みなさん、今日は久しぶりにインディゴ関係のお話です。
今週は、インディゴ関係の記事を書きますので、ご興味がある方は読んでみてくださいね。
それでは、インディゴの低体温についてです。
まず、低体温とは、平熱が36.5度以下の方を言っています。
ですがインディゴの場合は、35度台の方もざらです。
さて、その原因と言われているのが「お肉」です。
インディゴは、やさしいから殺生をしない
だから本来、お肉を食べない
お肉を食べると波動が落ちる なんて言われています。
確かに、そのような言い方も間違いではありませんね。
ですが正確には、お肉を食べることで代謝が落ちる
便秘気味になってしまったりもするのです。
それに敏感ですから、今どきの家畜のお肉は、抗生物質やエサの関係で体に合わないのです。
その家畜の、飼われ方、エサ、生育状況、そのことに対する家畜の魂的波動
(怒り、恨み、怨念)が伝わってしまって肉体的にも緊張してしまい代謝を下げ
魂的にも、エネルギーを低下させて体を冷やしてしまうのです。
それにプラスして、インディゴチルドレンは甘い物、スイーツが大好きなのです。
ですから増々、体の代謝を下げて、低体温になってしまうのですね。
それに甘い物のことを、もっと詳しく言うと、上記理由でインディゴに白砂糖はNGです。
そして白砂糖だけではなく、人口甘味料などもNGなのです。(調子を崩します。)
さて、そうするとインディゴの食事は、どうなっちゃうのでしょうか
ズバリ最終的には、いろいろなものを控えていくと、玄米菜食、オーガニックになります。
こればかりは、体質ですので仕方ないですね。
ですから、原因不明のいろいろな症状になり、オーガニックに行きついて
落ち着いた方は、早く来たインディゴ、パイオニアインディゴかも知れませんね
それでも、どう過ごし、どう生きるかは、あなた次第です。
今日も良い一日になります。よろしくどうぞ インディゴチルドレンの地球適応ゆうじ