果がなかったら意味がないと

マイナスイメージばかりが先走りになりました。


自分で決めることではありますが

私の経験も参考に

おひとりでも多くの方が

快適な生活を送ることができますよう

ここに記させて頂きました。


視力が安定するのに

しばらく時間がかかるそうなので

また、何か変化がありましたら

お知らせしますね! おねがい


頑張れ、わたしの瞳 日本国旗

ありがとう、わたしの瞳 目


https://yoshida-ganka.jp/cataract/multifocal/vivity/ 


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう




はいた~い!おねがい


皆さま、わたくし、

生まれかわった気分です!


先日、右目の白内障の手術を受けました。

いま、沖縄の綺麗な世界が

目の前に繰り広げられています。


術後4日目から洗顔と洗髪が許され

今朝やっと髪を洗うことができて

スッキリしました。


これから1ヵ月は飲酒と激しい運動は

禁止です。


目は保護メガネをかけ


3ヵ月間は3種類の目薬を

1日4回点眼することになります。


それでも

嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて

心から感謝しています。


今回、目が見えないという

不自由から学んだことは

とても大きかったです。


実家の桜が咲いていました

    

左目の白内障手術が11月。

それから3か月、不同視状態で過ごしていました。


右目の視力がどんどん落ちて

実質的には左目だけで物を見ていました。


テーブル上のコップやグラスに

気づかずに何度も手が当たって倒しました。


忘れ物や落とし物が増えて

ボクシングではグローブの入った

でっかいバッグを忘れ


職場では雨の日の履きかえ用の靴下を

落とし、壁に

「誰か靴下落としてます!」

と貼り紙をされ

「わたしか?」と気づく始末。


「急いで下さい」と言われても

急げない自分がいました。


狭い道路で

道を渡ろうと右側をふりかえったら

目の前を軽自動車がスピードを落とさずに通過し

数センチで、あわや接触するところでした。


車がきていることに

気づかなかった自分にびっくり!


こわかった・・・。


見えているだろうと思っているドライバー。

人はみんながみんな、

自分基準じゃないんだと気づきました。


そんなこんなと不自由をかみしめ

手術のあとはきっと良くなる


そう信じて

手術に挑みました。


そして 今

綺麗に近くも眼鏡なしで見えてます。

スマホも文字がうてて

領収書の数字も見えて

冷蔵庫の食品の賞味期限も

眼鏡なしで見えてます。


日常の些細なことが

ストレスなしでできること。


与えられていたことは

あたりまえじゃなかったんですね。


右目に入れた多焦点レンズが

見える範囲を広げてくれました。


左目は単焦点レンズ(遠方に焦点をあてています)

(保険適用)


右目は多焦点レンズ、クラレオン ビビティをいれました。(レンズは保険適用外)


悩みましたが、

ドクターや検査技師さんに相談し

一生に一度のことと決断しました。


やって良かったと

心から思っています。


https://yoshida-ganka.jp/cataract/multifocal/vivity/ 


やっぱりこわかった右目の

手術の話しは次回にしますね!


ご心配、応援してくださった皆さま。

本当にありがとうございました。


体力も徐々にもどしながら

日々を楽しく大切に生きて行きたいと

思っています。


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう




はいた~い!ニコニコ


年が明け、本日は節分。節分

沖縄はすっきり穏やかな天気です。


( ↑お正月・初詣 神社 )


わたしの左目のご報告です。

11月に白内障の手術をうけて

順調に回復し、裸眼で1.5の視力を回復しました。


素晴らしく美しい世界に

びっくりしました。

自分がもやの中を歩いていたんだと

気づかされました。


そしてみるみる今まで助けてくれていた

右目の視力がおちて

世界が真っ白になっています。


右目も今月手術予定です。


なんとかかんとか

仕事も周りの方々に助けて頂き

こなせています。

ありがたいです。


左目の手術の時

やっぱり怖くて

大丈夫だと強がってたけど


手術台の上で先生が

「では、始めますよ」と言ったときに

「だめです‥ガーン」と答えてしまい

先生を、困らせました。。。笑い泣き


麻酔が点眼で 意識があって

周りの声、音がきこえて

笑気ガスの麻酔してもろてるけど

効いてる気がしなくて


左目にメスを入れるなんて

私どうしたらいいの?


強制的に開いたまま

まばたきできずに

左目の先にみえる

まぶしい光をみながら思った。


「このまま動かなかったらいいのよ」

と先生と看護士さんに励まされ


「私がこのまま握っているので頑張って!」


右手をぎゅっと看護士さんに

握られて安心した。


私、どれだけ人肌にうえてんねん

と自分につっこんだ。


でも左手に握らされたボールより

優しい看護士さんの

あたたかい体温に助けれた。


励まされながら手術が始まり

30分もかからずに終わった。


眼帯をはずしたら

すっきりくっきり美しい世界が

目の前に広がった。

泣きそうになった。

すべてのことに感謝した。


1泊入院し翌日

お友達のYちゃんが

ニコニコ笑顔で迎えに来てくれた。

ありがたく幸せ 💕

周りの友人、知人、家族に支えられて生きている。



(↑お正月、富士山に会いました 🗻)


手術のあと

保険適用の単焦点レンズを左目に入れ

遠方に焦点をあてたため

今まで見えていた近距離がぼやけて見えず

老眼のように近くを見るためには

メガネが必要になりました。


これが意外と不便で

仕事でパソコンを使うとき

スマホや本、書類、お店で値札を見る時に

不自由を感じます。


手術の時に単焦点レンズを選んだけれど

多焦点レンズを入れても良かったかも

と少し思いなおした。

保険適用にはならないので

両目に入れるとビビるほどの値段になります。


でも考えても良かったかも。

あの時は考えきれなかったけど。

と色々思いめぐらし


先生や検査技師さんと相談し

右目は多焦点レンズを入れることになりました。


左目が、単焦点レンズのため

近くが見える保証は出来ないと言われました。

でもやってみないとわからない。


やってみてだめならあきらめもつくけど

やらずに後悔するよりは良い。


私のからだは私のもの。

大事に大切に扱いたい。


私の経験もこうしてブログに書けば

誰かのお役にたつこともあるでしょう。


ではふたたびの手術。

右目が素敵に見える日を楽しみに

頑張ってきます!


今度は先生を困らせないように

心おちつかせま~す 照れ


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう




はいた~い!ニコニコ


皆さま、お久しぶりです。

ブログの閲覧回数を見ると

更新してない私のブログにたくさんの方が

訪れてくださっていて

ありがたく

申し訳なく思っています。

ありがとうございます。


私、春頃から

目の調子がいまいちで


夏に子どもにつれられ

(おかん一人じゃよう病院に行かんやろう)と

眼科に行きましたら(連れていかれましたら)


両目とも白内障になっておりました。。。

特に左目がよろしくなく


左目から先に手術をしようと

予約しました。

手術が夏から2ヶ月先の11月。

やっとこ、今週なのです。


この2ヶ月の間にみるみる見えなくなって

朝の光がまぶしくて

パソコンの光がまぶしくて


化粧をする自分の顔もよく見えなくて

車の運転もこわくてできなくなって


目が見えない不自由と

見えることがあたりまえだと思っていた

傲慢さと


視覚に障害をもってらっしゃる方への

配慮がなかったことに

きづかされました。


母ちゃんも光が眩しいと室内でも

サングラスや帽子をかぶる時があって

どうして?

と思っていたけど


目に否応なくまぶしい光が入ってくることの

身体へのストレスは

半端ないなぁと思いました。


そして動作がどうしても遅くなる。

スッキリしない。

小銭が探せない。


私は医療の整っている場所に住み

その恩恵を受けることができる。


手術をすると良くなると希望をもてる。

とても ありがたいことです。


きちんと見えるようになったら

松竹歌舞伎を見に行ったこと

ふるさと納税でもらったもの

たくさんブログに書きたいことあります。

白内障の手術のことも書こうかな。



そんなこんなんで

沖縄も今朝はやっと肌寒い感じだけど

家の中では半袖姿。


目の手術うけてきますね。

皆さんも目をお大事に。


読んでくださってありがとうございます。


今日も笑顔で生きよう!

自分が輝く太陽になろう!


PS : 福山雅治さまにはまだめぐりあえてませんが、なんだか私、最近モテ期に入ってきたかも・・。  あっはっは、爆笑


はいた~い!  にっこり


母ちゃんのことを色々考えます。

私が沖縄に戻って約3年。


最近の衰えが・・


80を過ぎて、コロナの影響でできていた

運動ができなくなって


80代後半にさしかかり

できていたことが

できなくなりつつある。


色んなことを忘れかけてる。

でもずいぶん昔のことは覚えていて

何度も同じ話を繰り返す。


私は兄弟姉妹が多いから

みんなで分担して母ちゃんの力に

なれることはしているけど


今月の病院に付き添ってから

自分が、うつっぽくなって

それから抜け出すのに

少し時間がかかった。



忘れっぽくなっている自分に

気づいている母ちゃんは

今 どんな気持ちなんだろう。


この人が

自分の目の前から

いなくなったらどうしよう。


とたんに不安になる。


複雑な気持ちが

振り子のように揺れて

波の様におしては返す。


楽しい時間を過ごせるように。

一緒にいるときはゆとりを持って


イライラの感情を出さないように

笑っていられるように


そんなことを考えています。


お祝いお祝いお祝いお祝いお祝いお祝いお祝いお祝いお祝いお祝い


この夏、母ちゃんのトゥシビー祝い

を家族でしました。


歌や踊り、舞台が大好き。


子、孫、ひ孫に囲まれて

カチャーシーを踊る姿が可愛かった。


生の歌三線、太鼓にあわせて


狂喜乱舞  ちょうちょ

とはこのことよ!



心の底から
カチャーシーが楽しかった飛び出すハートニコニコ飛び出すハート

いつまでもこんな幸せな時間が
続けばいいのにと思った。

弟は、かりゆし58の

『アンマー』を歌いました。

ぐっと涙をこらえました・・。


母は偉大なり。。。


https://youtu.be/4_OKI91h3tw?si=81NUzF5ByO5uMXpM 



今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう





はいた~い!   ハイビスカス


台風6号が過ぎ去り

数日たった日の夜10時。

子どもと帰宅途中の夜道を歩いていると


『すみません、これ見ていただけますか?』


民家のお母さんから

声をかけられました。


『えっ、』

一瞬たじろぐ・・。




見ると駐車場に横たわった
🌵サボテンとそのお花🌵

台風で折れてしまって
折れたサボテンから一輪の花が咲いていた。

『この花は一晩しか咲かないから
見て欲しくて声をかけました。』
とお母さん。
娘さんもそばにいて『そうそう』
とうなづいた。


『そうなんですか~、
                  うわぁ綺麗ですね。』

お母さん
『もう、このサボテンは処分するから・・。』

えっ、うそ、処分?
かわいそう。えー、捨てる?
なんで?

たくさん生えていて
折れたサボテンは、もういらないと言う。

『わたしが、もらってもいいですか?』


私は80センチはあろうかという
重いサボテンを抱えて帰ったさ。。。


家で子どもたちとインコのPくんと

お花を愛でて過ごしました。


超贅沢な時間!


そしてやっぱりお花は

翌日には

ゆっくりゆっくりしぼんでいって

『また咲くのかなぁ』という期待とは裏腹に

2度と咲くことはありませんでした。


たった一晩のために咲く植物。

すべてのエネルギーを注いで

枯れていく。


感動的でした。


丁寧に丁寧に生きなくちゃと思いました。


長いサボテンは

実家と姉に分けて植えてもらうことに。


セキセイインコ青セキセイインコ黃オカメインコセキセイインコ青オカメインコセキセイインコ黃オカメインコセキセイインコ青セキセイインコ黃オカメインコ


サボテンをもらう前にも

ボクシングの帰り

台風で折れたプルメリアの茎を頂きました。


そのオーナーさんは、大事に育ててきた

プルメリアが折れて泣いたと言っていました。


いつも綺麗な白と黄色の

花を咲かせて楽しませてくれていました。


譲って頂いたプルメリアは子どもにも分けて

大事に育てていきたいと思っています。



今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう





はいた~い!   ハイビスカス


本日の那覇市はとても良い天気です。


穏やかで最高 クラッカークラッカークラッカー

観光に来てる方は海も空も楽しめますね!



私の近況です  ニコニコ

8月前半は台風攻撃で

久しぶりに雨、風に恐ろしさを感じました。


いつも通っている近くの公園の大木が
根元から折れていて
びっくり仰天!霧霧霧

去っていった台風が
また戻ってきて『もどってくるな!』
と呆れ果て・・。台風

私のところは
停電・断水はなかったのですが

外出できないということは
いざというときの準備・心がまえはしなくてはと思い知らされました。

そしてそんな中でも
お仕事をされている方々に感謝しました。

なのに私は、ヤル気も何も起きなかった。不安

その後
法事や親戚のお祝い事
夏休みの子どもたちの来沖。
旧盆。
怒涛の8月が過ぎ
今日やっとこひとりで部屋の片付けをしつつ

子どもたちに会えた喜びと
ひとりで過ごす時間の楽しみも
かみしめています。

人生バランスが大切なんですね!

今日のような穏やかな日は
本当に幸せありがとう。


今日も笑顔で生きよう

自分が輝く太陽になろう