ウズベキスタン～シャーヒ・ズィンダ廟群～

皆さま、こんばんは。

ウズ録の続きです。・・・ぼちぼち、楽しみつつ書いてます。

前回記事はこちら

『ウズベキスタン～アクサライ廟～』

ウズベキスタン旅3日目（サマルカンド滞在）に訪問したシャーヒ・ズィンダ廟群。

色とりどりに装飾された多くの墓とモザイクタイル張りの古い霊廟がある墓地。（By Google先生)

シャーヒ・ズィンダ・・・読みにくいし、言いにくいし、覚えられんわ。

美しいタイルモザイクの霊廟とモスクがずら～と並んで建っていて、レギスタン広場と並んで、ここがサマルカンドの一番の見どころなのではないかと思うぐらいキレイな場所です。

 入口と全景。

 中は、インスタ映えスポット満載

しかしまぁ、映えるだけあって嵐山ぐらいのものすごい人混みでした・・・。（このワンピースとジレが好評で、現地の女性から「可愛い服ね～」と声を掛けられました・・・、私じゃなくて服が可愛いね、です(笑)）

人が多すぎて、あまりよい写真撮れずテンションだだ下がり。

こちらは「Shad-i Mulk Aqa mausoleum」（もはやなんて読むのか分からんし）という霊廟の内部。

もう壁から天井までのタイルモザイクが美しすぎる。

360度撮るには、必殺くるくるバレリーナ撮りですよ。スマホを構え、くるくる回転して撮るんですが、撮ったあと目がまわってふらふらなります。

私がくるくるバレリーナ撮りをしていたら、それを見ていた外人が真似をしだして、やはり撮ったあとふらふらしてました(笑)。

写真もどうぞ

タイルアートが可愛すぎて。（日本の寺とか地味やなぁ……）

ウズベキスタンでは、なぜか日本人というだけで大人気

一緒に写真撮って～、撮らせて～とわさわさ人が、特に若い女の子が寄ってきます。

↑写真撮られてるの図。

おばさんが絨毯の掃除と天日干しをしてました。

カメラを向けたら、こんな可愛い笑顔。服と絨毯がマッチしててよい感じです。

ウズベキスタンは絨毯の産地でもありまして、美しい絨毯がたくさん売ってます。・・・結構高いです。

午前中に行ったら人が多すぎて写真がほとんど撮れんかったので、ここには夕方を狙って再訪しました。

Nちゃん。

・・・人の映り込みが少し残念ではありますが～。（しかし、腕太っ）

ここは写真撮りすぎて載せきれないので、またの機会に続きをご紹介します。

最後に私的ベストフォトを1枚📷。

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