いってつの適当なMotor Sports ブログ -15ページ目

本日の13時24分より・・・・


8耐のダイジェスト番組が放送っす!!


放送時間、30分・・・。


わずか1/16の時間で8耐の魅力を伝えられるか疑問だが・・・・。


わずか30分でも民放で放送されることをありがたいと思うべきかなぁ・・・。



で、この番組なんですけどね・・・。


CBCだけのローカル番組みたい・・・。


・・・おい。


それじゃあんまり意味ないような・・・・・。



ということで、東海地方の方は要チェックということで・・・。


他の地方の人は、その地域のTBS系列局が後日放送してくれるのを期待してください・・・・。

明けて日曜日。

前日怪我をした足首を引きずりながらモトクロス場へ。

足首は相当痛いが、決勝観戦を断念したら、わざわざこんな遠いところまで来た意味がない。


決勝日は各クラスのウォームアップ走行からはじまる。

これはさすがにロードもモトクロスも一緒みたいだ。


決勝はできれば観戦に集中したい。写真撮影などはできるだけ朝のうちに終えておきたかったが、なにせ足首のせいで活発には動きまわれない。

ま、そこんとこは臨機応変に対処しますか。


この日は雨模様だ。バイクやライダーに貼り付く泥がすごい。

とはいっても、朝方はまだ降りはそこまででもなかった。スケジュールが進むにつれてそれはどんどん酷くなっていくのだが、まあ、それは後のお楽しみ?ということで・・・。


朝イチで行ったのは・・・


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藤沢コースの中でもいちばん標高が低いポイント。急斜面を一気に駆け下りてきてヘアピンというシチュエーション。


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↑ 急斜面を駆け下りてきて・・・


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↑ ヘアピンコーナーを攻める。


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↑ リヤタイヤが地面を抉って土を巻き上げます。


で・・・。写真じゃよくわからん人のための・・・

↑ このポイントの動画。



さて、場所移動。 とりあえず、スタート地点から1コーナーまでの間で。


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↑ 何周かしてると、このようになります。


※ ぬかるんだ状態をモトクロスでは「マディコンディション」というらしい。



・・・で。ここで再び・・・

↑ このポイントの動画。

ちなみに、通過する選手達がなにやら手をあげたりしてますが・・・。

この奥っかわにピットボックスがありまして、「確認したよー」の意思表示でしょうかね。



で、次の観戦場所は・・・


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なんだかんだでやっぱり山登りしてます(笑)

このポイントにも小さなジャンプがあったりしまして・・・。


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↑ こんな感じなわけですが・・・。


やっぱり写真では今イチ、という人のために・・・


↑ このポイントの動画。

ジャンプもいい感じですが、なによりこの動画で感じてほしいのは「どんだけ近くで見れるのよっ?!」ってことです。



・・・こんな感じでウロウロしながらウォームアップの時間は過ぎていきましたとさ♪


ということで、今日はここまでっ!!

F1のハンガリーGP予選で、フェラーリのマッサ選手に思わぬ災難・・・・。

前を走っていた車の部品が脱落して、それがマッサの頭部に直撃・・・!!

幸い、マッサは命を落とすことはなかったものの非常に危険な出来事だった。


これでマッサはしばらくレースに出られなくなってしまい、その代役として、あのミハエル・シューマッハが次回のスペイン・バレンシアGPに出場することになったのだ。


これはある意味、事件である。もう二度と見られないと思っていたミハエルの走りを見ることができるというのは、やっぱり嬉しいことだし楽しみである。


で、フェラーリはミハエルが今のF1に慣れるために、特例としてシーズン中に禁止されているテスト走行を認めるようにかけあったらしい。

それに対し、ウィリアムズが反対の意を表明したために今のところそれは実現していない。

苦肉の策として、フェラーリは以前の車にGP2のスリックタイヤを履かせて走行をさせたということのようだ。

(以前の車に他カテゴリーのタイヤなら開発テストには当てはまらないということだろう)


それに対してフェラーリはフェアプレー精神の欠如と非難しているようだが、僕から言わせていただければ、例外を認めてくれないからと相手を非難することのほうがフェアプレー精神が欠けていると感じる。

規則は規則だ。規則があるからこそスポーツは成り立つものだし例外はあってはならない。

もちろん、いくらミハエルがF1界にとって偉大な存在であったとしても、正式な競技に出場する以上は選手となるわけで規則の厳守は当然のこと。

その大原則を糞食らえと簡単に例外を認めさせようとし、反対されれば相手を非難するフェラーリの傲慢さは許されるべきではないと感じる。



さてさて、ハンガリーGPではポールポジションを久々に獲得したアロンソ選手が早々にリタイヤ。

1回目のピットストップでタイヤ交換をしたが、ホイールナットが締まり切っていないのにクルーがスタートを指示してしまった。

そんな状態で走れば当然すぐに緩んでしまってまともに走れずピットアウト直後からスロー走行。結局1周もたずにタイヤが外れてしまった。


この行為をF1主催者は危険行為とみなして、なんとルノーチームを次戦出場停止としてしまった。

今までもこういう出来事はあったと思うのだが、まさか出場停止処分になるとは驚きだ。

僕としては、この処分はあまりにも重過ぎると感じる。


もっとも、こんなに重い処分になってしまったのには一応理由がある。

まず、予選中に起きたマッサの事故。そしてもうひとつがF2というレースで死亡事故が起こったということだ。


マッサの事故は前に書いたとおりだが、F2の死亡事故とはどんなものだったのか説明しておく。

ちょうどハンガリーGPが゜行われる1週間前だろうか。世界ツーリングカー選手権(WTCC)の併催レースとして開催されているF2選手権というフォーミュラレースで事故が発生。それは単独での事故だったようだが、その車から事故の衝撃でホイールごとタイヤが車から外れコース上に転がってしまった。

運悪く、そのタイヤが後続を走っていた車のドライバーの頭部に当たってしまい、そのドライバーは意識を失ってクラッシュ、その選手は亡くなってしまった。

死亡原因がタイヤによるものなのかクラッシュによるものなのかはわからないが、おそらくは前者が原因たと思う。


とにかく、非常に危険な事例が2度も立て続けに起こった(しかもそのうちひとつは死亡事故)ということで、主催者側も相当過敏になっていたであろうことは想像できる。


もしかしたら94年、あのセナが逝った「サンマリノの悪夢」のこともあったかもしれない。

あのときも、金曜にバリチェロが大クラッシュを演じ、土曜日はラッチェンの死亡事故、そして日曜にセナが・・・、というように連鎖的に悪い出来事が続いた。


今回、なぜ主催者はルノーに出場停止という重い処分を課したのか。

おそらく、脱落する危険があったにも関わらずに走行を続けたことが理由だろう。

確かにそれはペナルティーを取るのに十分な理由ではあると思う。危険なのは間違いないからだ。


しかし、その一方で、今までもそのような危険は何度もあったことであるということも指摘したい。

そして、そのような出来事で過去に出場停止となったチームや選手などいないのだ。


今回のルノーの処分は、いってみれば『見せしめ』的な感じがする。

一部の間では、バジェットギャップに反対したブリアトーレ代表に対するFIAの報復処置だという声も聞かれるが、なるほど確かにそういうようにも受け取れる。


しかし、そのようなことをしていてはチーム側がFIAに不信感を募らせるだけではないだろうか。

前例がないのなら「この行為は危険なのでこれからやったら重大な罰を科しますよ」ということをすべての人に伝えることが必要だが、その方法は「見せしめ」でなくとも出来るはずだ。



とにかく、今のF1には理不尽なことがいっぱいである。

練習走行が終わった後は予選レース

モトクロスの予選は時計予選ではなく、何組かに分かれてレースを行い、格組の上位でゴールした者が決勝に進めるという方式(だと思う)。

決勝最大出走台数は30台。だから2グループなら上位15台、3組なら上位10台が決勝へ進めるわけ。

予選でもレースの雰囲気が味わえるというのはな、なかなかどうして楽しませてくれる。


レースとはいっても、あくまで予選レースなのでその距離は短い。

IBの2レース、レディースクラスは3周、IAの2レースは10分+1周で争われる。


さて、ロードレースの場合、観戦場所というと観戦席のスタンドやエリアから、というのが基本的な観戦スタイル。

もちろんモトクロスにも観戦スタンドがあるにはあるが、藤沢の場合はスタート地点とメインスタンド意外に特別な観戦席というのは存在しない。

じゃあ、どうやって観戦するのかといえば、コースサイドの真横で観戦するのだ。

コースは低い防護ネット、紐、テープなど仕切られていて、そのすぐ真横から走りを見ることができる。


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↑ 線をひいてあるところが観戦できる場所

(PCで見てる人は拡大して見てね♪)


コース内側にも観戦券だけで行くことができる。

というか、モトクロスではパドックパスなどない。

2日通しで3000円。これだけでいいのだ。財布にもとても優しい。


せっかくなので、僕も内側から観戦することにした。


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↑ モトクロスのスタートは横一線。


予選レースのスタート位置は事前のくじ引きで決められるらしい。


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↑ 大ジャンプを内側から見たらこうなる。


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↑ 1コーナーを内側から見たらこうになる。

飛び散る土が見た目の迫力を増してくれる。


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↑ これ、マーシャルバイク。

レース終了後、マーシャルバイクが1周する。マーシャルバイクが通過してから次のレースのスタート前までの間、観客もコースを横断できてしまうのだ。(もちろんコースを歩くのは禁止)


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↑ 藤沢名物(?) 「藤沢おろし」。


どこらへんかというと・・・。


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↑ ここまで登るのはけっこう疲れる。


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↑ その「藤沢おろし」での走行はこんな感じ。


ーでも写真じゃよくわからん、という人のために・・・。

↑ こんな動画を撮ってきました☆

ビューポイント違うけどねー。



こんな感じで観戦してて・・・・。

さて戻ろうかと思った矢先に、あの事件は起こったのですよ・・・。


いってつ、コケる!!! (笑)


あ、幸いもう傷みはひいたのでご安心を♪



ということで、今日はここまでー♪

来月、ツインリンクもてぎで開催されるIndy Japan 300mile


「あの男」が、スポット参戦することがついに発表されたっ!!

その男の名は・・・・。


松浦孝亮~!!


説明は不要かと思うが一応しておこう。

彼は2004年から2007年までの4年間、ARTAプロジェクトドライバーとしてIRLにフル参戦していたのである。

2004年には最も活躍したルーキーとして『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』も獲得しているのだ!!


・・・が、しかしその後の成績は伸び悩み、2007年にはARTAがIRL活動を撤退。松浦は他のチームでのシートを得ることができずに帰国・・・・。


2008年はフォーミュラニッポンに参戦、そして今年は5GIGENよりスーパー耐久に参戦している。

その松浦が「インディージャパンに出場するために交渉している」ことは以前から言われていたが、ついに決定したわけである。


松浦としても、今回のもてぎに賭ける思いは大きいだろう。

なにせ、2007年のインディージャパンでは、母国で壮絶な『恥さらし』をしている。


なんと・・・・。

スタート5秒後にクラッシュ、0周リタイヤ!!





(あ・・・・・。そーいや今年のMoto-GPも同じよーなことがあったよーな・・・・)

あのときの悔しさと恥ずかしさは忘れてはいまい。


これでインディージャパンには3人の日本人が出場することになる。

武藤英紀、 ロジャー安川、 松浦孝亮。


3人の日本人を応援しに、ぜひともインディージャパンを観戦しに行ってほしい。

さて、時期は8耐と前後してしまいますが・・・。


本日より全日本モトクロス観戦記をお送りします。なお、8耐観戦記は記事を継続する形でやってきましたが、モトクロス観戦記は1回ずつ他の記事を挟みながらやっていきたいと思います。


・・・だって、他にも書きたいこといっぱいあるもん・・・(笑)



7月18日、はるばるやってきた岩手県、藤沢スポーツランド

下調べもほとんどしていないので、当然のごとく知識もなし。

でも、スポーツ観戦、知識のあるなしは関係ない。要は「楽しめるか、楽しめないか」である。


着いたときにはすでに練習走行が始まっていた。

モトクロスバイクのエンジン音はロードレースの「GP-MONO」で聴きなれているとはいえ、「その音しかない」というのはやっぱり「モトクロスを観戦にきた」という気分にさせてくれる。


入場ゲートから入ると、そこはちょうどスタート地点。

練習走行のはじめ数分間はスタート練習の時間ということらしい。スタートして1コーナー進入のところから誘導路を通ってスタート地点へと戻る。


その後に周回走行となったわけだが、僕はそのままスタート地点で観戦する。

スタート地点からはフィニュシュ地点も見れる。コースは周回路だからそれは当然なのだが、正確にはスタート地点は周回路上にはないのである。


で、フィニッシュ地点はジャンプ台となっとりまして。

豪快ジャンプを目の前で見ることができる。


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↑ こんな感じ。


うほほほほーーーー!! 飛んでる飛んでる飛んでるぅぅぅぅぅ!!

これは凄いとつい興奮。なんでオフロードなのにそんなに飛べちゃうの・・・・?!



ちょっと歩いてみようと1コーナー側へ。

ちなみに藤沢、常設のピットというものはないらしい。コース周辺はチームの設営テントでびっしり。

モトクロス会場って、どこもこんな感じなのかな・・・?


1コーナー、土を飛ばしてコーナリングする姿もなかなかイケてますねぇー。

見とれて写真撮ってないけど・・・。


1コーナーの先は行き止まりだったので仕方なくスタート地点方面に戻り、今度はメインスタンドに行ってみる。

メインスタンド、最終コーナー(?)とフィニッシュ地点の間にある。

たいがいピット前かメインストレートにメインスタンドがある印象だがモトクロスでは必ずしもそうではないらしい。


モトクロスのコースというのは激しく入り組んでいて、あっち行ったりこっち行ったりする。

メインスタンドにいれば、全体的にコースを見渡すことができるので観戦するにはなかなか好都合だ。

もっとも、どうしても木陰に隠れたりするところがあったりするのだが・・・・。


さて、このメインスタンドに面している、最終ストレートとも言うべきところの中間地点には藤沢の中で最も大きいジャンプ台があり、大ジャンプが目の前で見れるわけだが・・・・。


とにかく、ひとこと。 「なんじゃこりゃ・・・・?!」 である。

フィニッシュ地点のジャンプも凄かったが、ここでのジャンプはさらに凄いわけで、もはや圧巻という感じ。


しかも・・・・。

ジャンプといったら勢いつけてまっすぐに飛ぶ印象があったのだが・・・・。


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↑ 空中で・・・・・・


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↑ おもいっきり・・・・・ ひねってます!!!!



えぇぇぇぇええええええっっっっ?!

なんでひねるのかはわからないのですが、とにかく激しくひねってます・・・・・。


で、どのくらい高く飛んでるかといえば・・・・。


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↑ この写真を見て、各自で想像してください♪





・・・と、こんな感じでその迫力に圧倒されつつ、練習走行の時間は過ぎていったのである・・・。



ということで、今日はここまで♪

8耐ブログの後に書こうと決めてたこと。


それはあんまり楽しいものではないのですが、サーキットに訪れるすべての人がなるべく楽しく観戦するためにはどうしても書かなければいけないことだと思いまして・・・・。


なにかといえば観戦のマナーについてのことです。

特にアマチュアカメラマンに対して。

今までもキャンギャル目当てのカメラ小僧(でもそのほとんどはムサいおっさん)のことは何度も書いてきましたが、今回はサーキットの周りで走行写真を撮影するカメラマンの話です。


今回のタイトルである『邪魔だっ!!』という言葉、実は8耐のときに僕が2度ほどアマチュアカメラマンを怒鳴りつけた言葉です。


なんでそうなったのかということを説明しますね。



1度目はヘアピンのスタンド。土曜の4耐のときでした。

ヘアピンといえば鈴鹿でも人気の観戦ポイントです。土曜の4耐とはいえ、かなりの観客がスタンドでレースを観戦していました。

僕はコーナーリングが見たくでいちばんコーナーに近いスタンド端の下段で見ることにしたのですが・・・・。


いちばん下段のちょうど角のところでアマチュアカメラマンが写真を撮ってました。

いちばん下段にも関わらず、そのカメラマンは立って撮影をしています。当然、そのすぐそばにいる僕には、その人がいるせいでコーナリングシーンが遮られます。


とはいえ、僕も走行写真を撮るので我慢していました。いい写真が撮りたいという気持ちはわからないでもありませんし、そのうち座ってくれるだろうと思っていたのです。


10分くらいその状態が続いたでしょうか・・・。

そのカメラマンはそのあいだ、ずっと立ったままでした。写真を撮っていないときもありましたが、そのときも、ずっと立ち上がったままでした。

さすがに僕も我慢の限界だったので言わせてもらいました。



もう一度は同じく土曜、トップ10トライアルをピットロードで観ていたときのことです。

ピットロードですから当然段差などありません。見る側は遮られたポールの外側に、横(縦?)一線にへばりつくようにして見る格好になります。

最初から最後まで、同じ感覚で遮ってありますから、後ろの人にはどうしても前の人が気になってしまいますが、それは仕方のないことです。後ろのほうに行けば、どうしてもポールから身を乗り出さないといけなくなってしまうのです。


そんな中で写真を撮るのは不可能に近いので、僕はある程度人の少ない、ピット中間地点ほどの場所を選びました。そこならある程度感覚を空けることも可能で写真も撮れると思ったからです。


ところが、僕の前にいた人、思い切り身を乗り出して写真撮ろうとする。

腰を曲げてる角度、約80度。邪魔で仕方ない・・・・・。こっちは他の人の迷惑にならないようにしてるのに・・・・。

ムカついたので、その人にも『おい、邪魔だ!!』と・・・・・。



今回のことに限らず、人の視線を遮るような場所で、何食わぬ顔で写真撮影をしているアマチュアマンを見かけます。そしてその度に腹が立ちます。


サーキットはレースを『観戦する』ところで、写真を撮るところではありません。

別に写真を撮ることがいけないことかといえば、もちろんそれは違いますが、観戦している人の視界を妨げることは絶対にしてはいけないことだと僕は思っています。

それでは結局、ピットウォークのときにキャンギャルに群がるカメラ小僧となんら変わりません。

それどころか、いちばん楽しみにしているレース観戦を邪魔されるという点では、カメラ小僧よりも悪質かもしれません。


アマチュアカメラマンには、まず第一にそのことを考えてほしいと思います。

自分だけがいい写真を撮れればいいという考えは持たないでもらいたいです。

『サーキットで写真を撮る人はみんな同類」と思われるのも腹が立ちますし・・・・。


そのためには、まず、『いちばん上段で撮ること』。いちばん上なら誰の視界を妨げることもありません。

スタンドの中段や下段で撮る場合は『基本、座って撮ること』です。立って撮りたい場合は、自分の近くに観戦している人がいないかということを必ず確認すること。その場合でも、ずっと立ち続けずに1、2分撮影したら同じ時間だけ座ってまわりを確認すること。


周りへの気遣いは絶対に忘れてはいけません。

それができる人こそ「優れたカメラマン」なのではないでしょうか。

最終回は写真館です。


◎ ピットウォーク (3日間)


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◎ 金曜日 (予選日)


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◎ 土曜日 (4耐)


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日曜日 (8耐)


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ということで、1週間以上にわたってお送りしてきました、鈴鹿8時間耐久ロードレース選手権観戦記は、今回で終了です。


また来年、夏の鈴鹿で会おうぜっっっ!!

3回目のセーフティーカー介入。

そのとき、ホームストレートで起きてこと・・・・。


25番、ホンダ鈴鹿レーシングの柚木伸輔選手がストレートで転倒したのだ。

柚木選手は倒れたまま動かなかったらしい・・・・。

収容され、ドクターへりで病院へと搬送された。


僕はこの出来事をレース後にはじめて知った。(ドクターヘリが戻ってきたところは見たのだが)

安否が心配だったが、現在は意識も回復し集中治療室から一般病棟へと移ったらしい。

そのことは山口辰也選手がブログで報告しているので確かな情報だ。

柚木選手の早期回復をお祈りしたいと思う。



さて、8耐といえばライトオン。

通常なら17時を過ぎて指示が出されるのだが、今回は天候の関係上、16時30分ごろにはすでに点灯の支持が出されていた。


221番、クレバーウルフレーシングの第3ライダーは今大会唯一の女性ライダー、マギャリー・ラングロイ選手。

彼女は世界耐久も走ったことのある選手で今回憧れの8耐に参加するためにはるばるやってきた。


そのマギャリー選手、実はライトオンの時間帯はこれまで走行したことがなく、ライトオンの指示が出てもしばらくはわからなかったそうだ。

ピットがどうにかしてライトオンの指示を伝えようと努力した結果、2、3周後にそのことに気がついて無事にライトを点灯させたらしい。


彼女が最後のライディングを終えた後、インタビューが。

「せっかくの8耐なのにこんな酷い雨で、鈴鹿が嫌いになりませんでしたか?」と・・・・。


「そんなことはないけれど、鈴鹿の雨は凄いわねぇ」って返したマギャリーさん。

残念な天候にはなってしまったが、はじめての鈴鹿を楽しんでくれたようだ。

また再び8耐に戻ってきてもらえたら嬉しい。



天候は相変わらず安定しない。

雨が止み、晴れ間が見えたと思えばまた再び雲に覆われる。稲光も近い。空から閃光が落ちるのを何度も見た。

18時過ぎ、4回目のセーフティーカー。そのときQ2スタンドにいた僕はQ2下で雨宿り。

こんな天候の8耐は滅多にないだろう。過去には台風で6時間耐久になった年もあったというが、今回もそれに負けないくらいの激しい天候でのレースとして記憶されるのだろう。



18時30分過ぎ。残り1時間。

スタート2周目で転倒し大きく遅れたTSRだったがこの時間帯になってついに10位にまで浮上してきた。驚異的な追い上げである。ある意味、転倒したことで今回の8耐は盛り上がりを見せたと言ったら、やっぱり皮肉にしか聞こえないだろうか。

それでも、だからこそ驚異的な追い上げ劇を見ることが出来たのだから・・・・。

もうひとつの雄、ハルクは2度目の転倒を喫し、残念ながらリタイヤと聞いている。


先頭は依然としてヨシムラ。この時間帯になってくるとセーフティーリードとなってくる。

しかし油断は禁物。残り僅かで散っていったチームだって過去にはたくさんあるのだ。

酒井大作選手がどす黒い雲に覆われた空の下を走る。路面コンディションの回復はもはや見込めない。

おそらく、トップを守るプレッシャーは相当だったに違いない。

そんな重圧を撥ね退けて。。

2年ぶりの優勝へと目指して・・・。



カワサキのトリック☆スターが2位を死守。カワサキ表彰台の現実味が一気に帯びてくる。

レース中は武石選手の追い上げで一時はトップを狙えるかもしれないという可能性もあった。

しかしそれは4度のセーフティーカーに阻まれ、今ではほぼ1周の差となっていた。

しかし、間違いなく2位なのだ!! カワサキファンはいてもたってもいられない心境だったのではないか。

もちろん、僕もそのひとりである。



このとき、3位を走っていたのは48番、プロト ファロー パンテーラ。

出口修、寺本幸司組だ。


寺本幸司選手、実は密かに応援している選手だったりする。

ヘルメットのデザインがなかなかイカしてるのだ。

黄色地のヘルメットの横側には大きく「寺」の文字。そのシンプルすぎるヘルメットデザインが気に入り、密かにブログをチェックさせてもらったり、走行写真も結構重視して撮っていたりする (でも今回、てらーんの写真は公開できるものがない・・・)

金曜日のピットウォークのときにサイン会をしていたので僕もいただいてきたのだが、そのときに「いつもこっそりブログ読んでますよ」と言ってみた。

「こっそりじゃなくて、じゃんじゃんコメント書いてくださいよぉー」と笑顔で言ってくれた寺本選手であった。

このまま行けば3位表彰台だ。


しかし、プロトが緊急のピットインをしたのは残り30分となったところだった。

痛恨のマシントラブル・・・・。リヤの設置感に違和感が発生。 原因は見つからずにシャフトのボルトを増し締めしてコース復帰。 しかし収まらない症状・・・・。

無常にも、プロトの表彰台は夢と消えていったのだ・・・・。


原因はタイヤのスローパンクチャー(小さな穴が開き、そこから少しずつ空気が漏れ出す症状)だったらしい。

最後のほうはいつ転倒してもおかしくないほど症状は酷いものだったという。

しかしアンカーの出口選手はなんとか持ちこたえてみせた。

表彰台は消えたが立派な5位となる。

もちろん、嬉しいかといえばそれは本音ではないだろう。

しかし、その悔しさがきっと来年へと繋がるはずだと信じたい。



これで3位に上がったのが桜井ホンダの亀谷長純、高橋巧組だ。

このチームも決して順調なレースウィークを送ってきたわけではない。


予定されていた外国人ライダーが直前の怪我で参加を見送り、巧くんが急遽招集されることになった。

昨年はハルクの第3ライダーで表彰台に登った巧くん。今年は全日本でもJSBに参加、バーニングブラットで鈴鹿300kmをひとりで完走した。昨年よりもマシン適応は当然あったとは思うがそれでも違うチームのマシンであり、ペアライダーとのコミュニケーションという意味での準備不足はあったのではなかろうか。


加えて亀谷長純選手が木曜日に転倒し腕を負傷。痛み止めを打っての走行となる。

痛い怪我だったと思うが、その頑張りのおかげか、こうして3位の座は転がり込んできた。

最後の気力を振り絞り、長純選手は走る・・・・・。



残り10分となり、僕はパドックにいた。

これには実は理由があったのだ。


8耐が終わった直後、戻ってきた選手を間近で迎えることができるということをどこかで見た。

でも、場所がわからない。07年にはそのことを知らず、僕は逆バンクでゴールの瞬間を迎えた。

もしそういう体験ができるなら、ぜひしてみたい・・・・。


とりあえず、そういうことができるのはパドックパスを使わないと駄目なんだろうと思い、パドックへと向かったのだ。


しかし、1コーナー側のパドック入り口に着いたとき、そこにいる人はまばらだった。

なにかおかしい。そういう体験ができるなら、もっと日とがいてもいいはずなのに。

まさか・・・・・・。


係員に聞いてみる。「ここの扉は開くんですよね?」と。

しかし、その答えは「やっぱり・・・・」と思うものだった。

「開きますけど、すべての車両がピットに戻ってから」と・・・・・。


完全に場所を間違えてしまったのだ。引き返そうにも、もはやゴールまで残り5分を切っている。

今戻ったとしても中途半端なところでゴールを迎えねばならない・・・・。

今回の8耐観戦でいちばん悔いの残る出来事だ。


仕方なく、ゴールの瞬間をその金網の外で見ることとなったが、なにせ1コーナー側であるためにチェッカーが振られるその瞬間を見ることも出来ず、間近で選手を迎えることも出来ず・・・・。

僕に出来たのは金網の外から見えもしないであろうカワサキフラッグを振り回すことくらいだったのである・・・・。


※ ちなみに、グランドスタンドから本線へ降りてライダーを迎える、というのが正解だったらしい



さすがにこの失敗には気落ちしたのだが、済んでしまったことは仕方がない。

表彰式へと向かう。


順位は入れ替わることなく、優勝はヨシムラ、2位にトリック☆スター、3位に桜井ホンダとなった。

表彰式台の前へ。表彰式はピットエリアで見させてもらった(これもパドックパスのおかげ)

しかし、これが後の更なる失敗となろうとは・・・。


後ろのほうでヨシムラのスタッフさんが各方面に携帯で勝利報告をしていた。

その声はやはり嬉しそうだ。


表彰式始まる。

どのチームの選手も笑顔、笑顔、笑顔。

達成感が溢れかえっている。

ここでも僕はカワサキフラックを振り回す。


・・・と、ここでまた止んでいた雨が降り出す。

正直、「もういい加減にしてくれ」という心境だ。

そんな気持ちとは裏腹に雨は激しくなる。


シャンパンファイトも終わり、インタビュー。


青木宣篤選手、奥さんに『元気な赤ちゃん産んでくれーーーーー!!』

・・・ちなみに3年前には『結婚しよーーーーー!!』だったそうで・・・・・・。

・・・すっかりノロけてます。


ヨシムラの酒井大作選手、トリック☆スターの武石伸也選手は涙ぐんでいて、それもまた感動的であった。

井筒仁康選手、「どんなもんじゃい!!」と雄たけびを上げる。格好いいぞ!!

巧くん、「もっと嬉しそうにしろよー!!」とピエール氏にツッ込まれ。

亀谷長純選手は「全日本にも来てください」とアピール。


トリック☆スターの井筒、武石両選手、すっかりノリノリで・・・・・。

被っていたキャップを投げる選手達。ひととおり投げ終わったかと思いきや、井筒選手、武石選手のヘルメット持ち出して投げ込もうとする・・・・(笑)

あげく、井筒選手、「ブログに載せるんで」と表彰台で写メを撮る(笑)


最後は和やかムードな表彰式だった。



そしてラストを飾る花火。

・・・だが、鈴鹿は再び豪雨と化していた。激しい雨のために僕は屋根下に避難。

花火を写真に収めたかったのだが、とてもそんな状況ではない。


花火は打ち上がった。

綺麗だったが、写真に収められない。ブログのためにも、なんとか収めたいのだが・・・・。


意を決して傘を差しながらカメラを取り出した。

しかし、すでに花火はすべて打ち終えた後であった・・・・・。


僕はたいがい表彰式はグランドスタンドから見る。

今回は表彰式の写真が夜ではスタンドからだとまともに撮れないために近くで見たのだが、それが仇となった。

とても悔しい・・・・・。



最後は失敗で後悔することとなったが、8耐観戦はやはりとても楽しかった。

天候に左右され、やる方も見るほうも辛い8耐となったのは間違いない。


でも、終えた後の達成感を最後の花火を見ると感じるのだ。

それまでの苦労など消し飛んでしまうくらいに・・・・。



今年の8耐は終わった。

そしてまた来年も夏はやってくる。


今年、鈴鹿に集まったすべての人に感謝しよう。

ありがとう。


そしてまた来年。

再び、また鈴鹿で会おう・・・・・!!



次回、いよいよ8耐編、ファイナル!!

雨は降り続いていたが本降りにはならず・・・・・。


その雨が牙を剥いたのはレース開始3時間が過ぎようかとしていた頃だった。

西コースの雨量が一気に増したのだ。


そんな中でスプーンで転倒する車両が2台。


カワサキ陣営のRS-ITOH。フリー走行で転倒した清水直樹選手は幸いにも大きな怪我はなく、無事にスタートしていたがここでスリップダウン。しかしマシンに大きな損傷はなかったように見えたが・・・・。

実際にはマシンは傷つき、ケースが割れてオイル漏れを起こしていたらしい。


ライダーの東村伊佐三選手はこの時、マシンをピットまで押していくことを選んだのだ。

必ず直してくれるとチームスタッフを信じてそしてまた走れることを信じて・・・。


そしてもう一台・・・。

888番、石垣島マグロレーシングのマシンは火災を起こしていた・・・・。

幸いすぐに消し止められたのだが、マシンは消化剤まみれになり痛々しい姿に。

そしてライダーも手首を怪我していた。(骨折していたようだ)


マグロレーシングは昨年から8耐への挑戦を始めた。

石垣島をPRしようということがきっかけで出来たこのチーム。マグロとついている由来も、石垣島がマグロ漁場であることをPRするためのもの。

実現までには数々の難関があったがなんとか参戦に漕ぎ着けられたのだが・・・・。

昨年は予選通過70台にわずかに及ばず71位で予選落ち・・・・。


今年こそはと意気込んだチームに訃報が舞い込んだのは鈴鹿300kmのとき。

ジョイントしているモトバム(かつて世界選手権にも出場したことのある有名プライベーターショップ)の池沢一男社長が急逝。


去年の雪辱とモトバム社長のために奮起を誓った8耐。

予選も19番手で通過。なんとしても完走を・・・・!!


しかしその願いは叶わず・・・。

マグロレーシングは無念のリタイヤ・・・・になるはずだった。

マシンが火災を起こしているのだ。まさか再スタートなどできはしまい。


おそらく、鈴鹿にいるそのほとんどの人はそう思ったに違いない。

もちろん僕もそのひとりだった。


ところが・・・・。


ライダーの高橋孝臣選手もまた、リタイヤを選ばず、傷ついたマシンを押してピットまで戻ることを選んだのだ。

※ ここらへんの詳しい経緯は石垣島マグロレーシングのホームページ を参照してください。


・・・これが8耐なのだ。

マシンが動く限り、いや、動かなくなっても押してまで、先へと進もうとする・・・。

そんな光景を見て感動しない人などいるだろうか。


強いから感動するのではない。

強かろうが、そうでなかろうが、人が生み出す本当の感動物語。

それが8耐なのだ・・・。



雨は一気に豪雨へと化し、もはやまともに走行ができない状態になっていた。

このままでは赤旗中段になってもおかしくはない・・・・。


そしてついにセーフティーカーが投入、レースは中立化される。

ここでヨシムラを追い上げていたトリック☆スターに誤算。 ピット作業で手間取ったあげく、2台のセーフティーカーのうち、後側につけることとなってしまった。


8耐でのセーフティーカーはコースの役半分で1台が投入される仕組みとなっている。そのため、2台目につけたチームは必然的に半周遅れた形となってしまうのだ。

いささか不公平な気もするが、安全を優先しなければならないため、1周が長い鈴鹿では仕方なのいことだろう。



雨は一気に降った後、ぴたりと止んだ。空には晴れ間まで覗く。

さっきまでの豪雨が嘘のように・・・・。


レースは再開された。

しばらくは雨も大丈夫そうだ。


僕はといえば、逆バンク、ダンロップのあたりをウロウロしていた。

逆バンクにカワサキの大きなノボリを振っている外人さん。よほどのカワサキファンなのだろうか。

挨拶を交わす。親指立てて「Go、Kawsaski !!」

しばし、僕も外人さんのそばで旗振り。

通りすがり、「もしかしたらいけるかもしれないねー」って声をかけてくれる観客さんも。

こういう交流もたまにはいいものだ。



そろそろ西コースのほうへ行こうかと思った16時過ぎ。

再び空に厚い雲が垂れ込める。それもただならぬ気配がする・・・・。


130Rまで辿り着いたとき、やはり雨が再び落ちてきた。

あっという間に豪雨となり、稲光まで光っている。

とりあえず、近くの休憩テントに逃げ込んだもののすぐに満杯に。さすがにテントひと張りではそれも当然か。


レースは2度目のセーフティーカー介入となっていたが、このとき、鈴鹿の観衆を再び感動させられることとなる。

スプーンで転倒した石垣島マグロレーシング。

そのマシンがピットまで辿り着いたときも鈴鹿は大きな拍手で沸いた。

そのマクロレーシングのマシンが懸命の修復の末に蘇ってコースへと復帰したのだ!!

しかも、ライダーの金淳一選手が被っていたのは、あの加藤大治郎選手のレプリカヘルメットだった・・・。


その瞬間、鈴鹿は大きな喝采で溢れかえっていたに違いない。

ピエール氏はこう言った。

「マグロが呼んだか、この雨!!」と・・・・。


それにしても今回の実況、マグロはやたらとネタにされた。

ピットインのときは「マグロ、餌補給中!!」、転倒したマシンを修復するためにTカーを部品取りで分解しているときは「マグロの解体ショー」などなど・・・・。

なかには「ちょっとそれは言いすぎでは・・・」と思った人もいるとは思うが、マグロレーシング、つまりは石垣島のPRとしては、まぁ悪いばかりではなかったんではないかと感じる。



マグロレーシングが復活したそのころ、雨は再び勢いが多少衰えてくる。

僕は130Rのテントを離れ、ヘアピンへとむかった。


再びリスタート。しかしまだ雨はかなり振っていたが・・・・。

案の定、2、3周後に再びセーフティーカーが入ることになる。


僕はこのセーフティーカーも雨の影響だと思っていた。いや、実際その理由もあったのだとは思う。

しかし、実はホームストレートで大変な事態となっていることを僕は知らなかったのだ・・・・。



くっそぉぉぉぉぉ!! 19時30分までに完結なんて無理なので、ここで一回切りますわ!!