命をいただく、ということ | 神様とともに歩む日々

神様とともに歩む日々

この世を楽しむために
生まれてきたことを
思い出したあゆみちゃんが
日々の葛藤、気づき、学び
を本音で綴ります♪
時々、神様の事、言の葉も
シェアします♪

食に関して

いろんな人が

いろんなことを

言ってますが、

まず基本に帰る、

これが大事じゃ

ないかと思うので

高次元の神様から

聞いた話を師匠から

聞いた私が

少しだけお話し

しようかと思います。

 

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まず私たちは

生きていたものから

命をいただいて

食事をとります。

食事は

私たちにとって

一番身近な

御神事なのです。

 

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御神事とは

何も

神社行ったりとか

どこかにでかけて

行くことだけでは

ありません。

ただこの世に

存在する、

生きている

それだけで

充分御神事

なのです。

 

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食事を

つくるのも

立派な

御神事ですし

掃除もそう、

子育てもそう、

すべてが

御神事なのです。

 

 

レクアロご飯↓

うまそうでしょ?w

 

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食事の際

大抵は自分から見て

お箸があって

その先に作られた

料理が並びます。

 

その料理の食材は

すべて

命があったもの。

その命の大元は

神様です。

神様のお恵みを

私たちはいただく

のです。

 

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お箸は単に

ご飯を食べる

道具では

ありません。

意味がちゃんと

あるのです。

 

 

お箸から

向こう側は

神の世界のもの、

お箸から手前には

人がいます。

 

神の世のもの

(天からの恵み)

を人の口に運ぶ

橋渡しの役割を

お箸はしています。

 

下の写真は

私が三人の方に

言の葉の橋渡しを

したため

神様からいただきた

祝い箸です。

祝い箸については

後日。

 

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橋渡しをされた

食べ物、食材は

すべて私たちの

命とともに

生きるのです。

ともに

光を放つことで

私達とともに

お役に立とうと

してくれて

いるのです。

 

 

日本人はとても

素晴らしい

文化を持ってます。

 

「いただきます」

「ご馳走さまでした」

 

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この言葉には

食材になった

命達への

感謝の気持ちと

その食材を

作ってくれた

もしくは

とってきて

くれた人へ、

加工して

くれた人、

売ってくれる人、

そして食事を

作ってくれた人への

感謝の気持ちで

「いただきます」

 

え?そこまで

考えてない?

そうですよねぇ

わかりますよ。

でもここ

見ましたね?

見たらもう

あなたも知った

わけですから

いただきますに

心がこもりますよ

きっと♪

 

 

人の体は

神様が創ったの

ですから

ものすごく

精巧に

できてます。

感謝して

ありがたい

ありがたいと

いただく事、

自分の

一番の

応援団である

自分の体の

細胞さんたちに、

特にずっと休まず

働いてくれてる

心臓さんや

内臓さんたちに

感謝しながら

食べたらば

悪い事は

起きないように

できています。

 

 

あれがよくない

これがだめとか

ものすごく

神経すり減らして

言いながら

食べるよりも

一つ一つの

食べ物に

あぁありがたい

と心から感謝して

いただきます

言って

食べたらば

意外と元気だったり

するわけですわ。

 

 

 

今日はここまで!

 

ご覧いただき

ありがとう

ございました!

ぼちぼち

こんな話も

していこうと

思います。

 

もう一つの

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