約2年ほど前に書いた記事。


▶︎殻を破る【土星天王星コンジャンクション】


仕事の後輩に関する内容となっていますが、この後輩の成長が凄まじく、今は職場にかかせない人物となっています。

4月ということで人事に変化がある時期となりますが、この方、責任のある立場につくことに決まりました。


この方のネイタルチャート。
牡羊初期度数にある水星と、山羊の初期度数にある土星天王星はタイトなスクエアとなっています。
そしてその牡羊水星に対してトランジットの海王星がコンジャンクションになったタイミングでの今回の人事。

特に今年は土星も牡羊に入ってくるので、責任感が増すということを考えても、星の通りになっているなぁという印象です。


活動宮0度(牡羊0度、蟹0度、天秤0度、山羊0度)付近は、アリエスポイントやAPポイントなどといわれ、例えばネイタルチャートでここに天体を持っていたりすると、社会に対しての影響力が強かったり、そこにある天体が際立つ場合があります。

この方の水星牡羊と土星天王星山羊はいずれもAPポイントです。


ちなみに私はAPポイントに天体はありませんが、ハーフサムでみると、太陽/天王星の軸がここにあります。

この後輩の「水星」「天王星」「土星」が私の太陽/天王星の軸に接触ということで、おそらく私の働き方や仕事のあり方に与える影響は大きいのではないかと思います。

上記以外をみても、私の水星山羊にこの方の火星山羊がコンジャンクションしているので、仕事や考えが活性化しそうな組み合わせ。
悪く出ると、私がイライラしそうな気もしますが。


私の職場では半期に一度、直属の上司との面談の機会があるのですが、その際今回の人事について話がありました。
内々ですでに聞いていましたし、納得の人事なのですが、一つ気になることがあったのであえて伝えてみました。

その後輩と私、キャラが被る気が。


全体を見て動くことや先回りして動くことが得意な反面、あれもこれもと気づいてしまう分、背負うものが大きくなってしんどくなりがち。

気になったらすぐやろうとしちゃうし、待てない。これは活動宮のスクエアあるあるかもしれません。
私は木星牡羊頂点の月蟹と金星山羊のTスクエアもち。


そして、おもしろいことに。

この後輩も私と同じようなことを口にしていたというのです。

「〇〇さん(←私のこと)は、自分と性質みたいなものが似ている気がするので、ぶつかるかもしれない」と。


ああ、お互いわかってる。

ついつい気になることがあると、そこをどうにか改善しようとする私の性質。

これは今の職場や仕事で評価されてきた部分でもありますし、得意としている自覚もあります。

たぶん、ぶつかるのは目に見えている。

でもぶつかるくらいがやりがいがあると思う私は、MC牡羊でルーラーの火星が11ハウス双子だなぁと感じます。

みんなが自分の考えを受け入れてくれる状況はおもしろくないし、年齢や立場を超えて意見交換できる場を求めるようなところがあります。

私の水星土星のタイトなオポジションに「火星」で刺激を与えてくる相手。

どんなふうに影響を与え合うのかが楽しみだったりします。

さらにいうと、成功軸ともいわれる木星/冥王星の軸があるのですが、わたしのこの軸にこの方の太陽の接触もみられます。


いくつかのハードアスペクトが解消され、トランジットの天体は木星双子、牡羊海王星、冥王星水瓶と、「太陽水瓶、火星双子、木星牡羊」の私にとってはいい流れがきているのをひしひしと感じます。
さらにもう少しすると、トランジット土星は牡羊、天王星は双子に入り一層流れが加速するかんじ。

算命学でみると今年は天中殺2年目なので、本格的にエンジン加速するのはトランジット天王星が完全に双子にはいり、牡牛には戻ってこなくなる2026年の春くらいでしょうか。


春分を迎え、海王星が牡羊座に入り、大きな変化を感じてる人はたくさんいるように思いますし、私もその1人だったりします。

個人的には2018年春にも同じような流れがありました。
ちょうど7年前。

7年というと天王星のサイン移動のサイクルと大体一致します。この時は牡羊最終度数あたりに天王星はありました。

占星術では、29歳、58歳前後のサターンリターンやトランスサタニアンの影響によるミッドライフクライシスなど、誰もが同じようなタイミングでみられる星回りの他、その人特有のサイクルのようなものもみられます。
このあたりはハーモニクスでみると結構出てたり。

私の場合は大体7年周期なのかもしれないと、過去の出来事を思い出すと頷けるような気もします。