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「決断力」角川書店
羽生の本。天才同士だからか、梅原の本とかなり通じるところがあるのだけども、羽生が成熟してから書いた本だから、梅原のほうが純粋な感じかな。結局はまるっこい何かを自分で持ち、それに自分なりの方法で肉付けしていく、その方法論が重要ということかな。それと、ツボと表現されるものは、ある人はレバレッジポイントと表現する人だろうし、ボトルネックと表現するかもしれないし、コツと表現するかもしれないもの。これも重要。

「天才を考察する」早川書房
G*E 努力^3 プロセス
G:Genom E:Environment
なんか、無意識関係の本読んでから、こういうのはあまり面白くなくなったというか、むしろ生物学的な認知構造からはまぁそうなんだろうなっていう感覚。選択と集中を徹底して、方向性を間違わなければ、誰でも天才的な何かにはなれる気がする。ただ、「方向性を間違わなければ」というのは多分に結果論を含んでいるので、ビミョーなところだけども。その要件を外せば、天才的な何かではないけれども、通常の人より一歩秀でた何かは身につくだろうなーという感じ。イメージ的なものなので特に用語定義はしないけど。参考文献や資料が半分位占めるが、もうちょっとうまく取り込んでくれた方が読みやすかった。

「超越意識の探求」学習研究社
マズローからヒントを得て至高体験を得る方法を考察するもの、、、だけど、感覚が違い過ぎた。二分論で意識・無意識で分けてるところが決定的に違うところ。でも、「フィードバック」という概念は面白いなーと思った。醍醐の会計本しかり、複雑系の本でもしかり。


昨日早く寝たので、今朝は目覚ましが鳴る前に起きた。起きたときに、時計を見る前に「今は4時20分」と直感して時計を見たらまさにその時間で驚いた。というか、朝の時間当てゲームは昔からよくやってることだから、今までも何回かは当ててるし、そもそも朝起きる時間帯は大体4時から6時位なので、確率としても1年に1回ちょっと当たる。
でも、考えると面白い点は、あたったことが記憶に残って、外れた多数のことはほとんど記憶に残っていないこと。これ、多分ポジティブフィードバックとかポジティブループとかそんなイメージなんだけど、引き寄せの法則の根っこのような気がする。結局一つのことだけを求めるのではなくて、「(多く)求めよ、さらば(いくつかは)与えられん。」、みたいなものかと。結局与えられたものを認識できる感受性を持っていなければ、与えられたものの素晴らしさは分からないだろうなー、と。ここから感受性を磨く重要性が意味出されるのだけど、感受性を磨くためにはいろいろなことを体験して、考え、輪を広げていくのが経験的に導き出せるかな。
「行動分析学入門」集英社新書
行動分析学自体は非常に興味深いのだけども、この本ではあまり魅力が伝わってこないなー。相性があまり良くなかった。

「パフォーマンス・マネジメント」米田出版
ABC分析(antecedent,behavior,consequence)直前の環境⇒行動⇒直後の環境(変化)、オペラント条件づけ
解説の「指針」と「原理」しか読んでないけども、基本的にオペラント条件付けの分かりやすい解説本といった感じ。かなりシンプルなモデルであるがゆえに、分析には使い手を選びそう。ただ、そのモデルで相当程度は説明できてしまうところは、人間もおよそシンプルであるからだろうなー。

「地球のなおし方」ダイヤモンド社
システム思考の本。現時点では内容には興味がないけども、システム思考をどう適用しているかをみたかったため。結論としては、いまいち。理由は、先進国という立場から見てるから。で、最終的には精神論的な。悪いとは思わないけど、システム思考をうたっている割にはその思考に制約されているというか、見たいものしか見えていない(見ていない)というか。


大体毎日のように本を読んでると、およそ本に対する感覚で頭が疲れてるなーっていうのが分かるようになってきた。で、そういうときはもはや体が寝ることを欲しているし、効果的に読書も出来ないわけで、すなわち密度の低い時間しか過ごせないので、寝ることにしよー。
「複雑で単純な世界」インターシフト
複雑系の本。これ系はあまり読んだことがないので、ざっくりと読んだだけ。だけど、結局人間それ自体が複雑系で説明できるイメージなんだろうな、と。ちょっと他のもっともっと簡単な本から攻めていった方がわかりやすいかも。

「のうだま」幻冬舎
B/E/R/I⇒やる気
脳の見方として、意識の有無から捉えれば、意識・無意識に区分される。意識は無意識という氷山の一角みたいなもの。無意識に働きかければ意識もそれによって動かされる。無意識に働きかける方法としては、運動・新体験・報酬系・なりきるの4つがポイント。一つのイメージでまとめるとすれば、フィールドに出ていくような好奇心って感じかな。運動については、「脳を鍛えるには運動しかない」と通じるし、新体験は狭義の好奇心ないし物の見方と通じるし、報酬系は行動科学と通じるし、なりきるはいわゆる自己啓発本系と通じる。マインドとボディーのバランスとも捉えられるかな。

「本当に頭がよくなる「速読脳」のつくり方」PHP文庫
前提知識・イメージ化・抽象化・並列思考
苫米地本3冊目。核となるものがあって、それプラス速読等の新たな話を持ち込んでくるから、販売上手というか。でも、内容はまとも。

「意識とは何だろうか」講談社現代新書
下条本3冊目。サブリミナルの2冊の方が面白かったな、という印象。というのは、意識を真正面に捉えるのが本書で、この手法をとる本は他に面白いのがたくさんあるからか。


眠くなったので終了。無性に東南アジアに行きたくなった。
「意識は傍観者である」早川書房
面白すぎ。目からうろこ落ちまくり。でも、眠いから半分くらい読んであとは週末の楽しみにしとく。

「天才になる瞬間」青春出版社
方法論とかではなく、天才たちの伝記みたいなの。あんま響かなかった。ただ、生命の燃焼とそのエネルギーを一点に集めることが共通点かな。一つのことだけをするという意味ではない。

「人の心が手に取るように見えてくる」中経出版
アマゾンで評価高かったから読んでみたんだけど、この評価は作為感じるなー。

「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」マイコミ新書
設定がうまいだけで、内容はいわゆる自己啓発本+マグロ漁。その辺は著者も謙虚で参考文献等も挙げている。ストーリー的な自己啓発本でじいさんが出てくるところが、漁師にかわっただけかな。逆に、自分でもいくらでもストーリーは書けるわけで、自己啓発本読んでる時間があったらストーリー書いた方がいいかもしれない。


やっぱ脳科学系の本って面白いなー。脳科学・認知心理学、無意識・複雑系、このあたりが今ぼんやりと興味あり。本読んでる時も、一応財務諸表論のことは頭の片隅には置いているつもりだけども。

今まで睡眠時間は5時間位だったのだけど、無意識系読んでから睡眠時間を積極的に取りたくなった。最低6時間はとっていて、取れるときはもっと。楽しみも逃げるものじゃないから、後回しにして、睡眠時間は確保。今は結構生活のリズムやバランスが最適化された状態に近い気がする。
「勝ち続ける意志力」小学館101新書
世界のウメハラの本。なんていうか、濃い人生が詰まってて、涙があふれ出た。それとともに、頂点に立ち続けるために天才が何を考えどのように鍛錬しているのかがよく理解できた。僕が求めているもの、僕が経験したもの、僕が考えたことがこの本にほとんど書いてあった。発想もやわらかいし、思考力も相当あるし、それよりも経験の深さがすごい。平均的な人生を歩んでいたらウメハラの3年と大して変わらないんじゃないかと。考えが共鳴して熱くなってしまうのは、まだ僕の中にその意志力のかけらが残っているからかもしれない。

「脳を鍛えるには運動しかない」NHK出版
読んでると本当に運動は脳にいいことなんだな、と。というか、結局脳については分かっていることよりも分からないことの方が多いし、僕みたいな人は理屈はどうでもよくて前提と実験結果を整理して載せてくれた方が分かりやすい気がする。現状だと1日トータルで1時間歩いているかいないかだから、+30分位散歩かジョグの時間をとろう。

「銃・病原菌・鉄(上)」草思社
プロローグとざっと目を通しただけだけど、刺激的すぎる。本の存在は知ってたけども、読んでなかった。多分読んだとしても今のような読み方はできなかったと思う。ちょっと時間作りつつゆっくりダイアモンドの眼鏡で世界と歴史を見て、その眼鏡の構造も理解したい。それと、この本読んで思い出したのだけど、「どうして、人類が生まれてから何十万年とたっているのに、技術が進歩したのが最近なのか。それで、どうして、今、僕はここにいるの。」って中学生くらいのときに考えていて妙な感覚になったことを思い出した。それを自分で考えていたら、もっと面白い世界が見えていたかな。でも、この本が何かのきっかけになるかもしれない。

「詩のこころを読む」岩波ジュニア新書
茨木のり子のガイドで詩を読む。なんというか、感受性が少しずつ戻ってきた感じかな。毎日ゆっくり寝る前に味わって読もー。

ということで、今日も一日終了。ちょっと明日帰りにユニクロで寒くても運動できる服一式そろえてこよ。
「とある会社の経理さんが教える 楽しくわかる! 簿記入門」日本実業出版社
マンガベースで見事に視覚化に成功してるし、やわらかい。仕訳の説明の仕方はいまいちだけど、それを割り引いても全体観が見事に表示されてる。この図解は財務諸表論の理解で参考になるなー。というか、簿記3級とか初学者向けの本をあさってみようかな。

「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか」東洋経済新報社
システム思考の本。基本的には、構造を認識し、ある変数が増減したときに他の変数にどのような影響を与えるかを図解したもの。その結果、どこに注力すればよいかが一目でわかる。おそらく理系⇒技術屋の経歴ならこの思考は認識はしていることなんだろうけど。
部分最適から全体最適へ。外形的には見えていたし理屈では分かっていたような気もするけど、結局は認識できていなかった。目からうろこ。これ、かなりすごいと思う。

「希望をはこぶ人」ダイヤモンド社
物の見方(thinkの一部)/action
タル・ベン・シャハーの本でもactionが重視されていたけども、この本でもそう。物の見方(think)とactionをともにしなければ、結局絵に描いた餅に過ぎないと。餅を絵に書けば餅が手に入るかといえば、そういうわけではなくて、餅を手に入れようと自動的にする位強い信念が生まれるくらいthinkすると。
それと、タルのyoutubeの一般向けのセミナーを見ると、睡眠・運動・瞑想・深呼吸・ポジティブがよいと実証結果があるらしい。(http://www.youtube.com/watch?v=5-RVECUWOGQ&list=UUmI0po-t3opSIo0cxtIJBqQ&index=15)
最近どうも調子が上がらないなーと思ってみたら、その理由は明白で、いろんなサンクコストが頭の中に現実のコストとして現れてきたから。およそ既に発生してしまった費用をサンクコストとして直感的に(皮膚感覚で)捉えるためには技術が必要なのではないかと。前の「人が学ぶということ」での素朴理論と似たようなものだけども、理屈では分かっていても現実的な認識は理屈とは違うみたいな。で、苫米地は発想の逆転で時間概念を用いて未来が原因となって現在があるという。そういう転回が必要なのかも。
それと、一つ考えたのが、前に池谷裕二の脳関係の本でネズミの脳の快楽部分を刺激して行動をコントロールするという実験があったけども、自己啓発本もこれとあまり変わらないんじゃないかと。それほど、脳みそって単純なのだろうし、人間がここまで言語に頼ったのはつい最近のことだし、技術が爆発的に進歩したのはもっと最近のことだし、それによる生活様式が著しく変わったのはもっともっと最近のことだし、こういうことを考えると、生活の基礎となる睡眠と運動は現代のノイズを消去する意味があるのかもしれない。

ちょっと午前は終了で久々にランチ。

「ハーバードの人生を変える授業」大和書房
基本的には、自己啓発系の本。thinkだけでなくactionも同時に行うことが重要な点なのかな。
ポジティブ、受け入れる、つながる、がキーワード。52講のエッセンスだけしか入っていないから、実際に授業を受けられたら面白いんだろうなー。と思ってyoutube探してたらあったー!
http://www.youtube.com/watch?v=K8qpn6kNfPc&list=PL1F058A2BDD3BC6D6
音声がいまいちだけど、英語の字幕もあるので、無問題。ユーモアのセンスもあって面白そう。

「デザインのデザイン」岩波書店
デザイン的なものとは、あまり縁がないけども、読んでみたら面白い。視点がやわらかい。何が、どう、というのはちょっと表現できないけども、全体的な感覚として、そう思う。こういう系の本とかもっと視覚に訴えるような本も読んでみたいなー。デザインというと見田宗介の「現代社会の理論」で欲望の無限性と物質の有限性との対立がデザインによって克服されるような話があってそれには感動したのを思い出した。

「人はなぜ学ばなければならないのか」実業之日本社
齋藤孝二冊目だけど、おなかいっぱい。でも、「我思う、ゆえに我あり」と座標軸は前述本のthinkとactionに似ていて面白い。

「人生を変える「数学」そして「音楽」」講談社
連想/フラクタル/俳句
ものすごく生き生きとしていて、文章からそれが伝わってくる。面白くて素敵な人なんだろうなー。フラクタルは会計学にはぴったりかも。
それと、俳句とか華道とか。芭蕉の「古池や~」の句なんて小中学生に読んで受けた感覚と、今受ける感覚はかなり違うものだなーと。想像力という観点からは今の方が上かも。


さすがに目が疲れたので今日は終了。
前にも書いたかもしれないけど、たくさん本を読んで一番驚くのはいろんなことに類似性がありそうだなーって思うこと。それはまだ言葉では表現できるレベルまでにはなっていないけども、ある日何らかの誘因によって表現できるかもしれない。逆に、そのくらいの深さでの読書しかしていないわけだけども。読書経験があまりにも少ないために質より量を追い求めている状態かな。それはそれで一つの方法だと思うので、飽きるまでやってみよう。
今の主題は、ある対象をどのように認識して、それをどのように活かすか。こんな感じかなー。具体性には欠けるんだけども、具体的なことがらは日常生活で十二分に経験しているので、このくらいがちょうどいいバランスかなとも思う。

「1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由」エクスナレッジ
認知(課題分析・戦略構築)⇒連合(効率性)⇒自律(自動化) 達人は認知段階を重視
無意味なものを効率的に記憶するためには、やっぱり技術なのだなと思わせてくれた本。逆に、有意味なものを効率的に記憶するためには、その技術の特性が記憶の方法に適合することを前提として、その関係性を考えていって因果・共通・差異をイメージ化していくのが良いのかなと思った。

「新 人が学ぶということ」北樹出版
概念の階層的つながり・連想的つながりの強力さ/物体(object)と物質(substance)の違い/ジャスパープロジェクト(全体的学習観)/熟達=情報処理の最適化⇒特徴:ものの見方・記憶力・手続の一般人との違い⇒状況への柔軟な対応
この本すごくてちょっと置いてもう一度読もう。というか、基本的に認知心理学系統の本と親和性があるのか、もしくはこれ系統の本は分かりやすく書かれているのが多いからか、はたまた人間の根源に迫るという本質が興味をそそるからか、これ系統の本に興味そそられまくり。
物体と物質の違い、ひいては言語の違いが表現の違いに結びつくという認識は、財務諸表論の学習の観点からも有用。というか、西洋から輸入されたすべての学問について、有用かな。

「ことばと思考」岩波新書
「新 人が学ぶということ」(以下、前著)と同著者。前著の方が刺激的。総じて、やわらかい思考と誠実性を感じる。

「ぼくには数字が風景に見える」講談社
アスペルガー症候群の著者。数字が図形・動き・色等で認識されるようだ。図形は直感的認識には必須かもしれない。


ここ1か月くらいは最も文字に触れている機会が多いのだけど、本当に重要なところは少ししかなくて、そこに反応できるかどうかが技術なのかな、と思う。これを試験勉強に適用しようとすると、本当に重要な考え方は少ししかなくて、そこが理解できれば等比級数的に知識が増えていくのかな、という感じ。税理士試験に合格するためにはそろそろ勉強開始したいところ。しかし、まだまだ本を読みたい欲求が強くて、それを抑えて試験勉強をすることにどこまで意義があるのかが疑問。なので、とりあえずはその欲求の赴くままにしよう。

「本当はすごい私」講談社
苫米地本二冊目。×過去⇒現在、○未来⇒現在は結構面白いかも。基本的に引き寄せの法則に似ているというか、洗脳的というか。ただ、僕は競争にはあまり価値を置かなくなってきたので、こういう発想とは親和性が高くなって気がする。

「アフォーダンス入門」講談社学術文庫
内容は面白そうなんだけども、なんというか、頭に入ってこない。他の本にあたろう。

「脳が冴える勉強法」NHK出版新書
この人勉強自体はあまり得意じゃなかったんじゃないかというような感想。
前に読んだ「脳が冴える15の習慣」のときにも感じていたのだけども、なんかこの人の本は合わないなーと思っていたんだけど、臨床医だからという理由かも。本の面白さと売れ行きがマッチングしていないのも、同じ理由かも。


朝はNHKの「おはよう日本」を見てから出社するんだけども、今朝の「世界のニュースザッピング」の中国のニュースは特に面白かった。高速道路でのバスの乗り降りは危険だから、運転手も乗客もそういう行為はやめろと政府が注意喚起した、というような内容の話。まず、高速道路は通常停車することは予定されていない。また、高速道路に歩行者が入ることも通常予定されていない。さらに、バスは通常決められたところにしか停車しない。前二者は、危険だから日本では法律で定められているし、後一者も危険性と効率性から事業者の内部規定等で定められているのだろう。だけど、中国においては、乗客は「乗りたい」、運転手は「乗せたい」という意思それだけで、日本での常識を覆されてしまう。発想が柔軟。さすが4000年年歴史。
「人生を変えた贈り物」成甲書房
ちょっとレッスンが11個もあって焦点もいまいちあってない感じ。でも、目標を決めよ・一貫せよ・信ぜよって感じかな。こういうのは今まで読まなかったんだけど、まぁこういうのもあるかな、というくらいで。盲信する位の方が効果は高いのだろうけど、常識的判断が出来なくなるリスクも高いのでそこは良いとこどり位のイメージで。プラシーボ効果もおそらく心理的要因から発生するのだろうから、信じることはアリかな。

「3分でわかる問題解決の基本」日本実業出版社
これ系の本はどれも焼き直しみたいなもので、むしろなぜこういう本が書かれて、しかも売れるのかということを考えてみたい。一言でいえば、書かれる理由は、簡単に書けてカネになるからだろう。なぜ簡単に書けるかといえば、過去にも似たような本がたくさんあるから。なぜカネになるかといえば、著書がある実績で仕事(セミナー等)がくるから。売れる理由は、問題解決を他人の思考の枠組みに頼って行いたい人が多く、似たような本をたくさん買うからだろう。さすがコンサルタント。他人の領地で他人の資源を得ることに長けている。まさに現代の兵法家。

「引き寄せの法則」講談社
ザシークレットの衝撃(笑劇)を受けて読んでみた。特に熟読もしていないけど一言で言えば、思考は現実化するってこと。こういうのもあるかなとは思う。というのは、多世界解釈っていうのもあるくらいだし、そもそも人間が今に残る文明が出来たのも人類の歴史を考えればごく最近のことだから分からないこともたくさんあると思うし、語りえないことの重要性は語りえることの重要性と同じくらいのものだと思うから。でも、反証可能性ゼロだから、法則という名をとっているけども科学ではない。なので、これを語ってはいけない。

「仕事に活かす!マインドマップ」PHPビジネス新書
色!
内容的には、マインドマップの思想だけ汲んで、自己流で使おうという話。ただ、ルールを気にする人はそもそもマインドマップなんて使おうとしないんじゃないかと思うのだけども。
マインドマップはキッズ用のものを読んだことがあるのだけど、やっぱ色があると分かりやすい。蛍光ペンや色ペンは後で読み返すときに読みづらく感じるので、あまりつかってこなかったけども、このカラー刷りみてると色があるのと無いのじゃ認識度合いが違うことが分かった。ちょっと工夫して行こう。

「サブリミナルインパクト」ちくま新書
周辺に核心有・意識は氷山の一角
もう寝る時間だからものすごい勢いで目を通しただけなので、またもう一度読むけど、前のサブリミナルマインドに続き面白い。かなり共鳴するっていうか、感性が近い感じ。周辺に核心有なんていうのは、まさに今感じていることで、昨日か一昨日に考えていたことと通じる。興味深いのは、この間接的な例示として運動以外の学習にも手続記憶は存在する実証結果があること。で、ここらへんが今僕が求めていることなのかなーと。ただ、他の本に気をつけなきゃいけないことが書いてあったので、明日また書こう。


経験的に睡眠時間が7時間前後だと日中の脳みその回転が最適化される感じがするので、さらに睡眠の質を向上させるために、グリシンというアミノ酸を寝る2時間前にとっている。効果もある程度は実証されているみたいで、実際に飲んでみると眠くなるような時間にもあまり眠くならないで済む感じがする。あと耳栓。
で、試験勉強はどうかというと、今は迂回中。モードになりかけたけど、フルモードにならなかったから。今はフルモードになるためのエネルギーをためている状態かなー。