天板の無垢材にボリュームアップで、下端に共木でくっつけて厚みを25
40mmに
40mmに
これでだいぶ見栄えが変わります☆
棚は新しく試したかった方法の
木端立てでビスケットジョイント
技術を試さないと向上していきませんので
色々と手こずりました(笑
初めての挑戦なのでこんなもんでしょう
新たな可能性も見えましたしOKとしましょう
ダイニングテーブルも無事搬入できたので次は自分の家の棚でも作ろかなーっと☆
この図面を元に
これが想像以上に良かったので
天板をタモの無垢材で作って
棚の部分はタモの集成材で作ろうかと思います☆
前回作った
ホワイトアッシュの棚
これが想像以上に良かったので
これを参考に作っていきます！
昨日搬入した次第でございまして
新築の家に搬入！！
クライアント自らオイル塗装です！！
木目といい色合いといい最高の無垢材
スチールレッグは鬼目ナットをつかい天板と連結！！
少しがたつきがみられましたが脚にスポンジを付けて微調整で良しとして、
ここで仕上げの
参加型家具作り
クライアント自らオイル塗装です！！
もちろん体に優しい自然塗料を塗っていきます！
塗ると天板のブラックチェリーが濡れた様な濃い色合いになっていきます。
その変化に感動しながら、つぎは耐水ペーパーで磨きこんでいきます。
磨くほどオイルと天板が馴染み手触りも最高の仕上がりになっていきます。
この変化を感じながら一緒に完成させる事が最高の家具作りの形ではないかとおもいます！！！
塗装完了で
記念撮影☆
木目といい色合いといい最高の無垢材
一生大切に使って頂ける様に木の性質を活かした職人技 伝統的な技法『蟻桟』
そして
クライアント自らが仕上げた
愛着MAXな仕上げ方法
そこに無機質なスチールレッグがさらに引き立ててくれています！！！
これから一生大切に使って頂ける事でしょう
今回スチールレッグを作るための新たな挑戦
そして
参加型家具作りの価値を確信する事ができ、
いい経験となりました。
本当に感謝です
スチールレッグと
ブラックチェリーダイニングテーブル編
完結！！
私、
コレ
こんなやつ☆
またまた、
大工の枠を超えました
コレ
僕が作りました
スチールレッグ
もしくは
アイアンレッグ
と呼ばれているものです。
机の脚で
無垢の天板と合わせると
こんなやつ☆
だいたい脚だけで3万円くらいしますので、
溶接機かって自分で作ってみました
後は塗装ですが、
義理のお父さんが焼き付け塗装を家業としていますのであとはお願いしました☆
仕上がりがちょー楽しみ
目指せ！！
オールラウンダー大工！！
次は
ブラックチェリー！！
我が家のダイニングテーブルをみて決めてくれました☆
ブラックチェリーの魅力は
時と共に変化する色合いです！
製材すると
これがなんとも言えない深みのあるオレンジっぽく変化していきます
不思議ー
さてさてどうなっていくのでしょうか・・・
乞うご期待で☆
睡眠空間に対してこだわっていこうと、
と言っても杉でフレーム作って
いい香り～
ホテル等で使用されているメーカーのやつです！
とっても気持ちいいです！
奥さんと決意して
ついにこだわりのマットレスが到着！！
ベットのフレームは節約のため自分で作ります！
と言っても杉でフレーム作って
まるで舞台の様です(笑
いい香り～
杉の赤身は一段と香ります☆
そこにこだわりの
シーリーのベット
ホテル等で使用されているメーカーのやつです！
グレードは一番下のやつですが
とっても気持ちいいです！
まだ枕元に柵をつけますがとりあえずOKでしょ☆
チョー快適
ずーーーーっとやってみたかった
あっちゅうま
これで掘り込めば、
吸い付き桟の完成です☆
今まで色々な方法を試してきましたがこのやり方が断トツで早くて正確です
技術を試す時がきました！！
吸い付き桟とは
吸い付き桟（スイツキザン）とは、木の反りを防ぐ伝統的な技法のひとつです。 テーブルやカウンターの天板など、広く平らな板を必要とする多くの家具に施します。
です☆
吸い付き桟がやってある机は間違いなく高級です！
桟木の作りかたは
トリマーと
勾配のついた治具を使い製作！！
あっちゅうま
この治具と同じ勾配で作ったメス用治具
これで掘り込めば、
あっという間に
吸い付き桟の完成です☆
今まで色々な方法を試してきましたがこのやり方が断トツで早くて正確です
変化無くして成長なし！！
成長、技術の向上を目指すなら
とことん変わっていかなければいけませんね☆
昨日製材した材料を
やばし
あとはこだわりの
ガッチガチ！！
手鉋で
ピカピカの仕上げました！！
このクオリティ
やばし
二枚接ぎの机なんて超絶豪華です☆
今回はビスケットジョイントでくっつけます
あとはこだわりの
スペイン産最強クランプで
ガッチガチ！！
推定3t
あー
仕上がりが楽しみだ～☆