遅くなりましたが。鹿島戦
度重なるVARテクノロジーに一喜一憂した試合。
前半の失点からなかなか追いつけず。
後半35分にVAR介入で山村DOGSOの判定で退場。まさかの2試合連続(実は去年の最終節にソンリョンが退場になったので、3試合連続)
うぇーー開幕2連敗しちゃうのかーい、と不安がよぎったところで、家長→山田新のボレー&ボレーシュートが決まって、同点。
さらに後半アディショナルタイムに相手チームのハンド疑惑でVAR介入。
スタジアムにいると、ビジョンの表示以外のことはわからないのだけど、「ハンドの可能性の確認」から、一瞬「ハンドなし」と表示されたりして、
混乱。。。
結局、鹿島にレッドカード、川崎にPK与えられる。
サポーター的にPKになった時点で1点獲った勢いで盛り上がるものなんんだが。。。
アキさん、まさかのGKに止められる。。。と、思ったら、またまたVAR介入で、「守備側選手のペナルティエリア内立ち入りの可能性」と表示が。。。からのPKやり直し。
今度はアキさんバッチリ決めて1-2の勝利
いやいや、終盤わけわからん大興奮でございました。
後にPKやり直しは、GKの足がラインより前に出ていたということとなりましたが、現地にいると、なかなかわからないんですよね。
大相撲の物言いみたいに説明してほしいわ。
2月の鹿島は寒く。澄んだ空に映えるハム焼きを今年も食しました。
