去年台湾に行くはずが
体調わるくなって行けなくてね。
まぁ～
必要があったら
行くんだろうなぁ～と
台湾の龍神さんたちに
その時はVIP待遇でお願いね❗
っと
お願いしておきました。
いまだに誘いはないけど
いやあるんだけど
わたし腰重いから
滅多なことじゃ
動かなくなってきてね。
そんなとき
彼女から連絡もらって↓
そうきたか❗って
笑っちゃった。
去年は壱岐島で願いを放ったときに
ちょうど台湾の龍神に呼ばれね
やっぱり壱岐島の龍神さん
世界との繋がりが半端ない。
この時です
ぢんさんの願望は
龍神の背中に乗って
世界中へ飛んでいきました。
はぁ～
これからどうなるのか
わたしたちの
願いも乗せてもらったから
楽しみでしかないんです。
で、話はもどりますが
台湾の龍神さん
わたしのゲートを
開いてくれるそうで
すっかり忘れたころ
先日の東京出張のさいに
龍神セッション対面で募集したら
まさかの彼女からの予約
写真おかりしましたで台湾の龍神さん
しゅうほうちゃんとご対面。
で、セッションする前に
わたしのゲートを開いてもらってね
もう鳥肌もんでした。
(オープンゲートセッション募集してるそうなのでぜひ受けてみてくださいね)
厳島神社の龍神さん
最近よく来ていた白龍だった。
すっかり存在忘れてて
ごめんよ、、、、、
やっと点と点が繋がりました。
セッションも無事におわり
自宅に帰ってからがやばかった
もうすべて停止された。
ぜんぶです
ものの見事にすべてがストップ。
もがいたよね
焦ったわよ
どうこうするのやめてって
言いながら一番わたしがどうこうした。
で
いい頃あいに
あ～って脱力した。
本当に
脱力って大切です。
いかに力が入っているのか
無意識でわたしたちは
どうこうしようとしちゃう。
なんでか❗
どうせうまくいかない
頑張ってやらないと
わたしが何とかしないと・・・・
いろんな囚われがあって
自分で自分の首しめてる
やっぱりわたしは
自分自身を信頼していないんだと
いい意味で自分自身を
あきらめてあげました。
自分自身を信頼しようと
ぜんぶを手放してみた。
力抜いて
ただただ脱力中です。
わたしたちは
産まれてから死ぬまで
たくさんの豊かさが
コンコンと溢れ出ていてね。
それはもう
止まることはないし
果てることもない
無限の豊かさを持っているんです。
だからね
わたしたちはみんな
内側の豊かさをこの世界に
産み出していく存在なんです。
創り出していきたい存在なの。
じゃ～
どうやって？
やり方を
聞きたくなるよね❗
やり方はね
たんなる作業でしかなくて
本当の意味で
正しいやり方なんてない。
同じやり方しても
自分じゃない他人のやり方だもん
苦しくなって
やれなくなってきて
やれなかった
自分をせめて終わるだけ。
↑
わたしがいつも
そうだったから。。。。
一番は在り方が大事。
在り方は
自分が決めれます。
どう在るか
自分の内側には
なにもないと在るのか
自分の内側にはすべての豊かさが
無限に在るんだと生きるのか
決めるだけなんです。
決めたわたしで
経験していくんです。
頭でわかったふりしてるから
いつまでも頭が騒がしてしかたない
本当の意味で体感しなかったら
残念だけどそれはわかってはいない
ただの
わかったふりです。
いつまで
わかったふりするの？
いつになったら自分自身に
体験させてあげる？
うまくいってから？
なにかを成し遂げてから？
いまの自分で
体験していくんです。
いまの自分で
体感していくんだよ。
いつかいつかって
言ってるうちに
棺桶に片足突っ込む年になっちゃうからね❗
いまの自分自身で
体験させてあげてね。
わたしね
気づいたんだ
本当の願いがなんなのか。
力抜いて
脱力して気付いた。
あ～
わたし
みんなでさらに
豊かに繁栄したいんだって
共に喜びあい
共に栄えていきたかったから
わたしも幸せ、あなたも幸せを
体験、体感したかったんだ。。。。
わたしたちは
み～んな内側にすべての豊かさがある。
それにきづいたら
あとはわきあがってくるものを
ただただとめないで
出してあげるだけなんです。
本当に
簡単なんです。
だって
止めなければいいだけなの
出し続けていけば
いいだけなんだよ
でも
怖くて止めちゃうんです。
だからこそ
みんなに体感してもらいたいの
わたしたちの内側に秘められた
無限の可能性がどれだけ素晴らしいのかを
わたしたちの内側にコンコンと
溢れだしてとまらない豊かさがあることを。
だってすべての龍が味方だから。
脱力するとね
自分はこうなんだって
囚われて握りしめているものが
スルスル～と
緩まって楽になっていく。
わたしという
枠を決めてるのも自分で
わたしという
無限の可能性を決めるのも自分。
だからね
どう在りたいのかが大事。
さぁ～
あなたは
どう生きますか？
わたしは
共に喜び栄えあう世界を生きるよ。