世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

代議士秘書10年、山口県防府市議6年。現在は東京都小平市議(2期目)。地方から日本を改新し、世界を救うことを目的に活動中。日々街頭に立ち、思いと政策を訴える“メガホン侍”。

かつて伊藤が住んでいた防府市を襲った豪雨災害から今日で11年です。

 

未だにあの経験を忘れることは出来ません。

 

そして、全国から多くのボランティアの方々に駆けつけていただいた御恩も忘れません。

 

平成21年中国・九州豪雨災害以前から災害復旧ボランティアに参加してはいましたが、平成21年以降は特に各地の災害復旧にできる限り馳せ参じています。

 

この度の令和2年7月豪雨災害では、いち早く熊本県の同志が必要とされる物資の情報提供と物資収集拠点を設置してくれました。

 

大急ぎで物資を募り、東京から熊本までリレー方式で林英臣政経塾の同志で物資を届けることが出来ました。

 

 

また林英臣政経塾では地方議員が多いので、災害発生直後に各自治体の庁舎や社会福祉協議会での募金箱設置の要請もそれぞれが行いました。

 

首長を務めるメンバーはいち早くふるさとチョイスを活用した支援に動いてくれました。

 

 

コロナで他県ナンバーの車を見ると構えてしまうような状況の中で、何とか日本を一つに繋ぎたいという思いもありました。

 

さて、今日は小平市議会一人会派の会所属の議員4名で募金活動を行いました。

 

 

多くの方々にご協力いただき感謝です。

 

本来ならばスコップを担いで被災地に飛んで行きたいところですが、コロナ禍において、特に東京からお邪魔するのは憚られる状況です。

 

微力ではありますが、復旧の一助となるよう活動します。

 

 

昨日の議会運営委員会についてもう一つ。

 

二会派から小さなお子様をお持ちで議会傍聴をされたい方のために保育に対応すべきとの提案がありました。

 

「市民からそういう声があった」とのことですが、どのくらいあったのでしょう。

 

コロナ禍の最中にわざわざ議会傍聴のための保育を提案するという感覚も分かりません。

 

私も議員になる前から議会傍聴をしていましたが、子供を他人に預けてまで傍聴しようと思ったことはありません。

 

遅れまくっている小平市議会でも本会議は数日後に動画が配信されますし、委員会も数か月後には会議録がHPに掲載されます。

 

どうしても生で観たいという方のためには、保育対応よりも本会議、委員会をインターネットで生中継することの方が良いのではないでしょうか。

 

それなら、知らない人に年端もいかない子供を預けなくても、自宅で子供の面倒を見ながら傍聴可能です。

 

録画であれば、子供が寝ている間に観ることも出来ます。

 

 

こういう人たちはどうも親と子供を引き離そうとすることに熱心に思えてなりません。

 

親は子供といるとイライラする、育児ノイローゼになる。子供は親に虐待される。

 

・・・と、決めつけているかのように感じます。

 

いずれにしても、令和の時代に、そしてコロナ禍を経験した今、提案すべきはどこにいても議会が傍聴できるシステムを早急に導入することだと考えます。

 

いや、平成の間にやっておくべきことですね。

 

 

 

今日は議会運営委員会が開かれました。

 

伊藤は委員ではありませんが、突如会派内での調整が必要なことも起こり得るので、基本、控室で音声傍聴しながら待機しています。

 

今任期になり、1年余りが過ぎました。

 

幹事長会議などでは、これまで非公開としてきた議会運営委員会の公開や要録を残すことなどを提案し、実現に向かっています。(要録の作成は既に実現)

 

しかし、議会運営委員会での議会改革の取り組みは遅々として進まない印象があります。

 

今日も多くの議題で「他市の調査を」で継続になりました。

 

小平市だけなのか、他の市でもそうなのか、とにかく他の多摩5市の動向を気にする傾向があります。

 

もちろん、他市の動向を調査したり、先進市の取り組みを参考にすることは必要なことです。

 

しかし、調査の結果、多摩地域で取り組んでいるところがほとんど無かった場合はどうするのか。

 

時期尚早と辞めてしまうのか。

 

小平市の行政側も、とにかく他地域でやっていないことはやりたがりません。

 

26市中、20市くらいが始めたら、後を追うという印象です。

 

しかし、議会もそれでは駄目でしょう。

 

むしろどこもやっていないことに先鞭をつける、他市の先駆けて取り組む、くらいの気概が持てないでしょうか。

 

他市がやっていなくても、小平市に小平市議会に必要なことであれば、やるべきです。

 

新しいことをやれば良いというものではありませんが、失敗してでも必要とされる取り組みは勇気をもって進める議会にしたいと考えます。