公文の国語を辞めるお話 | いつこの時時勤払拭

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心を曇らす塵やほこりを
日記という形で
払ったり拭いたりしています。

そうすることで
自分の心を平常心に戻し
落ち着いて生活できたらいいな。

年少の2月(年中目前の時期)から

ずっと続けてきた「くもん」ですが、

国語のみ辞めることを決意しましたあせる

 

そしてこの決断の背景には

こちらの記事が関係しています⇩

 

 

 

記事の内容と現状をサクッとまとめると

 

・三年生になり科目が増えた

・問題の形式に慣れず苦戦している

・家で理科と社会の勉強をしたい

・公文の宿題の量がネックになる

 

そして上記の状況を踏まえた上で

 

・公文の国語は息子には不向きである

・公文ではなく教科書ワークで対応する

 

という結論に至りました。

(ちなみに息子からの提案でした)

 

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恐らく息子は公文式の「国語」との

相性があまりよくないんだと思いますあせる

 

「相性」の悪さの根底にあるのは、

読書習慣であることも分かっています。

 

読書家・・とまではいかなくとも、

本を読む習慣がある子にとっては

公文式は伸びるんだろうなぁ、きっと。

 

でも読書を嫌い、コロコロコミックを

こよなく愛する私の息子(苦笑)は

公文式の読解が苦痛なんですよね・・。

 

公文が悪いわけでもなくて

息子が悪いわけでもなくて

 

単純に相性が合わないんです、恐らく。

 

しかし一方で公文式の「算数」とは

相性がものすごく合うんですよね・・

 

だから公文そのものを辞めるのではなく

相性の悪い科目だけを切り離すことで

住み分けをしようと思ったんです・・。

 

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しかしこういう気持ちを公文の先生に

伝えても正しく伝わらないと思うので

 

金銭的な理由で

 

という言い方にするつもりです・・。

 

そうすれば誰も傷つかないと思うし

下手な言い訳でこじれることもない。

 

 一番困るのは、先生が自分自身を

責めてしまうことなのだから。。

 

だからスパッと言ってきます!!