【子どもの発達障害について思うこと】


この記事について

インスタIGTVにて配信しました

こちらから(16分)



子どもの発達障害のことが

広まるのは別に良いのだけど、

『なぜそうなったか?』

置き去りにされている気がします。


もちろん学校教育システムが

子供の性質に合っていないのもあるでしょう。


今ならば

マスク強制、喋るな、歌うな、、

いやいや、

元気な子どもだったら

その枠から弾けたくなるわよ!


でもですね。

学校システムと戦っても

ほとんどの場合疲弊します。


対話というのは

話を聞く気がある方や

理解した上で行動出来る方とするならば

とても有益なのですが、


最初から聞く耳を持たない方に

どれだけ情報を伝えても

「うわ、モンペモンペ!」

「うわ、陰謀論者!」と

話にならないことが多いです。




だからこそまずは

子どもと最も触れ合い、

子どものことを誰よりも愛しているあなたから

【半径5メートル】から

整えるのが大切です。





発達障害でお悩みのママさんは、

食事を振り返ってみませんか?

親子関係を振り返ってみませんか?

まずセルフケアしませんか?




※参考記事






『平均値と比べて遅れている』


なんてものは


本質的には

どうだっていいのです。



うちの場合ですが

3歳半になってもほとんど言葉を

喋らなかったので、

もしかしたらその時期に診察されたら

なにか病名がついていたかも知れません。






でも、私としては

「あーたどたどしくてかわええなあ♡」

愛でておりました。


※この動画を見つけるまでに3回ほど萌え悶えた



今はプログラミングについて

私に教えてくるまでになったので、

結局なんの問題もなかったんですよね。



お肉大好き男の子なので

タンパク質が十分に取れていることと、

普段からスキンシップ、撫で撫でしまくりで

幸せホルモン作りまくりなのも

良かったんだと思います。




だからこそ

断言させていただきますが、


発達障害かしら?

学習障害かしら?と不安になるのは

両親側の心の問題ですよ。


たとえそうだとしても

だからなんだというのでしょう?



身体からアプローチして

親子共々安定してくれば

本当は問題なんて

無かったと気がつけることも多いです。


いきなり社会と戦う必要もないし

平均値を求める世界に合わせる必要もない。



あなたは世界でただ1人。

その子も世界でただ1人。



まずはそこから

始めていくしかないのです。





地上波のドキュメンタリーで

発達障害のレポもあるけれど、

世界中で使用禁止になっている

向精神薬の在庫処分のための

広告かも知れませんよ。


よく見ておいてくださいね。


障害のレッテル貼りからの

向精神薬利権。

向精神薬からの病気利権。


少し調べるだけでも

その酷さに吐き気がしますよ、、、






話を戻すと、


私だったら、

子どもが発達障害だとわかったならば

すぐに食事と生活環境を全て見直します。



藤川徳美先生の著書を読むと

食事とメガビタミンで劇的に

改善していった話がたくさんあるので、

該当する方にオススメです。






※内容自体は他の本と同じなのですが

イラストや漫画と体験談が多いので

お子さんにも理解してもらいやすいです


お薬は絶対に頼るな!ということではなく

寛解ではなくて完治を目指すならば

自分の生活習慣から整えていくことが

必須だということです。


藤川先生も治療にはお薬を使います。

メガビタミンやプロテインを併用して

落ち着いてきたら減薬をしていってます。


焦って無茶な断薬を自分で行うと

反動でメンタルが

さらに悪化することもあるので

減薬を目指すならば

必ず理解ある医師のもと行ってくださいね。


※私は医者ではないので

そのアドバイスは出来ません





心と身体と食事からの

アプローチをすることなく


・子どもはあなたを選んで生まれてきたよ


・それはあなたの魂の使命よ


・その子どもは○○チルドレンよ


そんな話を1000000回聞いたところで余計辛くなるだけだよ。






◇現在【セラピスト養成講座】にて

本質のセラピストを養成しています。

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