ディセンダントにt冥王星のコンジャンクション
(=アセンダントにオポジション)
n太陽にt天王星のスクエア
n火星にt土星のスクエア
上記は、ここ最近まで私のネイタルチャートに対して形成されていたトランジットの天体のアスペクトになります。
占星術についてなんとなくでも知っている方なら、もしかしたら「大変そう」と思うかもしれません。
実際どうだったかといえば、いろんな面でスムーズにいかない事があったり、時には答えが出ないことに対して思考がグルグルすることもありましたが、こうやって元気にしています。
占星術を知らなければ、最近なんか上手くいかないなぁ、と思う程度のこと。
もちろんずっとタイトなアスペクトを組んでいたわけではないですし、波はあったように思います。
ただ、これらのハードアスペクトが完全に解消された今、やっぱり重苦しさは全然違うというか、なんか軽いんです。
「ドラゴンボール」で悟空が身体に重りをつけて修行していた時、慣れることで普通に動いていたけれど、それらを外した時、体の軽さを実感しているシーンがありました。
今、まさにそんなかんじです。
それは春になったせいもあるかもしれないし、一概に星の影響だけとはいえません。
ただ、体重は過去最高値を記録しているので、物理的に軽くなったわけではないということは確かです。
ただおもしろいことに、
私のn火星双子と同じほぼ同じ度数の「太陽双子」
私のn太陽水瓶と近い度数の「火星獅子」と「冥王星蠍」のスクエア
をもっている職場の人の話を聞いたところ、おんなじような流れになっているなぁと思ったのが今回の話。
この方、最近まで
「n太陽双子に対してt土星魚のスクエア」
「n火星獅子とn冥王星蠍のスクエアに対して、t天王星の牡牛でTスクエア」
か形成されていたんです。
ちなみに私の太陽水瓶がここに加わると、不動宮のグランドクロスとなります。
私の場合、「仕事辞めたい、でも辞めてどうする?」をここしばらくは繰り返していたと少し前に書きましたが、この職場の方も実はおんなじ状況だったことが、最近になってわかりました。
この方の場合、実際「退職する」と決意して、上司に話をしたそうです。
この辺りの極端な行動は火星冥王星のスクエアっぽいです。
退職を希望する理由。
ここでは詳細は伏せますが、
大好きな事に関する活動をする為に、もっと休みが必要。
だけどそんな働き方をしていたら、他の人に迷惑がかかるし任されている仕事もこなせない。
だったらいっそ退職しよう。
そんな風に考えた上での決断だったそうです。
ちなみにその活動というのは、この先ずっと続くものではなく、1年くらいの期間限定ということ。
有給使って長期的に休む事自体は問題はないと思います。
ただ、その方が担当している仕事は他の誰かに振らないと回らなくなると思うので、周囲の理解と協力は不可欠です。
それを「迷惑をかけるから」と考えてしまい、「退職」という決断に辿り着くのは、この方が与えられた役割で結果を出すことが大事と考える責任感の強い山羊サインの月だからかもしれません。
また、長期的に休む理由も、例えば病気や親の介護、育児等であれば周囲の理解が得やすいのかも
しれませんが、この場合あくまで例えですが、「世界一周したいから」といったかんじの理由だったりします。
ですが。
この方の退職の申し出とその理由を聞いた上司。
退職ではなく、有給を駆使してそのまま正社員で働くという提案しました。
私はこれを聞いて、すごくうれしくなりました。
もちろん、みんながみんな、こうなるとは思いませんし、退職を申し出たこの方の普段の仕事ぶりを見た上で、こういった流れになったのかと。
月サインの山羊的には、責任を考えて退職を決意。
そして太陽サインの双子的には、一箇所にとどまらずフットワーク軽めが大事。
だからこそ、辞めたら辞めたでどうにかなるさ、と思うところもあったのではないかと思います。
でもそこを引き留めて、「有給思いっきり使って楽しんで」と言える上司、グッジョブです。
ちなみにこの上司の太陽は蠍の初期度数で、少し前までt冥王星がスクエアで、私と同様なかなか大変な状況にありました。
また、この方のこれからの働き方に対して、周囲がどんな反応をするのかが気になります。
とりあえず表面的にはみんな「楽しんできてね」と受け入れている。
だけど、もしかしたらそこには、
「うらやましい」とか「贔屓されている」とか、そういった気持ちが隠れていてもおかしくないし、今はなくてもそういう気持ちが今後芽生えてくる可能性もあると思います。
でもそんな雰囲気にもしなった時。
みんなもそういう風な働き方ができるといいね。
だったらどうすればいいんだろう?
といえる自分でありたいですし、周囲を巻き込んでそういうことを推し進めるのは太陽水瓶の自分には大事なんじゃないかと思います。
この方から一部始終をうかがった時、本当に自分のことのようにうれしかったし、それはきっと相手にも伝わり、傲慢ですがその選択を肯定して勇気づけることにもなったんじゃないかと。
先に書いたように、この方の太陽双子に私の火星双子はコンジャンクション。
そこには今、順行となったトランジット木星双子がコンジャンクションしつつあります。
今やらなくてどうする、という絶好のタイミング。
私と比べればまだまだ若くて体力もあり、1人で自由に動ける時間も持てるまさに今。
「今だからこそ価値のある行動」
そんな風に思うのは、最近この本を読んだせいかも。
先日受けた鑑定で、勧められた一冊です。この選択をした事が、のちのち大きな財産になるのではないかと、まさに親目線で思います。
