新パーティ結成⭐︎ルフトクス、アンモシエラ、ホルトバージ、ダートクラシック戦線へ! | たーとも競馬ブログ@WIN5V

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ルフトクスが権利後、一発で未勝利戦を突破してくれた。

未勝利勝ちは時間の問題と思っていても、惜しいレースが続いちゃうと昨年のモーメントキャッチみたいなパターンもあるので、断然の一番人気での勝利には一安心。

日曜は非出資でも思い入れのあるYGG、ゴールドブレスも小倉で未勝利勝ちしたが、ゴール前はダ芝は違うもルフトクスと似たようなレース。少しヒヤッとする危なかったイメージ。最後は勝負根性、能力の違いか?叩き合いを制し鮮やかな勝利だった!

 

 

やっぱり関西馬は、関東馬と違って小倉のレースで決着を着けられるが大きい!

また小倉の場合だとタイムも出るので次走も期待できるし、同じ三場裏開催の新潟や福島とではレースレベルも違う。この時期の小倉開催は3才世代の関西馬にとって有利と言える。

 

これで2021年産駒は、ホルトバージ、アンモシエラ、ダイヤモンドナイツに継ぐ4頭目、キャロットでは2015年産駒〜7年連続の所有馬の勝ち上がり。2022産ではその7年前に連勝スタートしたコンダクトレスの仔、初の母馬優先(馬名決定はそろそろかな?)コンダクトレスの2022にも期待が掛かります!

 

ちなみに2023産駒、今年の(来年デビューの)キャロット募集では当然狙うは、このコンダクトレスの2023、父ハービンジャーの牡馬。

そして先週勝利したルフトクスの半弟は、クルークハイトの2023(父クリソベリルの2023)この二頭が絶対的候補だ!

ただし、クルークハイトはルフトクスの未勝利突破で人気UPとなるだろうし(募集時までにもう1勝するかも?)父クリソベリルも元キャロット馬なので、そりゃエグい人気となりそうな予想?( ;  ; )

コンダクトレスは母優があるので、最優先の行使はクルークハイトか?

しかし二頭追うものは一頭も得ず、下手したら両方を取り逃がす危険も考えられる。

今からやや早すぎるが、キャロット募集馬の攻防には体が身震いする有り様。対策は入念に!まだまだ時間はある!(どちらも募集されると限らないがw)

 

そして今週は、ホルトバージがヒヤシンスSへ参戦!勝てば南関クラシックだ!

南関クラシックはアンモシエラと二頭出しか?

ルフトクスも援護射撃、仲間に加わった!ダート戦線のたーとも厩舎はこの3頭によるパーティが結成?

ダイヤモンドナイツは、折合いつくので思い切って芝へ変えて欲しい。

もう一度、ダメ元でF代表に喰らいついてもいいかもしれない。

何年か前のブルーローズシップのように、場合によっては素人目の主張が功を奏す場合だって無きにしも非ずだ!

 

今年唯一のノルマンディ、ファセリアへの期待は薄めに。

ここは秘密兵器まで。・゜・(ノД`)・゜・。