火曜日に配信した
インスタライブ
24時間以内なら見返せるから
翌日に見てくださった方も
たくさんいらっしゃったみたい(*´∇｀*)♪
LINEにこんなご感想も
いただきました♡
ブログとは違って
映像だからこそ
伝わるものもあったんだなぁと
わたしもたくさん
得るものがありました
そして
みなさんがたくさんたくさん
受け取ってくださったので
わたしもとってもうれしいです♡
あ、んで
お約束してた
女に見られちゃいけない！
って決めたきっかけ
わたしの場合編を
今日は書いていこうかなと
さっきのご感想の中にもあった
「お父さんのくだり」ってのが
まさにその答えなんだけどね（笑）
えっと
ここまで読んで
なんの話？という方は
続きはぜひこれ
と
これ
と
これ
の３本を読んでからにしていただくと
より理解が深まると思います(｡･ω･｡)b
手短に言うと
恋愛がうまくいかないのは
何かのきっかけで
自分のオンナの部分を
否定するようになり
自分を女と見てくる男性
すなわち
あなたに好意を寄せている男性を
無意識に避けているから
ってこと
んでじゃあ
その否定するようになったきっかけは？
なんだけど
さっきリンクを貼った
上の３つの記事のひとつを
リブログしてくださった方が
ご自身のブログで
こんなことを書いてくださったのね
＂小さい頃から、
どこか、なんとなく、
男性が怖くて、
でも、
なんで、怖いのわからなくて、
イタズラされた記憶もないし、
危ないめにもあった記憶もない。
前世で何かあったのかと思っていました。
それが、この2つのブログを読んでるうちに紐解かれていきました。
小さい頃、何歳かわからないけど、
（2歳～4歳くらいかな）
あることをきっかけに、父を恐怖と感じてしまったことがあって、
今想えば、私の勝手な誤解と思い込みだとわかるんだけど、
小さいからわからなくて、
ずっと、ずっとそのことを引きづってきてました。
そして怖いからこそ、
女性であることを否定してきたと思います。
女性として見られるのが苦手だったから。＂
引用元はこちらです
リブログありがとー♡
こんなふうに
なにかすごーーーく
傷ついた経験が
あるわけではないんだけど
実はお父さんがきっかけ
っていう女性
少なくないと思うんです
わたしのきっかけも
お父さんです（笑）
触られた
とか
しつこくされた
とか
逆に暴力をふるわれた
ってこともないけど
思春期のころ
自分がまだ今みたいに
物事を客観的に見ることもできず
今より情報量も知識量も
少なかったころ
なんとなくお父さんが
オトコになった気がした
わたしのことを
オンナとして
見ているような気がした
お父さんを
オトコに変えてしまう
そのスイッチを
わたしが入れてしまったような気がした
わたしのせいで
お父さんが
変わってしまったような気がした
んで
誰に教えられたわけでもないけど
血の繋がったお父さんとは
そーゆーことになってはいけないと
本能でなんとなく知ってるから
身体が勝手にその状況を
「キケン」と判断した
これ以上
エスカレートしてはいけない
じゃあ
お父さんのオトコのスイッチを
入れないように
わたしのオンナの部分は
ないことにしよう
キケンだから
お父さんの前では
オンナの部分は隠そう
これが
自分のオンナの部分を
否定するようになったきっかけ
んで
大人になった今も
自分を女と見る人
すなわち
わたしに好意がある男性の前では
キケンだからとオンナを隠し
自分を女と見てない
わたしを恋愛対象とは思ってない男性には
安心してオンナとして近づける
結果
恋愛が全然うまくいかなかった
というわけ
んでね
あのとき
「お父さんが変わった」
って感じたのは
実は
自分が少女からオンナになったのを
お父さんを通して感じてただけなのね
お父さんが変わった
の・で・は・な・く・て
わたしが
大人の女性に変わったのよね
そのことについては
こちらにも書きました
お父さん
わたしのせいで
オトコに豹変したわけではなく
元からだった(￣▽￣)ww
それがわかったときに
世の男性がエロいこと
というか
男性が女性をオンナとして見てしまうことは
変なことでもなんでもなく
ごく自然なことなんだなぁと
心の底から許せたのよね～わたし（笑）
だってオトコなんだもん
そりゃエロいでしょって(*´艸`)
個人差はありますがww
＊＊＊
パニック持ちで
乗り物苦手なわたしは
デートのたびに車に乗ることに
最初は不安があったんだけど
今では
助手席からのこの景色を
毎回とっても楽しんでる
あと
助手席に乗ってて気づいたこと
わたし
マニュアル免許と
中型バイクの免許までとったけど
「運転が好き」はカンチガイだった（爆）
ただ自由に行きたいところに
行きたかっただけで
連れてってくれる人がいるなら
助手席でちーんとしてる方が好き
一生懸命とったその２種類の免許も
療養中に失効させてしまったから
今は助手席がわたしの定位置
そのかわりというか
パートナーはわたしの憧れだった
大型バイクの免許も持ってて
出会ったばかりのころ
それを知って
欽ちゃんの仮装大賞の点数みたいに
わたしの中で彼のポイントが
グングン上がったことも
こないだ助手席で
この夏らしい空の景色を見てたときに
懐かしく思い出した
【心理カウンセラー たかはしえりこ】
いつもありがとうございます♡
▶︎８／５(日)【恋愛・パートナーシップＷＳ】＊ただ今満席＊
https://ameblo.jp/itsumokokoronitaiyowo/entry-12327968611.html
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