愛着障害者を増やさないために出来ること。 | ASD【自閉症スペクトラム】女係長 鹿島じゅんの日常生活はサバイバル!

ASD【自閉症スペクトラム】女係長 鹿島じゅんの日常生活はサバイバル!

25年以上1つの会社に健常者として勤務し、係長として人の上に立つようになった私が、
どのようにASD(自閉症スペクトラム)の特性と折り合いをつけて生活しているか、
その方法をお伝えしていきたいと思います。

愛着が子供の頃にきちんと形成出来ないと、
大人になってから"障害"として現れて、
とても苦しい人生を生きることになります。
愛着を形成する相手は親でなくても構わないのです。
安心して存在することの出来ない子供達の、
安全基地になろうとしてくれる人がいるのなら、
ぜひ応援したい、と思いました。