今日からいよいよ、バチェラーシーズン5が始まった。

 

これまでの、バチェラー、バチェロレッテは全て見ているので、思うところは色々ある。

特に、バチェロレッテシーズン2を見て、今回のバチェラー長谷川さんのことは既に知っているので、

失礼ながら、バチェラー感のなさに失望していた。

 

 

 

 

そしてやはり、先ほど、1話だけを見ただけだが、

バチェラー感のなさは明らかだった。残念。

 

そもそも、私が感動した、真のバチェラーは、

シーズン1の久保さんだけなのだ。

なぜ、久保さんが真のバチェラー足り得るのか???

この記事で分析をしている。

 

 

 

それを踏まえて。

長谷川さんには、社会的、経済的な成功感が希薄なところが残念。

絶対的王子様感がないのが残念。

我がまま俺様感がないのが残念。

 

もちろん、バチェラー的な魅力というお話は、

人間的魅力とは別の話ということです。

 

 

エンタメですから、外野でやいのやいの、感想を言うのは自由ということでご容赦下さい。

なんだかんだ、私も楽しんでます。

 

 

私にとってこの番組は、恋の行く末よりは、

女性陣の生き方や、とっさの会話力を観察するところに楽しさを感じてますので、

今回も最後まで観る気は満々です。