すーぱーSEへの道 -10ページ目

専門家の話を聴く

『本職と話してるとズバズバ決まるね~』

先週、とあるユーザとの打ち合わせの席で
ユーザの口から出た言葉です。


その日は、要件調整のためにお邪魔をして
案件と関係無い内容も含めて、イロイロとお話をしたのですが、
その中でこの言葉が出てきました。


言われてみれば確かにそのとおりで、
素人が集まって考えて前に進まないことでも、
本職の人と話をするとすぐ解決することは多いです。

また何気ない会話の中から気づかされることも
よくあるので、専門分野の人と話をするのは
とても面白いし勉強になります。


現場で仕事をしているプログラマや新米SEは、
「お客さんのところに行って話を聞く」と言う機会が少ないですが、
チャンスがあれば、ぜひ話を聞きに行ってみてください。


最初は、先輩の横でチンプンカンプンな話を聞いているだけ
かもしれませんけど、だんだん内容がつかめてくると面白いですよ。


私も、自分が担当する案件で、ユーザと調整が入るときは、
用は無くとも開発担当者に同席してもらって、
話だけ聞いてもらうように心がけています。


作る人も、

『どんな人が使ってくれるのか』とか、

『どんな風に使いたいのか』とか、

そういうのがわかると、開発作業の意味が
理解できるようになるし、やりがいが増えますからね。


でも、職場によってはなかなかそういう場に
参加させてもらえないことも多いですよね。


『お邪魔でなければ御一緒させてください!』
とアピールするのも必要なのかも。

やっぱ最終的には、やる気とアピールが重要なのかな。

こういうところが伸びる人とそうでない人の差ではないかと。

UMTP-L2

ふ~、しばらくブログを休んでしまいました。

今週末にかけていろいろ立てこんでいたので、
書きたいことはたくさんあったのですが
後回しになってしまいました。


えーと何から書こうかな。
そだ、コレにしよう(↓)

今日UMTP-L2(UMLモデリング技能検定)を受けてまいりました。

結果は不合格でした。

合格ライン65%のところ、取れたのが63%でした(^-^;)


自分の出来としては9割取れてたはずなんですけど、
どうやらUMTPマジックに引っかかったらしい。

そもそも参考書も問題集も情報も出回っていない試験なので、
無料バウチャーでお試し感覚で受けに行ったという点も間違ってたかも。


と言うわけで、ちょっと落ちた原因を
環境面実力面から考えてみることにしよう。


1.問題が見づらい。

問題文と解答入力画面がスクロールで
2画面分以上あるので解答郡から答えを入れようにも
上にスクロールしないと選択肢が見えない。

その上、問題資料のUMLの図を別ウインドウで開くと、
それもまた一画面に収まらないので良く見えない。

・UMLの図をみると、問題文と選択肢と解答欄が見えない。

・問題文を見ると選択肢と解答欄とUMLの図が見えない。

・解答欄を見ると問題文と選択肢とUMLの図が見えない。


…えーと、どうやって解けと言うのですか(-_-;)

解答自体を間違えた覚えがまったくないので、
スクロールで考えを邪魔されたことによる
入力ミスとかがあったんだろうなぁ。


2.複数選択式で全部の答えが合わないと正解にならない。

設問一つに解答欄が10個あったら、
全部あってないと点数をくれないらしい。

↑ネットとかで見かけた情報

ホントかどうか知らないけど、
コレだとたしかに9割取ったつもりでいても
不合格になることがありそうだ。

環境面はこんなトコかな。


実力面では、

・若干、資格をとる事を目的にしてしまった。
・実務でモデリングをやってない。
・今回無料で試験を受けたので気迫がいまひとつ。
・ソフ開受かって気が抜けた。
・前日ファミコンウォーズDSを買ってしまった。

といったトコかな。

落ちたことにかなりショックを受けたので、
次は合格ではなく満点を目指すことにしました。

というか、相当悔しいのでプロのモデラーになるために
気合を入れて修行すると心に誓いました。


<総評

結果的には落ちてよかったのかも。

コレでうかったら、資格のための勉強をすることで
満足して終わっちゃったしね。

落ちたおかげでUMLとモデリングに対する興味と
勉強する気合が注入されたので良しとしよう。

UMTP-L2受験予定の人は気をつけてくださいませ。

適度な省略

私は教育担当ではないのですが、新人が.NETの課題
として作成した、図書管理システムの画面設計書
見る機会がありました。

・メニュー
・登録機能
・修正機能
・削除機能

くらいしかないはずなのですが、
なんだか画面数がすごく多いです。


よく見てみると、丁寧に一つの動作につき一画面ずつ作成してます。
(例:修正対象検索画面、修正画面、修正確認画面、修正完了画面)

よく言えば丁寧なのかもしれませんけど、
かなり無駄な部分が多いです(^-^;)

メッセージボックスで済むような部分も画面として存在している上に、
確認画面が何度も出てきて使い勝手がちょっと悪そうです。


 ・なるべく冗長な部分は作らない。
 ・手が抜けるところは手を抜く(いい意味で)
 ・使いやすいインターフェースを心がける。


というのは結構大事ですよね。

新人数名で話し合いながら仕様を決めたと言う話なので、
この辺はやっぱり経験が物を言うのかな。

それと、機能を満たすことに重点を置いているので、
使い勝手についての配慮が足りないようです。

普段仕事をしていて、『あたりまえ』と思いがちな部分を
気づかせてくれることが多いので、新人教育ってのは
教える側にとってもいいものなのかもしれませんね。

時間の価値

先日『気付くか気付かないか』 という内容の記事を書きました。

そこで定義した、『気付いている人』の中には、
「もっと時間が欲しい」という思いを抱いている人が
多いのではないかと思います。

そういう私も、1日あと8時間くらい余計に欲しいです。
毎日、読書時間と勉強時間を確保するのに苦労しています。


『1日=32時間』

だったら、もっといろんなことができるのになぁと思います。


とはいえ、地球上に住む人間に与えられた時間は

『1日=24時間』

なので、それを上手に使うしかないわけです。



上手に使うためにはいくつか方法がありますが、
いちばんわかりやすくて簡単なのは、

 『無駄な時間を作らない』

ということでしょうか。


漫然とテレビを見たり、インターネットをしたりする
時間を減らすことで、それだけ他にできることが増えます。

もちろん、テレビを見ることでストレスが解消されたり
知識が身についたりする効果もあると思うので
一概に無駄とは言えません。

まずは自分の一日の生活を書き出してみて、
『自分にとって必ずしも必要ではないこと』
に割いている時間がないかを確認してみると良いと思います。


次に、

 『同時にできることはないか』

を考えます。

通勤電車の中で本を読む、とかが典型的な例ですね。

限られた時間の中で効率的に動くためには、
同時にできることをまとめてしまうのも有効です。



『仕事が忙しいから勉強するヒマなんてないよ』という人も、
調べてみると無駄な時間が結構残っているもんです。

逆に、
忙しくてもそれを言い訳にせず自己研鑽に励める人、
は時間の有効な使い方ができているといえるのかもしれません。


時間はお金では買えませんが、
『テレビを見る時間』を手放すことで、それと引き換えに
自分を磨くための時間を得ることはできます。


どっちの方が価値があるのかは各人の価値観次第ですが、
私がもしお金を出して時間を買うとしたら、
『テレビを見るため』ではなくて、『勉強するため』に使いたいです。

若いうちは勉強する時間よりテレビを見る時間の方が
重要かもしれませんけど、だんだん経験を積んでくると
勉強するための時間が欲しくなってきます。


みなさんも上手な時間の買い物ができるように
計画を立ててみてはいかがでしょうか?

最初は1日20分の確保からでも良いと思います。
年間換算すれば5日分くらいは別のことができますよ。




と、ここまで書いてみたはいいけどちょっと疑問が。。。
こうまでして時間を作るのが本当にいいことなのかなぁ。

私の大好きな本であるミヒャエルエンデモモという童話では、

 一見、ムダそうに見える時間や、他愛のない世間話に
 費やされる時間がいかに重要であるか。

を説いています。

確かにそれも一理あるんだよなぁ。


ゆとりを持ちつつ勉強に励むためには、
やっぱり1日32時間くらい必要ってことなのかな。

それとももっと賢くなって、短時間で勉強しろってこと???

ソフ開と山崎邦正

今日知ってとってもビックリしたことがあります。
まずは以下のリンク先を見てくださいな。


Wikipedia|山崎邦正
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E9%82%A6%E6%AD%A3



PCのスキルはもの凄く、情報処理技術者試験合格のためだけに専門学校に入学、在学中に第一種情報処理技術者試験(現・ソフトウェア開発技術者試験。非常に難易度の高い国家試験)に合格。その後学費滞納などの理由で中退。趣味はソフトプログラミング(メインPCのOSはLinux、主にC++言語を使用)。


テレビではへたれとかスベリ芸人として有名な山ちゃんですが、
こんな経歴持ってるんですね。ちょっと見直したかも。

しっかし、C++使いこなす芸人ってどういうことよ(笑)