インディゴチルドレン!親にも認めてもらえないパイオニアインディゴ(過去記事)
インディゴチルドレンは、1970年代後半からなんて言われてますが、それは、あくまでインディゴと判別するための目安でしかありません。実際には、もっと早くからインディゴの方は、いるのです。それらの方々が、パイオニアインディゴと呼ばれている方々です。パイオニアインディゴの方は、孤高のインディゴチルドレンです。まだインディゴという言葉がなかった頃のインディゴチルドレンです。道なき道を歩むような、インディゴチルドレンの先駆け的存在なのですね。インディゴという言葉で人とつながることが出来ず、孤独の中、寡黙に生きてきた人々です。周りの理解もなく、周囲との違和感、そこから来る孤独感、そして将来の不安感に苛まれながらも自分の目的を探して必死に生きてきた初期のインディゴチルドレンの方々です。今のように、インディゴちゃんですにっこり!では済まされなかった時代の方々です。時代の文化、風習が理解できずに、異国の地で暮らしてきた方々です。とにかく、この世代の方は、横のつながりや情報がなくて、みなさん困っていたのです。ですから親兄弟にすら、理解してもらえていません。でも人間やっていますから、親には認められたいのですね。そこからインディゴチルドレンのアダルトチルドレン化が、始まります。この場合は、インディゴチルドレン+アダルトチルドレンです。アダルトチルドレンではありますが、原因はアディクション的要素よりもインディゴチルドレンの感覚の差から来る、人との違和感や、見捨てられ不安にあります。アダルトチルドレンも見捨てられ不安が強いのですが、原因が異なっているのです。複雑に絡み合った想いが、自由を奪ってしまっているのですね。でももう、解放される時期に入りました。それでもやはり、解放できるのは、他ならぬ自分自身です。自分を認めるのも、親ではなく、自分自身です。がんばりましょうインディゴチルドレンbeアンビシャス インディゴチルドレンの地球適応ゆうじ