いわのふ釣行録 -40ページ目

いわのふ釣行録

釣果をアップしたり、釣りに関する話をアップしていきます。

先日のロクマル獲りの補足記事になります。
魚は運だと思っていますが、実は食わせてからは練習出来るかな、て思ってまして、試しに行っていた事があります。

実はここ半年ほど軽いスランプにハマってました。
いいサイズのバスが掛かるのにエラ洗いやら取り込み時のモタつきで、なんだか獲り切れない釣行が連発しておりました。
変わらずトビキチのバイトは安定してしてあるのになぁ、と。。。
食わす所までは、ある種の型が出来上がってきたので、そこで掛けてから取り込むまでの不安を無くしたい!という事に辿り着き、メンタル強化のために行ってきたのがタイランド🇹🇭!
そうです。バラマンディを仮想ロクマルに見たてようという作戦です!

バラマンディは大きいもので10kgくらい。

行って来たのはバンコク郊外のブンマーポンド。
ここは養殖池を釣り人に解放しているようです。難しい事は無くて腹を空かしたバラマンディがウヨウヨいるので、ルアーは何でも釣れます。よく釣れるルアーとなると、それはまた別ですが。
ちなみに料金は3000バーツ。
私は釣友のアドバイスでツアーを頼まず、個人手配でバンコク市内からはタクシーをチャーターして釣り場へ。ちなみにチャーター料金は交渉次第だが2000〜2500バーツが相場かな??
ちょいと高いが夢のような環境なんで投資は無駄ではないはずです。

モチロン貸切!オッチャンがランディング係で付く。

私の割り当てられた池のバラマンディは平均5〜7kgだよ、と言われ、もうちょいデカイの釣りたいと言ったら、出荷してしまってデカイのいない、との事でした。
まー、5kgあれば練習になるだろう、と実釣スタート!
一投目から直ぐに釣れる。

コレで5kgくらい。

ちなみに今回のタックルは以下の通り。
ロッド ワールドシャウラ1753-5ツアーエディション
リール カルカッタコンクエスト100
ライン PE5号+ワイヤーリーダーもしくはナイロン80号


バラマンディはとにかく瞬発力があり、走るは跳ぶはでロッドワークの練習にはもってこい。
1時間ほどで10匹程釣り上げました。
トップでも中層でもボトムでも釣れたましたが、バイトが連発したのは岸際のリップラップにルアーが当たる瞬間でした。
まー、バスと同じく!でした。

当然、トビキチ。プラトビキチは強度もバッチリ!

バラマンディのファイトにも慣れ、当初聞いていたより大型が混ざり7kgでも小さく見えるという贅沢病になったところで、ワイヤーをぶち切られ終了!
 約30匹を3時間で釣りあげ、エラ洗いの苦手意識も払拭されました。
 
実感としてバラマンディ練習は非常に効果がありました。
タイ釣行の2週間後が先日の釣行だったせいか、まず水中でロクナナを見たときは分厚いけど50後半やろー、とバラマンディで麻痺した目測が発動。
次に玉網に入りづらいからロクマルかなー、となりましたが、、、。まだまだ。
で、揚げてビックリ!頭がデカイ!あぶねー!となったのでした。
基本、かなり呑気に釣りあげて、最後までペースが乱れなかったです。
ちなみにヒットしてから取り込みまでの一連でも一切心拍数が上がらなかったです。

タイ行くより琵琶湖に費やした方がいいのかも、なんですがコレは別モノとして楽しいと思います!
それに魚のパワー対する感覚的な経験やキャパは広げておくのは悪くないです。
結論ですがバラマンディでの練習、オススメです!
あとタイにはピラルクや巨大ナマズも気軽に釣れる池があるので合わせてオススメです。

バラマンディの写真ばかりなんでお口直しにどうぞ






今年ラストの琵琶湖遠征。

関東からという事もあり、年数回の琵琶湖。
釣り納めに納得のサイズが釣れたらいいなぁ、と
最南湖にイン。
ルアーはいつも通りにPLUSONElureのトビキチ。
このトビキチ、ルアービルダーの蒲田氏が生み出した、琵琶湖ローカルでは圧倒的な釣果が伝説となっている知る人ぞ知るルアー。
トビキチにはビッグバスを吸引する何かがある!

僕の場合、いつも夜中にインして、明け方には納竿という4時間程度の実釣時間。なのでルアーで迷っていては話にならない。ルアーはトビキチ オンリーというのが自分のスタイルになっている。
考え方としてはシンプルで一番信頼しているルアーで口を使うバスを探っていく、ということ。
そのルアーに関する蓄積と信頼があるので、結果的はに集中力が持続でき、釣果に繋がっていくと思っている。

ここで基本的な、トビキチの使い方を紹介!
トビキチの使い方は非常にシンプル。
これを守っていれば誰にでもビッグバスの可能性があります!

まずはウェイト調整。
トビキチはフローティングなので、ウェイトシールを貼って、沈み方を調整します。
サスペンドか、という位にゆっくりと沈む速度にセッティングをする。これが一番重要!
夜釣りの時は沈下の具合をチェックしなければならないので、強力なライトは必須。

次はウェイト調整したトビキチを投入し、着底を確認して、湖底から浮き上がらない速度で巻く。もしくはテクトロする。
この時、湖底の凹凸がゴンゴンと伝わるようなら、ウェイトはもう少し軽く出来るはず。

この2つを守っていれば季節を問わず、ビッグバスは巡って来るはず。
現に私は関東からの遠征にも関わらず2年連続でロクマルをキャッチしている。
去年キャッチの64cm。トビキチオンリー釣行3回目にて。

さて、本題の今回の釣行について書いていこう。
この日、昼間は風が強く厳しい条件だったそうだが、テッペンを過ぎて湖岸に着いたので、次第に、(とは言っても3時間後には)ベタ凪に近いコンディションになっていた。

基本の2つを守りながら、ボトムを舐めるように丁寧に探っていく。
なかなかバイトが無かったが1時間程でググッとロッドがしなる。重い。バスにしては地味な引き。
上がって来たのは鯰。玉網に入らない位のサイズ。
10分位頑張ってみたが、針が折れてオートリリース。
気をとりなおし、2km程をテクトロ。
湖底にごろた石が多くなった辺りで、重さが伝わって来た!
完璧な吸い込み系のバイトだ。このパターンはデカイはず。丁寧に巻きながら、自分で寄って行くとブ厚い魚体が姿を現した。
トビキチのトリプルフックが絡みつくように全部刺さっている。
まずはバレない!と確信して玉網を差し入れるが入らない。直径45cm (T ^ T)。
先程の鯰が脳裏に浮かぶ。焦ると負けだ。
深呼吸して丁寧にライトで照らしながら、ネットイン。
ロクマル??なんて思いながら水揚げすると。。。
メジャーボード忘れてなくて良かったヨ。

ロクマル後半!あるやん!
そりゃ玉網に入らんわ。
更に
10ポンド超!
目標にしていた2年連続でのロクマル達成!
初の10パウンダー!
誰か周りに居たら写真をお願いしたかったレベル。

この後もネチネチとボトムを攻めたが後はノーバイトで納竿。
トビキチのおかげで琵琶湖バス釣りの2年目はドラマチックな締めくくりとなった。

琵琶湖バス釣り歴2年目終了。
釣行合計16回。釣り上げたバス20匹。
50upは9匹(ロクマル含む)

トビキチのレクチャーはもちろん、バスや琵琶湖に関する豊富な知識をオープンに指導してくださる、PLUSONElure蒲田さんに感謝の意を込めて、
トビキチで笑顔になるアングラーが増えたらと思い、こちらのブログに記しました。