専門家の話を聴く | すーぱーSEへの道

専門家の話を聴く

『本職と話してるとズバズバ決まるね~』

先週、とあるユーザとの打ち合わせの席で
ユーザの口から出た言葉です。


その日は、要件調整のためにお邪魔をして
案件と関係無い内容も含めて、イロイロとお話をしたのですが、
その中でこの言葉が出てきました。


言われてみれば確かにそのとおりで、
素人が集まって考えて前に進まないことでも、
本職の人と話をするとすぐ解決することは多いです。

また何気ない会話の中から気づかされることも
よくあるので、専門分野の人と話をするのは
とても面白いし勉強になります。


現場で仕事をしているプログラマや新米SEは、
「お客さんのところに行って話を聞く」と言う機会が少ないですが、
チャンスがあれば、ぜひ話を聞きに行ってみてください。


最初は、先輩の横でチンプンカンプンな話を聞いているだけ
かもしれませんけど、だんだん内容がつかめてくると面白いですよ。


私も、自分が担当する案件で、ユーザと調整が入るときは、
用は無くとも開発担当者に同席してもらって、
話だけ聞いてもらうように心がけています。


作る人も、

『どんな人が使ってくれるのか』とか、

『どんな風に使いたいのか』とか、

そういうのがわかると、開発作業の意味が
理解できるようになるし、やりがいが増えますからね。


でも、職場によってはなかなかそういう場に
参加させてもらえないことも多いですよね。


『お邪魔でなければ御一緒させてください!』
とアピールするのも必要なのかも。

やっぱ最終的には、やる気とアピールが重要なのかな。

こういうところが伸びる人とそうでない人の差ではないかと。