long island sound -31ページ目

セアカゴケ蜘蛛

lycosa tarantula


今ニュースを見ていて、この間セヤカゴケ蜘蛛という毒蜘蛛が高島で発見されたそうだ。以前関西の地方で棲息していたことで大慌てになった時もあったけど、何とか関東まで移動したらしい。セアカゴケ蜘蛛が棲んでいる地域から高島に引越ししてきた男性が先日発見したもので、彼の荷物等に卵のうが付いていた可能性は高いそうだ。


学名「Lycosa tarantula」。毒蜘蛛にしては、セアカゴケ蜘蛛はかなり小さいけど、毒々しい見た目から分かるようにとても危ない毒蜘蛛だ。昆虫学の講義で習ったように、有毒生物によく見るaposematismという捕食動物に対する防衛を利用する、オーストラリア原産の蜘蛛だ。鮮やかに彩られた外見が、毒を包含していることを捕食動物に警戒する。セアカゴケ蜘蛛の場合、腹部の裏に一本の赤色の縞が特徴だ。


もしセアカゴケ蜘蛛らしい蜘蛛を見つけたら、まずは警察等の緊急電話番号に連絡をするべきだ。もしできない場合、或いは危険な状態の場合、処分は絶対に素手に触れず、厚い靴を履いていたら踏み潰したら、それともくれぐれも気をつけながら殺虫剤を使ったらいい。


セアカゴケ蜘蛛に噛まれたら激しい痛みだが、毒の作用が遅い為、慌てずにセアカゴケ蜘蛛の死体を持って病院に行くべきだ。本当にセヤカゴケ蜘蛛だったかどうか確認する為に蜘蛛を持っていくのは必要だ。


日本でセアカゴケ蜘蛛が原因で死亡例はないけど、以前オーストラリアで12人も死亡したので、とても危険な毒蜘蛛だ。毒蜘蛛に噛まれても病院に行かなかったら、数週間に渡って苦痛して死んでいってしまう。俺が通っていたアメリカの大学のキャンパスにも発見したBrown Recluse Spiderという毒蜘蛛に噛まれた人が1ヶ月に渡って示した徴候を昆虫学の講義に見たことがある。実にひどくて、痛々しいものだ。


特に素手で虫を潰すのに慣れている俺には、充分注意を払わざるを得ない。

習慣


nike feel


今日もジョギングしてきた。もっと走れるようになったけどまだまだ昔程できない。でも、5年前から何度も何度も同じように走って、そしてその間時に懐かしい曲を聴いていて、色んなことを思い出した。


初めてジョギングしたことを今でも憶えている。何故か友達と一緒にトラックに行って、4周、つまり1マイルに挑んでみた。一度も運動したことのないあの頃の俺の身体はぶよぶよで、更にトラックに出かける前に何杯もシリアルを食べてきたので、1,2周位走ったらお腹が痙攣して止めた。あの時、翌日もトラックに来ることにした。友達が自転車に乗っていたから、帰り道も走らなければならなくてしんどかったけど、それでも走るのが好きになった。


あの時から5年間に渡って、しばしばジョギングし続けていた。高校2年生の頃トラックや別荘の近所の林道でやっていたが、3年生になって毎朝走って通学することにした。レスリング部に入ってその上に夜にもトラックに出かけたが、その後すぐに部活を止めたに従って余り走らなくなった。高4の冬又やってみたが、夜中に走るのが好きだったんで、お母さんが起きていたら外に出かけさせてくれなくて、ばらばらだった。入学してもどんどん忙しくなってしまったし、長い間やっていなかったし、一週間毎晩連続してジョギングに出かけた時があったけど、それでも殆どやらなかった。


でも今新しい街に来た。色んなところは似ているけど、第一俺は前と違う。


東京って、意外と緑が多いね。大都会と言ってもニューヨークより遥かに多い。並木、庭、公園、丁寧に手入れされている柴や植木に溢れている住宅地、それは何年間走っていたニューヨークに余り見なかった。目白の付近を走っていると、角に至ると左右に曲がるかどうか、そこで無闇に決める。そして疲れてきたら、大通りに出て、バス停に載っている地図を見て帰り道を走っていく。それで色んな所を見ることができる。


でも問題は、帰ってから全然眠くない。5年前からそれだけには変わりがない。足が重く感じて、横になっても居心地が悪くて、落ち着けないまま夜を更けるのが、俺の最も固められてきたジョギング習慣。

ジャンル変更

ブログのジャンルを「留学・ホームステイ」に替えました。最近追加したテーマと同じように、これもまた読者様の為に便利だろうと思いました。宜しくお願いします。


今日何故か全然眠れない・・・午前4時にジャンルのことに構っているのはこの世に僕一人ぐらいしかいないでしょう。

旅に疲れた自分に冷たいお水

幸せは自らの手で掴み取ることだと、Oが教えてくれた。


好きな飲み物を入れて、冷蔵庫を点けっぱなしにアパートを出る。9月18日、また此処に帰ろう。


その時から、大人で居よう。

地震

今日地震が起こりました。最大震度は6弱だったそうで、日本に来て今まで体験した地震と比べて遥かに強かった。


実は地震の間に、揺れていたアパートの部屋でアメリカで居る友達とチャットしていた。確かに或る程度驚いたけど、それより唯不思議だと、唖然と椅子に座ったまま思った。「バカ野郎、早く伏せろ!」と一人の友達はメッセージした一方、もう一人は「日本の建築は耐震を重視するからびびることはない」と淡々と言った。確かに余り怖くなかったけど、やっと揺れるのが止まったら、こんなことで死ぬかもと思って、何故かちょっと腹が立った。


実を言うと地震の危険を軽視した友人とはとても仲がよくて、9月の上旬から日本に留学する予定だ。会って遊ぼうかという話の途中で地震が起こった。俺が「地震だ!」というメッセージに、彼から「すごい~!俺も早く日本に行って地震を体験したいなあ~」という返事が来た。


どうか勘違いしないでください。実は彼はとても頭が良い方です。


ニューヨークでは地震が起こらないし、自然災害なんて滅多にない。そういう風に考えると、ちょっとした郷愁を覚える。