皆さま、こんばんは
こんなコメント頂きました。
いつも楽しくブログ拝見させて頂いております。特に、旅シリーズが楽しみです。ところで、楽しみに待っているウズベキスタン旅の続き?はもうないのでしょうか?自分では絶対に行けないとろこなので、是非続きをお願いします。
(※コメントは非公開にしていますが、全部読んでます。なかなかお返事とかできなくてすみません)
……、はい、完全忘れてました。ありがとうございます。
どこまで書いたっけ?……思わず記事を読み返しました。
そうか、ブハラの宿紹介で突如終わっとった。
つーことで、なんかすでにもう忘れてきてるんやけど、ウズ録再開させて頂きます。
ブハラでまず訪問したのがこちらのマドラサ。
宿から徒歩3分!
Chor Minor Madrassah(チャル・ミナル・マドラサ)
さーて、私はどこにいるでしょう?
こっこでーす、ココ、ココ。(イモト風に)
建物の中が土産物屋になってて(ウズベキスタンの基本のキ)、そこのおばちゃんに150円ぐらい払って上に登れます。(ウズで150円てまぁまぁ大金よ)
こんな階段上るんですが、……そう!手すりがないんでございます。まぁまぁ怖いわ。つるっといったら骨折れそう。ウズベキスタンで骨折したら、どぉなるんや?
塔のてっぺん。……ん、まぁ何もない。
記念写真。美肌モードで撮ったら、ミナレットも美肌モードに笑。
ブハラの観光中心地、ラビハウスという人造池
この池の周りには土産物屋やレストランがたくさん。
ブハラのお土産は、カラフルで可愛い
昔、実家にこんな人形あったような気がする。(確かロシア土産だったような)
この壺たちはオブジェなのか売り物なのかはナゾ。
デザインも色も可愛くて、ひとつ土産に買って帰ろか、……いや、イカン、イカン、何に使うねん
(ここで見るから可愛いんやで。)
緻密な絵を細い筆で描く職人さん。
こちらが描かれた絵たち。
絵はほんとに素敵で1枚買おうかと思ったけど、値段聞いてビッくらポンよ。日本円で1万円とかそれ以上。
いや、こんな手間ひまかけて描いてはるんやから、日本の感覚でいくと決して高くはない。
がっ、ウズベキスタンの金銭感覚でいくと……おもわず、関西弁で言うてもうた、「高っ!」
そしたら
「一枚描くのに何日とか掛かるねん。だから決して高くないねんで(英語)」ておじさんに言われた。……なんで、関西弁が通じたんだろう?(笑)
こやつらもめっちゃ可愛いのだが……、日本に持って帰ってきたら、「……なんでこんなん買うてもうたんやろ……」と魔法が解ける土産シリーズ
せとものは、かさばるし、割れるし、持って帰るの大変。
てことで、
ブハラの工房で職人さんが手作業で作っているコウノトリのハサミ✂︎。
これをお土産にいくつか購入しました
ほんとはもっと値切ってやろうと思っていたけど、中学生ぐらいの男の子が宿題?しながら店番していたので、「5つかうから、ちょっとまけてくれへん?」と優しく軽く値切ってみるのみ(値切るんかーい)。
そしたら、阿吽の呼吸で値引きしてくれた……というか、こういうとこは値引きありきで正規の値段ぐらいになるようになっとるねんな、知らんけど(笑)。
本来、ここから本気の値下げ勝負に入るとこなんですが(これも旅の醍醐味)、…子供相手に大人げないんで、正規料金(もしくはやや高めかもしれん)で買いました。
ずるいなー、子供の店番は。
写真の掲載枚数が上限超えたので、また次回に続きます。
いわきクリニックICのホームページはこちら
フィラー注入についてあれこれ詳しく解説「Dr.Iwakiのフィラー道場」ブログはこちら
症例写真やクリニックからのお知らせはこちら
わたくし個人的な趣味の風景写真はこちら
我が家のにゃんこたちはこちら
フォローしていただけると嬉しいです。