光さんのブログで、
NLP(神経言語プログラム)の、
紹介があったので、
リブログさせていただきます。
自分の人生が生きづらかったことから、
ヒプノセラピー を学んだ私は、
私にヒプノセラピー を教えてくれた先生が、
NLPも教えていたこともあり、
私もABNLPという団体の、
・プラクティショナー
・プラクティショナーコーチ
・タイムラインセラピープラクティショナー
という資格を取りました。
一般的に物事の知覚は人によって、
V=視覚優位
A=聴覚優位
K=体感覚(感情、触感)優位
に分けられると言われていますが、
私が学んでいたNLPの団体では、
これに加えて、
Ad=オーディトリー・デジタル(内部対話)
の4つに分けられると学びました。
ちなみに私は、
NLPプラクティショナーの講座を受けていた時、
自分がAd優位のタイプだと知りました。
自分がどのようなタイプか分かれば、
色んな物事に対する自分の反応も、
コントロールし易くなっていきます。
光さんのブログで、
簡単に自分のタイプがわかる診断テストを紹介されていたので、
興味のある方は試してみられてください^^
この診断テストでは、
Adタイプが無かったためか、
私はKタイプ(体感覚優位)と診断されました。
ちなみにKタイプ、こんな人らしい笑
確かに私、
話し方は仕事以外の時はゆっくりめで、
人と話す時によくジェスチャーを使います。
自分が物事を知覚する時に、
何が優位か分かれば、
自分の能力を活かす覚え方が出来たりします。
例えば、
Vの視覚優位な人であれば見て覚える、
Aの聴覚優位な人であれば聞いて覚える、
Kの体感覚優位な人であれば書いて覚える、など。
自分の苦手なこと、
得意なことが分かっていたら、
自分に合ったやり方で、
色んなことに取り組めるから。
自分の物事の認知の仕方が、
どれが得意か分かっていない方は、
試してみてくださいね(*^^*)