本城直季企画展・・・続きです
色々なテーマを持った展示
「大都会の建物群」
大型カメラをヘリコプターに積み込み、ドアを開けての空撮をビデオで流していました
もちろん高所恐怖症の人には到底無理です
そんな大都会とは違って テーマは「住宅街」
これももの凄い光景ですね
まるでマッチ箱のようですね
大都会・住宅街とは一転して、こちらのコーナーは
急に重苦しい気持ちになりました テーマ 「東日本大震災」
被災された直後を空撮する
わたしも被災地に行ってカメラを向けた事がありますが、中々心苦しく
本当に撮していいのだろうかと悩んだものでしたが
やはり画像で伝えることも大切です
たとえ10年半経ってもあの光景を忘れることは出来ません
本城さんはどんな気持ちでレンズを向けたのでしょうか
本城直季企画展 もう一回だけ書きたいと思います
ではでは