さよなら、ビリー教官・・・ | 世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

代議士秘書10年、山口県防府市議6年。現在は東京都小平市議(2期目)。地方から日本を改新し、世界を救うことを目的に活動中。日々街頭に立ち、思いと政策を訴える“メガホン侍”。

今夜は妻と息子とで、知人のシャンソンのディナーショー(田嶋陽子さんのじゃないです)を聞きに(食べに?)行きました。

その後、青年会議所の用事があり、帰宅は今日も22時過ぎ。

でも、ビリー教官!

今日が最後なんですよね?!

ついに4枚目のDVD『最終プログラム』をスタート!

なんだ?いきなり野外?

そして、なんだかテンポ早くね?しかも、ほとんど説明なしで、いきなり次のエクササイズに移るし。

あっとゆう間に数種類のエクササイズをこなし、悪い癖で「どのくらい経ったかな?」と、カウンタを確認・・・えっ!まだ5分?

と、思ったのですが、その後は割とスイスイ・・・あ、なんだか終わる雰囲気?

クールダウンだぁ。しかし、最後の教官のスピーチ長すぎです。早く、寝転びたいんです。

何?右手で左の肩を、左手で右の肩を触れ?何ですか?もしかして、また始まるんですか?

『俺からのハグだ!』と、ビリー教官。

・・・・いやいや、なんか想像しちゃったじゃないですか。ゴツイ教官の感触を。私は日本人なんでそーゆー習慣は・・・。


そう言えば、昨日から教官、来日中ですね。今朝のズームイン見ましたよ!

とか、考えてたら、あ、ホントに終わりだ。

『また会おう』

・・・いいえ、すみません教官。


さようなら、ビリー教官。

『また“明日”』です!